こんにちは、＼ソウジャです。／

まもなく、甲子園も終了し、
真夏ももうすぐ終了します。

ところで、太陽さんの黒点活動が少なくなって
年を追うごとに、日照は少なくなっていくという
専門の学者が云っておりました。

それは、Co2による地球温暖化などでは無く
あれは、儲けのための「騙し」であって
以前の元米国副大統領のアル・ゴアが、嘘を語って
二酸化炭素による温暖化説によって、
炭素税を各国に課した、「奪取」工作だったという
ことらしいですね。

二酸化炭素排出権という、新しい投資商品です。

https://nueq.exblog.jp/15980130/

別ブログで、いずれたどりたいと思いますが、
この「二酸化炭素排出権」を創出する
計画は・・・
環境活動家を洗脳して
エージェントに仕立てる
具体的方法について、、、
「タヴィストック研究所の謎」に
詳しく書かれているようです。。

さて、話を戻します。

今回も、最近の、竹取翁博物館小泉館長の
一連の動画、１０回分に区切って
ここに置いときます。

■超古代文明681 第7回サミット4 プロ歌手セレーナマリア(音楽療法士)出演!　竪琴で「カッチーニのアベマリア」別館かぐや姫会場から。(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.7

■超古代文明682 第7回サミット7/14 龍神の屏風絵! 翁博物館に降臨した何故?!(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.14

■超古代文明683第7回サミット7/14山代の古代に太子・空海が! 空海の真意と甘南備山! かぐや姫の暗号に迫る!(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.14

■超古代文明684 第7回サミット7/14作者空海の真意! 何故高野に聖地を開いたのか?かぐや姫の暗号!(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.14

■超古代文明685第7回サミット7/21作者空海が「かぐや姫」に隠した巨大秘密、山代に太子・空海が! レビ族空海の真意と甘南備山! かぐや姫の暗号!(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.21

■超古代文明686第7回サミット7/21作者空海が「姫に隠した巨大秘密」、山代に太子・空海が! レビ族空海の真意と甘南備山! かぐや姫の暗号!(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.21

■超古代文明687第7回サミット7/21 かぐや姫の暗号に迫る!竹内文書のモーゼ・イエス・空海シリーズ①読み解く(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.21

■超古代文明688第7回サミット古史古伝カタカムナ文字物部神武は山代,太子(厩戸皇子)山代大兄も山代(筒木)に居た。空海の遣唐使は官僧(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.28

■超古代文明689第7回サミット聖徳太子・山代大兄の筒木は万葉集から大和飛鳥。巻1の妻問・国見は山代。先代旧事本紀は聖徳太子が編纂(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.28

■超古代文明690第7回サミット卑弥呼の倭国が判明! マヤ遺跡の宇宙飛行士石棺犯罪の街へ移行した日本何故か、在日の?龍村とは　(竹取翁博物館・国際かぐや姫学会）2019.7.28

■編集後記
2019/08/12追記：
7/21以降に動画がUPされておりますので、
その後、「超古代文明690第7回サミット」まで
置いときました。
超古代文明681
第7回サミット4
プロ歌手セレーナマリア(音楽療法士)出演!の動画は
諸事情により、消されているようです。

なお、、「超古代文明688」で
カタカムナについて、動画のコメントに
記載してあったようなので、引用しておきます。
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
・・・
カタカムナは楢崎皐月が六甲山にて発見した神代文字。
古史古伝の一つで、
古代日本の科学技術や哲学を記した文書と研究者が主張。
1万2000年以上前の文字で、
日本語の48音と一致するカタカムナ文字は、
円、直線、曲線のみで書かれ渦巻き状に配置された。
科学者の楢崎皐月さんは、
六甲山系にある巨石文明の痕跡が発見されていて
世に広められた。
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
やはり、１万３千年前の縄文文化を
理解をしなければ、精神の高さを学べないと
思います。
農耕、家畜化・・・という人工化する
考え方は、縄文人には無かったと思います。
日本人は、本来、食べるための
家畜化は無かったという、
違う歴史を歩んでいたという説に驚きです。
動画内のコメントより引用します
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「縄文人からのメッセージ～遺跡から読み解かれるもの」

　長年、縄文人の精神文化について研究し、人類学や宗教学、心理学など従来の考古学とは異なった視点から縄文人の「心」に迫りつつある大島直行さんに、縄文文化とはどんな文化だったのか、現代にどのようなメッセージを送っているのかについてお話しいただきました。

講師：伊達市噴火湾文化研究所所長、札幌医科大学客員教授大島直行さん
日時：平成２３年１２月１２日（月）　１２：１０～１２：５０
場所：北海道庁１階道民ホール道政広報コーナー
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■北の縄文・ランチタイムセミナー（第１回）

また、このように考えると、、
また、私の妄想の領域になりますが、
縄文時代の前には、ムーやレムリア、アトランティスが
あって、核戦争が原因で、大陸はそれぞれ
沈んだように唱えてる研究者もおり、
縄文人は、それら文明が沈んで、逃げ延びた
祖先ではなかったのかと思います。
そして、古代イスラエル人と
日本が、非常に関係づけされている話も多く
日ユ同祖論とよばれているようです。
コチラの動画でも語られています
以下は、この動画内でのコメントより
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一万年もの間戦争のなかった縄文時代は今見直されています。縄文人の生き方を通して、未来の我々の在り方を学ぼうという人も増えているように思います。今回は宇宙哲学を通して彼らの文明を考えてみました。かなり難しい部分もありますが、誰にでも分かるように解説しています。
　出口王仁三郎や日月神示とアダムスキー問題の真意などにも迫っています。
　後半部分では日本史におけるユダヤの問題や、最近の宇宙人UFO問題にも言及しています。そんなこんなで少し長めのレクチャーになってしまいましたが、じっくり聞いていただければうれしいです。
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■第三回「宇宙哲学」勉強会　「縄文文明と宇宙哲学」　Harry山科