【真の宇宙人と幻想のエイリアン】・・・闇のグループは 本当は地球社会の人間には UFO問題には 興味を持っては欲しくはなかった。

ジョン・F・ケネディ


こんにちは、\イッカク です/

今回は、
不幸のブログ
(三次元と四次元の狭間に関しての
記事と生命の科学と
宇宙の法則について語ります)

さま
からの引用になります。

以下、置きますので、真の宇宙人問題とは?
について、読者様は
考察なさってみてくださいませ。
2015年12月03日 20時00分11秒に
UPされていた記事です。。。

(若干の漢字の修正をしています)
また、わたしのコメントも《》内に
入れています。

では・・・長いですので、
よろしくお願いします。
<引用開始>_______________
・・・
少しばかり気合を入れて宇宙人話を
記事にする
べき時が
来たのだと考えています。
オカルトではなくて
巷のエイリアン話でもない、

現実に存在している他の惑星の
人間の話として
今後数回に渡って取り上げて
いきたいと思います。

現実的な話と結びつけて
オカルト嫌いな方にも
理解してもらえるようにです。

そしてその内容が
地球社会の支配者層によって
何故に隠蔽され捏造されているかを
その手法と共に暴いていきます。

昨晩は脳の電解質が電磁気のために
不足していた事と
マスゴミのUFO特集の取り上げ方が
余りにもオカルトで
しかもサイレンス追従だったことに
腹を立てていました。

私はTV報道は、
朝と夜に妻がTVを付けている
以外の時には
一切見ることもありません。

年の経過ごとにマスコミ報道は
質を下げていますし

大切で取り上げるべきことが
報道されなくなっていて

一方では芸能界など、
どうでも良い様な話題ばかりが
増え続けています。

30年前とは打って変わって
低俗化したマスコミ番組には
殆ど興味がなくなっています。

(スポーツは好きなのですが
芸能とスポーツ合わせた比重が
ニュース以上となっている
今のニュース番組は
あまりにも質が悪いです)

肝心なニュースは
偏った報道で
しかも知らせるべき内容の一部であり
ニューズ番組組自体が以前の
奥様ワイドショー状態へと
変貌しているのは
昭和を生きた人間であれば
理解できるかと思います)
《今、思うと「奥様・・・」は、
3時にあいましょうとか
思い出して、なぜか笑ってしまいます。》

私は以前から
1950年代1960年代の
UFOコンタクティーとしての
アダムスキーを取り上げていますが、

先日のマスゴミ番組では
1980年代の宇宙人による
誘拐事件の被害者として、
同名のアダムスキーという人物を
取り上げていました。

何が気に入らないかといえば、
またしてもマスコミは
エイリアンが地球人を
人体実験を
していると取り上げていたこと。
(そのうち書きますが人体実験を
しているのは
地球の人間であり
アメリカの裏の支配者層の連中です)

しかも宇宙人の実態が
エイリアンであるという印象を
私達地球社会の人間に
持たせようとしていたことです。

更に地球社会の人間に
宇宙人=恐怖の対象というイメージを
植え付けています。

その上でアダムスキーと言う名前が
国内では知られていないこともあり
そのための印象操作にも
思えたことも不愉快でした。

最近私が提唱していることは、
宇宙人の実態を正しく理解することであり

それによって
50年前の権力者たちが追い出してしまった
天使たちを地球社会に
呼び戻したいということで

そのためにもサイレンスグループ、

《現代では、ディープステートですかね。。。》

世界秘密結社の人間達の捏造した
宇宙人(エイリアン)の存在を
しっかりと否定することです。

宇宙空間では
地球でも今現在出来上がっている
最果ての空間でも
どこでも同様の法則が働くのですから
その空間で進化した
最高生命体はやはり人間であるという
この事実を広報して、
以前頻繁に地球社会にやってきていた
太陽系の他の惑星の人間たちに
地球社会を救ってもらおうという
私の訴えをあざ笑うかのように
このタイミングで挑発的に
あのような番組を取り上げること自体が
マスゴミが
サイレンスグループの傀儡であることの
証拠でもありますし
マスコミがサイレンスグループの
広告塔として
世論操作や意識変貌の役目を
担っている事は
どうやら今でも
続いている事も
はっきりと認識しました。

