【太陽系の終焉近し!】ポールシフトもやってくる・・・それどころか、太陽系に悪影響:CERNやリニアコライダー(ILC:最終兵器)は、太陽系の様々なバランスを破壊する!

日記


こんにちは、\イッカクです/

以下は、2018年の8月にUPしたものを
リニューアルしたものです。

リニア・コライダーの危険性は
コチラで、述べておられます。

https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/b0f50b724bf9fba7c859248ad24496b1

最近、気づくのは、
気のせいなのか、、、・・・

あれっ、太陽さんが、
■今の時期にしては日の出の方向が北っぽくないですか?
■陽の光が、強すぎる感じもあったり

と思っていましたし、
最近、天然らしき地震もちょくちょく有るし、

夏が残ってる場合も
「いわし雲のようなもの」や
全体の雲のなびく方向とは
直交した
いわゆる「地震雲」といわれる
細長い形の雲が、
仁王立ちのように、横切っていたとか。

続いてますよ、、世界各地で「異変」が
起きているのをご存知でしょうか?
ちょっと古いですが、、、

■南米大陸が移動した?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52013099.html
<引用開始>____________
・・・
どうやら、南米大陸(北部)が西側に402km移動したようです。それだけでなく南米大陸にM8からM9クラスの大地震が起きるそうです。その結果、中米が崩れ落ちるのだとか。。。
参考記事によるとインドネシアが海に沈みこんでいるそうです。どうやらインドネシアでもプレートが移動しており
マリアナ諸島(プレート)がフィリピン諸島へ移動してるのだとか。。。
この情報が本当だとするなら。。。地殻変動が起きているということでしょうか。それともポールシフト?それとも惑星Xによる影響?明らかに地球に異変が起きていることは間違いありません。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/08/south-america-itself-moved-and-it-isnt-done-yet-learn-about-the-upcoming-south-american-roll-3544513.html
(概要)
8月17日付け

南米大陸が移動しました。これから南米大陸の横揺れが始まります!

昨年の8月23日にブラジル、サントスの海岸に津波が押し寄せました。しかし地震も嵐も発生していませんでした。しかもその時、朝陽が東からではなく遥か南東から昇っていたのです。その時の津波は地球のぐらつきによるものであり、地震が原因ではなかったのです。
・・・
<引用終り>____________
私が、推測するに、、、

その前に、、、
コチラを
■「神武の子孫が今緊急に述べたい」
と電話あり、、、より
https://www.youtube.com/watch?v=oM2GgJt0mHA&feature=youtu.be&t=2667
777年のプラズマ爆弾によって
地形が変わってしまった。。。。
21世紀に天変地異が起きる。
しかも、地殻変動+核爆発で、地軸が
大きく傾くかもしれません。
(ポールシフト)

以下、続きです。。。
https://youtu.be/iKAupuS5A8k?t=10
しかし、この「パンゲアのおばちゃん」は
超古代についての知識はすごい!

さて、以上の情報も踏まえつつ
最近の地球は、どうなっているのか?

あの有名な
佐野千遥博士が、ブログに情報を
上げていらしゃるので
紹介します。
<引用開始>____________
誤謬の現代量子物理学CERNの遣っている物理学的に完全に無意味な1秒間1億回の巨大質量素粒子衝突破壊実験が原因で

アフリカ大陸が真二つに割れようとしている

アフリカ大陸が真っ二つになるほどの巨大な亀裂が発見され話題に 思ってた以上にデカいぞこれ……
1: 2018/04/06(金) 09:22:07.73 ● BE:887141976-PLT(16001) アフリカ大陸が真っ二つになろうとしている? そんなまことしやかな噂が浮上し、 その噂の元はなんと地面に出…

現代量子物理学・素粒子論・地球物理学を無矛盾の体系で批判し尽くす事が出来る現代の全世界に唯一の物理学であるスミルノフ物理学派は地球の全面破壊を阻止し地球人類を救う世界史的使命を帯びている事が明らかになった!
・・・
(中略)

<本論>

 

地球全面破壊の現代物理学CERNを打倒するスミルノフ物理学の使命!ロシア科学アカデミースミルノフ物理学派Dr佐野千遥

 

