【イタリアの食卓 Miho’s kitchen】#178 プーチンがプロパガンダを仕掛けている?/#179 EUが平和主義者を弾圧しようとしています

イタリアの食卓 Miho's kitchen


こんにちは、 \イッカクです。/
今回もイタリア在住主婦のミホさんからの動画を置きます。


続けます

■編集後記
ヨリトとプーチンの関係
互いに
平和を望む者であると思いたいですね。
napolike.comから、以下、置きます。
<引用開始>_______

プーチン大統領、
ドストエフスキーの
ヨリトの壁画のために
ナポリについて語る:
平和の誤解されたメッセージ

ロシアの作家フェドル・ドストエフスキーを描いた
ジョリットの新しい壁画は、Mural about Dostoevskyフオリグロッタ・アウグスト・リーギの高校の
ファサードに建てられた作品です。

イタリア系オランダ人のアーティストの彼は、
平和と連帯のメッセージを送るために
この壁画を描くことに決めましたが、
ロシアのウラディミール・プーチン大統領は
この壁画を知り、ヨリトの意図を誤解して賞賛しました。

実際、ジョリットのジェスチャーは、
ミラノのラ・ビコッカ大学で
ドストエフスキーに関する講義を中断された教師
パオロ・ノリへの連帯を表明することを
目的としており、
プーチンへの親密さを表すためではないことは確かだ。

壁画を称賛するプーチンの言葉

文化関係者との記者会見での演説で、
ロシア大統領は次のように表現した。

ナポリで、最近、ストリートアーティストが、
西ロシアの作家フョードル・ドストエフスキー
肖像画を建物の壁に描いたことを知っている人も多いと思います。
それでも、人々の相互の共感、私たち全員を結びつけ、
団結させる文化を通して、
真実は必ずその道を見つけるだろうという希望を与えてくれます。

ヨリトの本音

前述したように、ヨリトは、
表現の自由を踏みにじり、
文化を検閲
する無謀な行為である
ドストエフスキーの講義を中止された教師との
連帯を表明したかっただけでなく、
普遍的なメッセージとしての平和の重要性を
強調したかったのです。
彼は確かにウクライナに対するロシアの軍事行動を認めていない。

ミラノ大学は深刻な失をしました
キャンセルして、悪い印象をきっかけに
コースを復元し、
ウクライナの作家を含めることを決定しました。

芸術家は文化が単なる部門別概念主義か
平らな弁証法ではないので
「メッセージを送りたいと思った、
文化自体はhumantribeの基本的な
普遍的な価値、
従ってまたドストエフスキーは世界遺産である。

さらに、ヨリトはサレルノで「平和」と題した
別の大きな壁画を制作し、
まさにあらゆる形態の戦争に反対しています。

ドストエフスキー、 国外追放され、有罪判決を受けた作家

ドストエフスキーはロシアの作家で、
逮捕され、死刑判決を受け、
後に排除され、シベリアへの追放に置き換えられた
ことを思い出してください。
ヨリトが描いた顔は、
死刑の恐怖のために苦しみ、
恐ろしい強制労働に変えられた
男の苦しみの顔です。
彼の人生を通して彼を特徴づけた出来事。

Fuorigrotta高校のファサードの顔は、
典型的で有名なものを提示します 
部族の縞模様 ヨリトが彼の主題に描いた、
私たち全員がその一部である
その人間の部族、私たちの人間性への
メンバーシップを表すために。
<引用終り>_______

若いヨリト氏の今後の活動が
環境活動家のグレタのように
グローバルmafiaに「平和貢献」を理由に
こき使われないか心配である。
そして、現在、ロシアの大統領選挙の期間になってますね。。

ここで、プーチン氏をギャフンと 言わせたくて グローバリズム戦争屋は 彼女を使って 画策してきているのが 見え見えですよね。🤣


時系列で眺めますと、オカシイですよ。 まるで、大統領選の時期にタイマーを 合わせたかのようなタイミング。 1.ナワリヌイとその妻の不仲説 2.ナワリヌイの逮捕 3.ナワリヌイの獄死 4.妻の「訴え」登場 5.ロシア大統領選の時期にピッタリ🤣 グローバリスト・mafiaが工作した ように思われます。
では、また。

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