《最近では、
UFOがアメリカ国防省では
公式的に認めています。

「UFO」の映像3本、
機密解除し公開 米国防総省

私が病を電磁気と関連して記事にすれば
それを否定するような報道を取り上げる。

私が宇宙人の実態と、
地球の置かれている本当の状況として
太陽放射線量の低下による
寒冷化を取り上げれば
世界では温暖化対策会議が再び始まり
マスコミはテレビ番組で
宇宙人特番をエイリアンの紹介として
取り上げる。

幽霊に関しての否定をしても同様で
いつもマスコミ関係者が
私の記事を読んでいて
私の広報による
彼らにとってのマイナス効果を
常にマスコミ報道でカバーしているという
そんな気配さえ感じてしまいます。

彼らにとっての真の宇宙人の存在は、
彼らにとって大切な資本主義社会
弱肉強食社会を崩壊しかねない。

だからこそアメリカは宇宙人問題を
地球社会の危機とは呼ばずに
”アメリカ国家の危機”と
呼んだのです。

資本主義を発達させ
世界へと発信させたのは
間違いなくアメリカですし、
その恩恵を受けた
多くの人間も
親米家であろうことも
間違いありません。

《多くの日本人が、
こぞって、この幻想に
とりつかれ、
誰も彼も、資本主義を
至上のモノとして
崇拝しています。
そして、その反対端にある
共産主義もセットで、
崇拝しているひとたち
もいますから。今でも・・・》

繰り返しますが
天使たちの社会は
地球の言葉で表現すれば
共産主義社会に近いのです。

《決して、宇宙の友人たちは
マルクス主義では無いですね!》

だからこそ地球社会の中で
彼らの影響が強まることを
何よりも恐れたのが
アメリカ国家であり
政府でもあったということ。
(ケネディー大統領のような
心ある人間が
権力を持てた時代であれば
まだ正しいことの広報も
してくれたわけですが、
今では政治や経済のほとんどが
アメリカ裏政府の傀儡となって
いるであろうことも想像つきます)

《今では、アメリカを裏で
仕切っていたのは
コミンテルンであり、
独裁共産主義であり、
グローバル国際金融mafiaだった
ということですね。》

天使たちの社会を
地球でも実現しようという流れを
国連に持ち込まれ
それが実現しかかった過去の経緯を
隠すためにも、
(国連は世界政府の実現と
それに基づく
資源分配を提唱したようです)

間違っても
彼らの社会を踏襲する流れが
起きないようにするためにも
宇宙人は地球社会の人間にとって
恐怖と不安の対象であり
侵略者であることが
効果的だと彼らは判断した。。。

そして作り上げられた
一連の偽の
コンタクトストーリー、
それはおそらくは今では
一大プロジェクトとなっている位
規模が大きく、
そのための偽の資料や映像、
更には作り上げた
エイリアンもどきや
バイオ生物などにも
かなりの研究費と
時間が費やされてきたはずです。
メキシコ付近やアメリカの
メキシコ州などで発見される
奇妙な生物は
エリア51付近で
彼らがバイオテクノロジー実験を
して作り上げた
化物だという事にも
気が付くべきです。

彼らの計画は全てが
ビジュアルに訴えることであり、
そして権威をもって
一般市民を騙すことでもありますし、

だからこそ
グレイのような
化物を遺伝子操作で作り上げた。
(おそらくは両生類や爬虫類と
人間の遺伝子の掛け合わせ)
こちらがビジュアルで騙されることなく
専門家の言葉に惑わされる事無く
理論をもって判断すれば
彼らの策略の全てに
気がつく事もできるはずです。

気が付いてください。

サイレンスグループの手口は
その全てが目に訴えることを
利用したものなのです。
だからこそ
心霊現象にしても
立体ホログラフを利用しては
視覚に訴えて信ぴょう性を
高めようとするのです。
そして目に見える生命体としての
化物を
エイリアンに見立てるためにも
今だにその研究を
続けているのだと思います。

