【徒然日記】1_日本人のルーツと日本人の世界的境遇

日記


こんにちは、 \イッカクです。/
今回は、日本人についての徒然日記。

和多志は、ここ数年、
日本人であるけど、本当の日本人って?
と思うようになった。
確かに、日本人の風貌であり
血筋も日本人である。
肉体が日本人として生まれ育った人間として
日本人を今更ながら振り返ってみた。

自分の中の日本人イメージ

和多志が定義する「日本人」
これは、人種差別でもなく批判や非難でもないことを
予めここに言っておくこととする。

さて、その定義だが、下記項目の
and条件である
1.日本人の特徴として
 ・いわゆる日本人の外見特徴を備えている
 ・東アジアには日本人しか無いとされる(男系)
  Y染色体ハプロタイプの「DE系統DE」の子孫である
 ・鈴虫の羽音を騒音や雑音としては感じない
2.日本語を話す
3.基本的な礼儀作法や他人への思いやりを心得ている
以上であるが、日本人はつい最近まで
昭和の時代も知らないで
「日本人のような顔をした」
自称日本人が存在しており
まったく、日本人らしからぬ日本人が
特に、終戦後から増えて、
訳分からなくなってしまった。

エセ日本人、日本人モドキ、 そして日本人化工作

そうやって日本人化し、二世、三世と
代を重ねて、日本人となったようにしている。
しかし、ここに来て、世論誘導的に

日本人は、
さまざまな民族が入り混じった
民族である・・・

という学者・政治屋先生方が使ってるもんだから
あるいは、和多志は、信じてないことから
真実を日本人から隠すために
そのような、方向性で誘導し
常識化定説を作ったのであろうと考えている。
要は、実に巧妙であり
狡猾である。

終戦後、焼け野原に、日本人の土地に
縄を張って、ここは和多志の土地である
と主張し続けた、非日本人が多く居た。
彼等は、どこからともなく押し寄せて
男の主が出兵して、もしかして戦死したり
行方がわからなくなったりと不在であった。
土地を守るのが困難な日本人の
土地所有者の婦女子らは、
泣き寝入りで、諦らめて
子供をつれて実家に帰るしか無かったのだろう。。。
火事場泥棒的に土地が収奪されたのであった。
土地を奪った非日本人たちは
そこを拠点に、戸籍や住所も奪い
いつの間にか、日本人のように暮らし始め
金儲けで「パチンコ屋」も建てて
現在にまで至っているやに訊いている。
すっかりこうなると
「日本人化」している。
この時代が、昭和だったんだなって思うのです。
日本人が、戦後のドサクサで
何もかも失いかけて、そして、戦後の
復興に一所懸命に働いた。
日本人が、働かされたのです。
高度成長期が收まるやいなや
日本人の所得は抑えられ、やがて、消費税
と社会保険料と税金、その他光熱費、家賃など
出費比率が増えて、現在の日本人は
平均的にも危機的な状況になっている。
そして、あたりを眺めると、なんと
格差社会になっている。
非日本人による日本人化工作によって
現在、日本人は、搾取され続けている。
現在、羽振りの良い人たちの多くが

ハッキリ言って

中共・朝鮮半島系の犯罪者集団です。

学校の先生から、
医者、弁護士、会社役員、
地方自治体の首長、
そして官公庁のトップ、
国会議員は
殆どが帰化人の在日です。

これに氣付かない日本人は
馬車馬状態か
お花畑の鹿さん状態です。

日本人は、とにかく、ヤラれています。

では、また次回に続きます。

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