現代量子物理学が間違っていると感付いた物理学者もスミルノフ博士以前に少数では有るが何人かは存在した。しかし彼等が現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を批判しようとして複数の分野で論文を書くと必ず不可避的にその複数論文間に重大なる矛盾が生じた。そうなってしまうそもそもの原因は、批判する物理学者達が、現代量子物理学が”絶対に正しい”と宣言している法則性・原理=実質的「公理」を批判せずに論文をそれを前提に書いた為であった。この自己矛盾を避けるには、現代量子物理学の全体系を根本から検証し直す必要が有ったのである。自力では脱出不可能なまでの誤謬の淵にのめり込んだ現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を、忘れ去られていたニュートンの動的作用反作用の法則の公理としての復活により、無矛盾の体系で批判し尽くす事を世界史上初めて実現したのは、私の恩師アナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士であった。

 

今、スイスのCERNによる超大型加速器を使った1秒間1億回の亜光速陽子中性子(=亜光速ですから巨大質量)衝突破壊実験のため、日の出日没地点が大幅に45度北に移動、北半球では正午に太陽は赤道直下と同じく頭上真上から照らしており北半球全部が猛暑、ポールシフト、南米大陸が西に402キロ移動、アフリカ大陸が大きな深い長距離に渡る溝が出来て真二つに割れようとしている、世界中で鳥が大量に落ちて死亡、スイスで水無しの土石流ジェット噴射現象が起こった等、地球が全面的に破壊されようとしており、これを阻止し地球人類を救う事ができるのは、全世界に於いて現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を体系的に批判し尽くし、CERNの実験が物理学研究としても全く無意味である事を論証し、全く新しい物理学体系として生成・構築の実験を提起している我々のスミルノフ物理学以外に全世界に於いて他に存在しない為に、我々スミルノフ物理学派はここに地球と人類を救う使命を持っている事を宣言したい!

 

地球を全面破壊から救う為にyoutubeで大々的にCERN実験を止めさせ、現代物理学を打倒するキャンペーンを開始しようとしています。そのインターネット上に私・佐野千遥の講義をyoutube動画として掲載したいと考えております。御協力頂けるファンの方を募集しております。

 

皆さん気付いている方も居るのではないかと思いますが、日の出、日没の太陽の位置が例年に比べ遥かに北に移動しています。そして北緯34度である日本において正午には赤道直下と同じく太陽はほぼ頭上真上からジリジリと照らしています。

 

北半球の海外の国でも地軸が大きく傾いたのではないか、との憶測も流れています。

 

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今回7月末にサンクトペテルブルグに行った際に、私はサンクトペテルブルグに於ける日没の位置を観察しましたが、サンクトペテルブルグでは殆ど移動は無い事が分かりました。サンクトペテルブルグは北極に近い高緯度の都市なので、ヨーロッパのスイスのジュネーブのCERNの加速器より遥かに北に離れた位置を通過した太陽光が届く為に、以下に述べるCERNから発する重力レンズ効果を殆ど受けない為と考えられます。

 

この現象はヨーロッパのCERN(Centre Européen de Recherche Nucléaire:欧州原子核研究機構)で1秒辺り亜光速で核子を1億回衝突させる素粒子実験をしている事が原因で、強力な重力レンズ効果が生じた結果と考えられる。

 

亜光速になれば荷電粒子はアインシュタインの式

m * √(c^2 – v^2) = m0 * c

に於いて

v → c-0

となれば

√(c^2 – v^2) → 0+

となり

m → +∞

のように質量無限大となるからです。

 

毎秒1億対の無限大質量が衝突する局所空間の北側を通過しようとした太陽光は、巨大質量が発する重力に引かれて、大きく北から南に回折させられる事と成ります(重力レンズ効果)。その結果北半球の何処かで日の出・日没を観察していると太陽が普通より遥かに北から昇り遥かに北に沈む様に見える事となります。そして正午の頃には丸で赤道直下の如く太陽は頭上ほぼ真上に昇る[註]。北半球の国々が皆猛暑に見舞われているのは、このCERNによる重力レンズ効果が原因と考えられる。

 

[註]: 我々が浴びているのはほぼ赤道直下の太陽光と同じ事になる。

 

”太陽系で巨大爆発が起こった!”

この爆発は太陽系の何処かで起こったのではなく、スイスのCERNの超大型加速器内で起こった物である!

太陽系で発生源不明の未知の巨大な爆発が起きた模様 詳細は不明
2018年5月7日頃に、太陽系(あるいはその外から)のどこかの発生源不明の場所で、何の事象かわからないけれど、巨大な爆発か、それと似たような《巨大エネルギー放出現象》が起きていたかもしれないことが、NASAの太陽観測衛星の画像に収められてい...