彼らは私達人間が
視覚に頼りきっていることを
知っていて
それを効果的に
利用する方法を実行しているに
過ぎないのです。

無いものを
あるように思わせるためにです。
そしてその行為がそのまま、
彼らの作り上げている
地球の法則を守ることにも
なっています。

一度きりの人生や
天国や地獄の概念とともにです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

1940年代に
ロズウェル事件と呼ばれる
UFO墜落事件が起きた事は、
今では映画にもなっていますし、
おそらくはこれは多くの方が
耳にした事もあるかと思います。

《私のこのブログにも
収められていますので、
ごらんください
【エアル】へのインタビュー
ブログ更新中
https://cutt.ly/ceW1l9C 》

この当時何故に地球社会に
頻繁に宇宙船がやってくるように
なったのか?

それはアメリカが
宇宙空間に向けて
発信したSOSに対応する
電波信号を
月面の
スペースブラザーズ基地が
受け止めた事に
由来するようです。

丁度その当時
地球社会に対して彼らは
警戒心を持っていました。

一つには
二次世界大戦終了後、
第三次世界大戦が
予定されていることを
地球社会の人間の
思念波から彼らが
読み取っていたから。

そしてその時に
利用されかねない核兵器を、
地球社会の人間が
頻繁に実験を
繰り返していたからです。

何故にUFO墜落が
アメリカに多かったかといえば
彼らは核兵器にこそ
興味を示していたからであり、

その使用が
バンアレン帯のような
危険な空間を
宇宙空間にまで作りあげ、
彼らの空間旅行をも
妨害していた事と
無縁ではないようです。
そのために
彼ら天使たちの
地球探索の中心は
アメリカ国家の軍隊であり
核兵器を開発しているような
場所が中心だったようです。

ところで
彼ら天使達が大挙、
地球社会に飛んでくるように
なった頃には
頻繁に墜落事故を
起こしていたといいます。

(その一つが
ロズウェルと言われる
箇所で発見された
墜落したUFOだったわけです。)

その原因は
彼らの宇宙船の推進力とも
関連があるのですが
実は地球社会の内部の磁場を
正しく把握できなかった
事にあります。

彼らの宇宙船は
実は地球社会の乗り物とは
推進力が異なるのです。

地球社会の飛行機は
エンジンの推進力によって
移動します。

ベクトルで考えれば、
飛行機には
ジェットエンジンが
飛行機本体を
前方に移動させようとする
力がまず働きます。

一方では
地球社会には重力があります。

この重力が
下に向かって働くことは
言うまでもありません。
この双方の力を
加味してはベクトル全体が
前に向かって平行に
伸びるように飛行機は
ベクトルを
伸ばさねばなりません。

つまりスピードや角度の調整が
必要だということです。

その結果、
斜め上方へと飛行機は
ジェットエンジンで
前進するような
力をかけることになります。

その結果、
重力と相殺された
その力が飛行機を前方へと
平行に進ませることに
なるのです。

これは数学で学んだ内容なので
容易に理解して頂けるかと思います。

問題は
彼ら太陽系の他の惑星の人間達が
宇宙船に使用している推進力です。

彼らの宇宙船は
地球社会の飛行機のように
飛んでいるのではないのです。

まず
彼らの宇宙船はガソリンなどの
化石燃料を
使用しているわけではありません。

以前に
マスゴミがエリア51で
UFO研究をしていた
ロバートラザー博士を持ち出して
「UFOには反物質反応炉が
ついていて使用する燃料は
地球社会には存在していない
元素を利用している」と
報道したことがあります。

(今では地球で化合製造することも
可能となってますが
30年前にはなかったものです)

