「ウイルス問題」と『シェディング問題』の共通点—考え方そのものの洗脳から自由になる

パンデミック


こんにちは、\イッカクです/
今回は、タイトルにある内容の記事を紹介します。
ソース:https://biosinfonia.wixsite.com/real/post/shedding2
<引用開始>_______

「コロナは存在しないらしい」

「ウイルス自体がないらしい」

と、そんな事実が広まるにつれて、

ポッカリ空いてしまった心の穴を
埋めようとして生じてくる考えが、

「じゃあ、コロナの正体は‥?」

「じゃあ、ウイルスの正体は‥?」

という、空いた部分を『別の何か』で埋めようとする衝動です。

そもそも『ない』『存在しない』と言っているのに、
「その正体は・・」と裏にあるものを暴くかのように、
とっておきの何かを出してきてミスリードする活動が、
この3年あちこちで続いてきました。

そんなこともあってか、
それらの情報を浴びるように受けてきた私たちは、
どうしてもそれに似た思考回路を使う癖がついているのかも知れません。

最も有名なミスリーディングで言えば、

「ウイルスは存在しない。その正体は人工ウイルスだ!」

という論調もそうです。

そして、この手の思考回路は、いくらでもアレンジが効きます。

「ウイルスの正体は、エクソソームだ」

「ウイルスの正体は、細胞の出すゴミだ」

「ウイルスの正体は、▼▼という形態のタンパク質だ」

などなど。

当然ながら、ウイルスは、エクソソームのことではありません。

ウイルスは、タンパク質のことでもなく、
細胞のゴミでもなく、
ウイルスは存在しませんから、正体もなにもありません。

しかし、その『正体』を暴いて「実際には、
これがウイルスと呼ばれるものだ」と
名指しした途端に、それは『実在するもの』になってしまいます。

すると、

「ウイルスは存在しない、
しかしながら“ウイルスと呼ばれるもの”なら存在する」

という、天才的なまでに複雑な思考回路が形成されていくとことになります。

こうして、「ウイルスは存在しない!」という
看板を引っ下げた、別バージョンの
トラップワールドが栄えていくことになります。

いくら写真にエクソソームのようなものが
写っていたとしても、
いくら細胞が排出したゴミのようなものが
写っていたとしても、
そこに写っているのはソレであって、
ウイルスではないのです。

加えて、
それらに矢印をつけて指し示したところで、
あくまで矢印が指し示しているものは、
ソレ自体であって、ウイルスではないのです。

それらはどれも「ウイルスの正体」ではありません。

動画などを見て学んだ雰囲気になっても、
根本的な何かを履き違えてしまうと、

「ウイルスは存在しない!でも、人工ウイルスならある」

とか、

「ウイルスは存在しない!でも
”ウイルスと呼ばれるもの”ならある!」

などの、ウイルス学から
微妙に横移動しただけの、
ほぼ同じ世界観の中に閉じ込められてしまいます。

そんな時は、とにかく基本に回帰するのが一番です。

・ウイルスとは何か?

・感染とは何か?

という 物事の定義を理解すれば、
ウイルスの人工バージョンが
存在し得ない
ことが理解できるはずです。

そして、でっち上げの『感染』という概念そのものが、
虚構であることが理解できるはずです。

すると、感染力のある生物兵器や、
感染力のある別の何かが存在しないことが
クリアに分かってくるはずです。

そしてこれは、
コンピューター上の偽造でも同じことが言えます。

「ウイルスと呼ばれるものは存在しないが、
コンピューターの中では
人工的に作られたものがいくらでも存在する!」

としてしまうと、
「何か恐ろしい人工ウイルスが
撒かれたのかもね‥特許もあるしね‥」という
想像が膨らんでしまいます。

このようなデジタルワールドの落とし穴については、
以下の楽しい動画でも
学べますのでチェックしてみてくださいね👇

そして、こうした「ウイルス問題」で
見受けられる各種トラップは、
『シェディング問題』でも同様に見受けられることが分かります。

ウイルスを怖がる心理と、
シェディングを怖がる心理は非常によく似ていますが、
その理由は、根本的に同じテンプレートが使用されているからです。

★シェディングの動画を見てみる★

 「なんか、シェディングって・・本当は色々ちがうみたいよ」

と、そんな事実が広まるにつれて、
急にポッカリ空いた心の空間に入り込んでくる考え方が、

「じゃあ、シェディングの正体って何?」

ということ。

こうやって『正体』を暴こうとする
思考パターンが刺激される時、
再び危なっかしいトラップが見え隠れしてきます。

なぜなら、偽パンデミックによって注目が集まった、

『ワクチンのシェディング』

という概念は、
ウイルス学の概念から派生した
『感染理論』の一形態だからです。

だからこそ、これは一般的な代謝活動としての
老廃物の「排出」(=「shedding(シェディング)」)
意味とは、一線を画すものがあります。

<引用終り>_______
続きは、ソース先リンクからどうぞ。
ソース:https://biosinfonia.wixsite.com/real/post/shedding2

■編集後記
さて、、、最近、、
多志の地元仙台で、
あの人が声を挙げていました。

みちのくの人々が、
騙されやすいとおもっているのかも
・・・ 読者のみなさんもすでにおわかりのように

すべてのウイルスは存在しません。
よって、ウィルス学の権威も
地に落ちました。
まるで、
それが無くなるのを阻止しようと
子供のように 大声で、
止めてくれ と
叫んでいるようにも観えます。

コロナ茶番に関わった、
一切の人間は いずれ、
軍隊みたいな世界的組織から
逮捕され。
軍事裁判にかけられます。 🙏。。。

だって、すべて、ウソで、毒の液体が
大勢のカラダにインジェクションされて
大勢が死んだのです!
これ、紛れもない事実ですから。

吊るされてください!💢

では、また。81。

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