 

 

 

ジェット気流の異変が生じておりハリケーンが東向きヨーロッパ方面に向かった

ジェット気流の変化と初めてのコースをたどるハリケーン
地球の気流の変化、 ヨーロッパ上空のジェット気流の速度がカテゴリー5のハリケーン以上の時速300キロにまで加速していたことが判明・・・【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】【毎日午後6時~7時頃更新中!】チャンネル登録お願いします...

 

 

シベリアで日中に原因不明の真っ暗闇

シベリア地方で昼間に3時間ものあいだ完全な暗闇がおとずれた
「ロシアのシベリア地方で、昼間に3時間ものあいだ、完全な暗闇がおとずれた」そうです。原因はいろいろと議論されていますが、結論は出ていません・・・【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】【毎日午後6時~7時頃更新中!】チャンネル登録お...

 

 

北極圏で巨大な湖が皆消滅

北極圏で巨大な湖の大半が消えていることを海洋調査機関が発見
極地では何が起きているのかわからないほど、最近は「混沌とした」出来事がさまざまに報告されます。その中で、数日前、ロシアのサンクトペテルブルグに本拠地を持つ北極圏等の海洋保護と調査を行っている非営利団体「オープン・オーシャン」(Open Oc...

 

 

世界60カ所で原因不明の大衝撃音と地鳴りが報告されている

【謎】発生源不明の大きな衝撃音と地鳴りのような振動
この数年は、「不可解な音が聞こえる」というような報告とか、フェイクを含めてのニュースなどはよくありましたけれど、今、世界中で起きている音の「事件」は、以前とは比較にならないほど「何か起きている感」が強いものです・・・【日本ではあまり報じられ...

 

 

前例の無い巨大山崩れの連鎖が全世界で

前例のない巨大山崩れの連鎖?世界中で発生している模様
この数日ほどに、世界中で大規模な山崩れが相次いでいまして、しかも、その中には、今回の大分県の事象のように、「その地では前例のない規模のもの」であるものが多数あるようです…【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】【毎日午後6時~7時頃...

 

 

世界各地で空から多数の鳥が落ち続けている。これは”原因不明”ではなく、明らかにCERNに因る地磁気破壊・生命体の負の誘電率負の透磁率破壊が原因である!

世界各地で空から鳥が落ち続けている。原因は不明。
今年2018年は「空から大量の鳥が落ちてくる」という事象が頻繁に起きています。そのほとんど全ては「鳥が死亡している」状態で見つかっています。理由は不明です・・・【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】【毎日午後6時~7時頃更新中!】...

 

 

 

2018年冬、アメリカ大寒波

【異常気象】アメリカ大寒波 ―ミニ氷河期下の文明は?―
2017年のクリスマス頃から北米大陸を襲っている記録的な寒波が、いよいよ「アメリカ大寒波」というような名称がつけられる段階に来ています・・・【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】【毎日午後6時~7時頃更新中!】チャンネル登録お願い...

 

 

ロシアで零下65度。死者も多数

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冬を越したロシアで大洪水

【衝撃】世界で異常気象多発!? ロシアでも観測史上最大規模の大洪水が発生!! ≪気になる雑学≫
西日本を襲った豪雨と同じように世界的に異常気象が多発しており、世界で洪水の発生も非常に多くなっています。西日本豪雨災害ほどの人的被害があるものは少ないとはいえ観測史上で例がないほどになっている洪水も多く、ロシアのモンゴルとの国境に面している...

 

 

サウジアラビヤで大洪水

【異常気象】豪雨で黙示録的な大洪水が発生したサウジアラビア
洪水や、あるいは雹嵐や大雪などが常態化しそうな中東。本来は砂漠である国々が最近は大変な気候の変動の渦中にあるようです。その中でも「サウジアラビア」は何度も異常気象と言うか、黙示録的な気象災害に見舞われてきました・・・【日本ではあまり報じられ...

 

 

フランスで熱波

【異常気象】熱波に包まれるフランスを覆う終末の様相の空 乳房雲
ヨーロッパで起きている熱波は、すでに多くの国や地域で「過去のすべての記録を更新する」という非常に激しいものとなっています。特に、フランスからスペイン、ポルトガルにかけての熱波は異常といっていいと思われるもので、フランスで 40℃を記録する場...

 

 

 

北アフリカで51.3度C

【異常気象】欧から北アフリカが異様な熱波に見舞われている話題
2018年7月初旬から、ヨーロッパからアフリカにかけて、激しい熱波に見舞われていまして、その中で、北アフリカの一部では「これまで1度も経験したことのない気温」となっている場所が出てきています。アルジェリアのワルグラという街では51.3℃とい...