ラザー博士

その当時私も
そのことを信じたのですが、
これはエネルギー産業のために
サイレンスグループが
作り上げた偽情報だったようです。

実は天使たちの宇宙船は
宇宙空間どこにでも無限に存在している
複数のエネルギーが
利用されているそうです。

中でも
私達が容易に認識できるのは
電磁場エネルギーと言われるもの、
簡単に言えば
雷などとして見られる
事もある静電気です。

私たちは通常それを
意識することはありませんが
それは間違いなく空間には
存在していますし
それは磁場の副産物
でもあると言えます。

磁場に関しては
地球社会にも北極と南極が
あることは知られていますし、
その両極を取り囲むように
磁場の流れがあることも
知られています。

実は天使たちの宇宙船は
そのような電磁気を
エネルギーとして
空中から吸収し、
そのエネルギーを
推進力としているのです。

つまり彼らの宇宙船が
あのような奇妙な飛び方が
可能なのは
宇宙船本体が
プラスやマイナスの磁石のような
状態に帯電され

その状態で空間の磁場の波に
乗ったりそれと反発したり
する事がその理由なのです。

宇宙船をプラスに帯電して
プラスの地場に乗れば
磁石のプラスとプラス、
マイナスとマイナスのように
それはお互い反発して
その結果空間に浮き続ける
こともできます。

更にはプラスに帯電して
マイナスの波に乗れば
当然引き寄せられてそちらへと
移動することにもなります。

元々電磁場は
電気や光の元にもなるものです。

つまりそれの流れは
光以上に早いのです。

そのために
宇宙船は目に見えないほど
素早い移動も可能となりますし
宇宙船の下についている
コンデンサーを切り替えることで
素早くプラスとマイナスを
変えたり方向転換する事も可能で、

私達がジグザク飛行とか
一瞬で消えるような
そのような移動も
可能となるようです。

さらに付け加えれば
彼らはその電磁場エネルギーの
残りを
宇宙船本体に
フォースシールドという形で
利用しています。

これは一種の
バリアーとして働きます。

宇宙空間でもチリが存在するので
そこを凄まじい速さで
飛んでいれば
機体は傷だらけとなります。

地球社会の宇宙船であれば
正しくその通りになるはずです。

しかし彼らの宇宙船は
そのフォースシールドの影響で
小さな石程度の隕石などは
全て払い落としてしまうようです。

ピストル程度であれば
それは同様の結果となるようです。

ところでUFOが
時折消えたりするのも単に
移動スピードが
早いことだけがその理由ではなくて

フォースシールドが
そのまま光の屈折を
引き起こしていること
とも無関係ではないようです。

つまり、
光の屈折が起きれば
そこにあるはずのものが
見えなかったり、
逆にないはずのものが見えたりする
という
現象が引き起こされる
ことになります。

しかもそのフォースシールドは
空気中の水分と反応して

機体付近に
雲を作り上げることもあります。

UFOのそばに
時折雲が観測されるのは

そんな理由もあるようです。

これら推進力と
フォースシールドが
UFOを私達の理解できない
飛行物体と認識させる
原因にもなっているわけです。

それらは地球社会の
一般飛行機では
実現されていないからです。

しかしこのように説明を受ければ

UFOの動きが理屈で
理解できるようになりますし
それは決して
異次元からの乗り物でも
プラズマの見間違い
でもないことがわかります。

ところでロズウェル事件で
墜落したUFOですが
乗っていたのは120センチ程度の
アジア系の姿をした
人間だったというのが
本当だと思います。
彼らは当初そのUFOが
日本か中国の秘密兵器であると
考えたそうです。
そこで発見された
乗組員が黄色人種だったからです。

つまり当初から
グレイなどというエイリアンは
宇宙船の中には乗ってはいなかった
ということ。
乗っていたのは地球社会の人間と
同じ姿をした生命体であったのです。
その後宇宙人たちが
地球社会にコンタクトするようになり
彼らは漸く自分達が回収した
UFOの乗組員が
他の惑星からの住人であることを
理解したわけです。

ちなみに
太陽系の人間の身長は
その空間の重力にも依るようですが
100センチ程度から
3M程度までまちまちだといいます。

ただ、共通していることは
それは私達が人間と呼んでいる
姿をしているということです。

しかしその実態は
隠されることになりました。

1950年代当初に
その偽情報となるオリジナルの

リトルグリーンマンという話が
特定の人間たちの手によって
主張されだし、アダムスキーの語る、
太陽系の天使たちに対抗し
始める人間たちが現れるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ところで
ロバートラザー博士は
騙されたわけです。
彼は社会に
偽情報を撒き散らすためにこそ
マスコミへと誘導させられた
人間でした。
「自分は秘密基地で大量の壊れた
宇宙船を修理しているのを見た
そしてそこから逃げ出してきたが
知ってはいけない機密情報を
知ってしまったことで
今では命を狙われている。
命を保証するために
マスコミの前に顔を出して
全てを暴露する。」

