【コロナウィルス騒動を振り返る】国立感染症研究所 行政文書不開示決定通知書

パンデミック


こんにちは、\イッカクです/
今回は、あのパンデミックと騒がれ
未だに完全に終息してない

コロナウィルス騒動の状況

ですが、下火になったように観えています。
ここで、振り返りのために
コロナウィルスが、有るのか? 無いのか?
という最初の起点ですね。
それを確認してみたいと思います。
ソレが以下の内容です。

上原敬さまのご尽力により
証跡が公表されています。


【文言再掲】

国立感染症研究所 行政文書不開示決定通知書

要約すると、
1 新型コロナウイルスは存在しない

2 PCR検査で新型コロナ陽性判定
(無症状者)になった人が、
他の人に移す根拠なし

3 マスクが新型コロナを防ぐ根拠なし

4 新コロナワクチンに予防効果なし

5 ワクチンは今現在、人体実験中

ということで、完全に終息していません。

■編集後記
どうか、上記の目印を確認し
正しい判断と行動が出来ますように
祈ります。
なお、和多志の主観を付け加えますが
「ワクチン」と称するもの全ては
人体にとって危険物と思います。
また、「ウィルス」という発明造語も
ワクチンを射つための「病原創造」です。
すべて、嘘と考えます。
なぜならば、アメリカのロックフェラーが
もたらした、汎ゆる石油製品で
儲けがあるのは、「石油からつくるクスリ」です。
そのためには、病原を捏造するのが
人を騙して、クスリが儲かる仕組みを
工夫して構築したのです。
和多志のブログに載せてますが
最初に、ウィルスという概念でセット作られたのが

ポリオ

だったのです。
調べてみてください。
ソレ以後は、次々とウィルスが
見つかり、うまい具合にワクチンが
作られています。
そして、ワクチンの中身はつまり
得体のしれない物質で、体にとっても
悪影響の有る「重金属」も含まれており
最近のコロナウィルスワクチンと称する
ものには、mRNAや酸化グラフェンという
恐ろしいものが入れられています。
絶対に、ワクチンは接種しないようにいたしましょう。

では、また。

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