１．「中長期シェルターの一時保護に泊めた」疑惑
２．日韓政府の合意に反対する正義連による組織活動への参加疑惑
３．都庁育成支援課資料での水増し疑惑

ほころびが出ています。

■編集後記
税金の使徒については、非常にいい加減
といいますか
日本だけを言えば
役所の人間たちは、真面目に
予算収入と支出だけの
数字合わせを行っていれば
それが役所のお仕事らしいです。
費用が掛かる、内容そのもの
については、感知しないようです。
もし、精査するのであれば
議会の議員などによって
行政評価の実施を促さなければ
委託した仕事内容の精査は、現在の
お役所の仕組み上出来ないみたいです。
でも、地方公共団体の各議会では
これをきちんとやれていない
議員がほとんどですね。
公的な仕事を民間に受注させるときに
その民間の窓口が
いわゆる、税金を食う＝タックスイーターと
呼ばれています。
なので、税金は、現在もなお
タックス・イーターによって
バンバン、喰われ続け
国民の福祉に繋がらない
訳のわからない
使徒内容に、私たちの
血税が使われています。
参考↓