これがラザー博士の本人の
意向だったようですが
全てはサイレンスグループの
心理誘導に
利用された
に過ぎなかったようです。

「UFOの推進力は
未知の元素であり、
それを利用するためには
反物質反応炉と言われる
地球上では作り得ない
技術が用いられている」

とその口から語らせることが
目的の一つであったようです。

権威主義者の多い
地球社会の人間は

専門家である
科学者が語れば
それを信じることにもなります。

そして
この場合であれば誰もが
UFOの推進力と燃料に関して
興味を持つ機会を
失うことにもなります。
それは地球社会の科学では
製造不可能であることを
告げているからです。

ラザー博士は
自らトップシークレットを
手に入れて
そのために命を狙われている
とマスコミに
持ちかけたわけですが
身の保証を確保するために
語ったと言われたその内容は、
サイレンスグループにとっては
予定通りのミスリードを
まんまと世間に公表
させるための手段
であったということ。

おそらく
博士本人は
偽の情報を掴まされて
まんまといっぱい食った
ということも気が付いて
いなかったでしょうが
それは
サイレンスグループにとっては
当初の予定通りの
流れだったはずです。
真面目で信頼されそうな
研究者を一旦仲間に引き入れて
それに対して
尤もらしく偽の情報を垂れ流し
その人間が
逃げ出すような事があれば
そのまま
ディスインフォーメーションに
利用する。
これが当初からの
目的だったと思います。

だからこそエリア51の研究者は

壊れて使用できない、
回収されたUFOの機体を見せて
その前で
燃料の実態を語り
もっともらしい情報として
博士に対して植え付けた。

しかし
その目的は別のところに
あったわけです。

彼ら、サイレンスグループは
本当は地球社会の人間には
UFO問題には
興味を持っては欲しくはなかった。

それを知られることで
多くの知られたくない内容が
全て筒抜けになってしまう
かもしれないからです。

UFOのエネルギーが
実は無限に存在する
電磁場から供給されている
という事になれば

その推進力を
そのまま地球社会の
エネルギーとして
利用しようという
動きだって出てくることになる
かもしれません。

地球に磁場があることも
宇宙に磁場があることも
調べれば容易にわかるでしょうし、
後はその電磁場、
電磁気、磁力、電気などを
エネルギーへと変換する方法を
見つけ出しさえすれば

地球社会は
エネルギーを使用し放題
となるのです。

その結果、
原子力発電、石油燃料等の
エネルギー産業は
大きな痛手を受ける
ことにもなります。

高い燃料を購入して
利用しなくても
そのへんに縦横無尽に存在する
エネルギーを利用すれば
私達は殆ど無償で
全ての家電や電気製品をも
使用する事もできるようになります。

その事が
サイレンスグループの一角でもある
エネルギー産業に
一体どれだけ大きな損害を
もたらすことか想像してみてください。

世界の石油で潤っている人間たちは
大勢いますが、
彼らはその利益を全て失う事に
もなるのです。

つまりUFO問題に関しては、
まずはその推進力には
意識を向けられたくない
というのが
地球社会の権力者層の
本音でもあるのです。

そのためにもUFO問題を
現実的な科学の範疇から
オカルトへと誘導してしまい、

賢い人間達や
現実的な人間たちが
誰もが興味を持たないような
状況へと
仕向けることが効果的である。

そして彼らは
それを実行したのです。

ーーーーーーーーーーーーーー

私達の科学は
もしかしたら限定的な進化しか
果たしていないのかもしれません。

アダムスキーが
こんな趣旨の事を言っていました。

もしもゲルマニウムラジオが
作られた時に

それが電池やコンセントなしに
動いているという

その技術に
目をつけて
それを発展させていれば

私たちは今とは別の社会を
作り上げていたかも知れない。

正しくその通りのようで、
目に見えないこの空間から
得られる無限のエネルギーを
利用すれば、

私たちは間違いなく
今と異なって
原子力や石油燃料を
使用することなく
十分な動力を得ることが
できたはずです。

地球を汚染することもなくです。

天使達が
地球社会にくれたヒントを元に
永久機関となる
モーターを発明した人間は
早々と行方不明になって
しまったようですし
(宇宙船の原動力のヒントです)