 

 

イスラエルで大洪水、雹嵐

これはイスラム教徒に対する拷問・臓器摘出・殺戮をするイスラエルに対する神の天罰

【異常気象】聖書にあるような洪水と雹嵐がイスラエルを襲っている!
2018年4月25日頃から、イスラエル各地で大雨や雹嵐などの悪天候に見舞われているようなのですが、最も大きな被害を出したのは、死海近くの「砂漠」で発生した鉄砲水でした。死海からの鉄砲水により、少なくとも11名の十代の若者たちが死亡するという...

 

 

イヌイット族がNASAに警告

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南米大陸西へ402キロ移動

『南米大陸が400キロ以上移動した??』
みなさんおはようございます   『日本や世界や宇宙の動向』 ブログさまからの記事です。…

 

アフルカ大陸が真二つに割れようとしている

アフリカ大陸が真っ二つになるほどの巨大な亀裂が発見され話題に 思ってた以上にデカいぞこれ……
1: 2018/04/06(金) 09:22:07.73 ● BE:887141976-PLT(16001) アフリカ大陸が真っ二つになろうとしている? そんなまことしやかな噂が浮上し、 その噂の元はなんと地面に出…

 

よってCERNの毎秒1億回の巨大質量素粒子衝突破壊実験は、地球の北極南極を貫く負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間を持った健全なる惑星・地球の自然を大きく全面破壊する作用を及ぼしており、又、実際この素粒子衝突破壊実験が物理学的にも完全誤謬の現代素粒子論に何の理論的成果も齎さない事がスミルノフ物理学により完全に論証し尽くされているのであるから、直ちに中止しCERNの加速器は直ちに解体すべきである。

 

下記のスイスの土砂ジェット噴出災害が明らかにスイスに設置して有るCERN原子核超巨大加速器がこの地球全面破壊の元凶である事を証拠付けている!

スイスの閑静な村で発生した泥の爆発噴出現象又は泥の鉄砲水現象
スイスのシャモソンという閑静な村で、2018年8月8日、「泥の鉄砲水現象」が発生するという事態がおきました。この「泥の鉄砲水」という表現そのものもおかしな日本語なのですが、これは現地の報道によっても、まちまちな表現となっていまして、「土石流...

 

 

 

そして特に現代量子物理学・現代素粒子論・現代宇宙物理学とノーベル物理学賞審査委員会は敗北宣言を公表し根本的に誤った物理学であった事を世界に向けて謝罪するべきである。

 

故Hawking博士もCERNの加速器に対し同じく警告していた。直ちに現代物理学を離脱できなくとも、故Hawking博士と同じ様に、CERN問題について我々スミルノフ物理学派と同じサイドに立つ物理学がいるのならば、連帯を呼びかけたい。

 

最後にもう一度繰り返すが、誤謬の現代量子物理学とCERNの衝突破壊実験による地球全面破壊を理論的にも実践的にも阻止し地球人類を救う世界史的使命を我々スミルノフ物理学派が担っている!!

 

<本論は以上>______________
・・・
<引用終り>____________
とにかく、
佐野博士と云い、パンゲアのおばちゃんと云い
危険な地域が、今のうちから
わかっているなら
引っ越しするとか、
非常事態には、逃げられる
状況に備えるとか
震災に対する意識をもっと
研ぎ澄ます必要があると思います。

あの東日本大震災は、
始まりの終りで、
これから始まるのは
終りの始まりなのかも
しれません。。。

それもこれも
私たち一人ひとりの総和である
集合無意識が
大いに左右する
ところとなります。。

地球にリセットがかかるのも
地球人自体に
かかっているのだと思うのです。

自民党の緊急事態条項でのグレートリセットで
日本人は、終わる、どころの話では無いです。
地球全体、いや、この太陽系全体が
崩壊の危機に一刻一刻迫ってきています。
聖書で言う
「刈取りの時期」なのかも知れません。
幼稚な地球人が、危険なおもちゃで
遊んでいる暇は、無くなりつつあるのですし、
逆に危険な状況に「促進」をかけている訳です。

彼らは「キチガイ」です。
キチガイに刃物をもたせている状況です。
刃物とは「兵器」です。
宇宙一最強の兵器を作って、権力を
保持しようと躍起になってますが、

太陽系が崩壊するか
彼らの兵器が先に完成するか?
という、話ではありません。

キチガイ兵器が完成しても、
太陽系は、崩壊します。
確定となっています。

時間がありません。

キチガイの刃物を取りあげないと
宇宙自体の11次元まで
影響を与えかねませんから
太陽系が、崩壊する前に
刃物は取りあげられると、思います!

では、また。

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