地球社会の中の
タブーの一つは
宇宙空間に無限に存在する
エネルギーを有効活用することで
他のエネルギーの
活躍の場を無くす事
であるということ。

それが意味するのは、
結局は地球社会は
利益を得て富をなしている
人間たちにとって
都合の良い社会が
作り上げられてきたという
事実だと思います。

しかし
私達は先人のレールの上を
進み続けているだけでは
どうやら
今以上の進化を果たすことのできない
状況に
置かれているのだと思います。

それは文明にとっての
足踏みでもありますし
これが理解できねば
地球製の宇宙船だって
建造することはできません。

1950年代後半から
1960年代にかけて天使達が
地球社会に与えてくれた
その技術を使用してこそ
私達の社会は
更なる進化を果たすことが出来る。

宇宙空間という
未知なる場所へと
飛び出していくことでです。

私たちは
神の諸法則をホンの一部
かじっているに過ぎない。

それが科学に関しても
人間に関してもです。

ただ、
名誉や権威と言われるものが
それを追求することを
妨げています。

私たちは
誰もが謙虚になって、
自らが実は今だに
知るべきことを
理解できていないという
その実態を認識すべきです。

私達の必要なものは
全てが
神の作り上げた
四次元空間のエネルギーのなかに
意識と記憶として存在している。

それを引き出してこそ
私達は進化を果たせるのです。

そしてそれを
実現可能とするには
私達が精神を進化させて
神の空間からの
摂理を受け止めるような
存在になること。

真の進化は
科学と精神が並行してこそ
可能となると言うことを
私たちは理解すべきなのです。

【貴方に無限なる力の祝福が
ありますように】

ーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.

実はUFO問題というのは
地球規模での革命的な要素が
目白押しでもあったわけです。
再び紹介することにしますが
彼らの社会には
お金も病気も戦争も争いも権力も
上下関係もありません。
しかも使用しているエネルギーは
無限に存在しているものであり
使用による
弊害のほとんどないものでも
あります。
地球社会で
何かの利権をもって
それでお金を大量に溜め込み
富をなしている人間や、
金づるを持っている人間にとって
地球社会が彼らの意向に従って
世界の資源が
平等に配分されるようになることで
自分達が他人よりも
多くの贅沢ができなくなることも
権力とお金によって
他人に敬服される
機会もなくなることも、
不快である以外の何物でも
なかったのだと思います。
ましてこの社会の中には
地球社会を支配しては
自分達の都合の良い世界を
作り上げようとしていた
人間も居るのです。
そんな人間たちが
手を取り合って
既存の利権を守ろうとしたことが
UFO工作とエイリアンを
作り上げることとなった
全ての要因なのです。
しかし彼らも一つだけ
気が付いていないことが
あったわけです。

天使たちの警告の中には
太陽系の老朽化と崩壊に関する
問題が含まれていたということ。

その事が今、
彼らにとって隠し難い問題となり
地球社会に表立って
現象として現れようとしている。
それをハイテクをもって
いつまで隠し続ける気なのかは
私もわかりませんが、
実はHAARPのような技術が
世界各地で
今では地球を温めるために
使用されているという実態が
あることにも
気が付いて欲しいと思います。

今年のエルニーニョは
特大だと言われていますが
私の過去からの主張通りあれは
ハイテクで
作り上げられているものだと思います。
<引用終り>_______________
ここまで、お読みいただき
お疲れさまでした。。

■編集後記
コチラのブログに出会って
「目からウロコ」でした。
考え方がシンプルかつ、ストレート
いわゆる
DSから出されている
あらゆる情報やモノに
根拠を置かずに
自然の法則に則った論理展開で
理解がスッキリし、
そのことで
闇の存在である
ディープステート、カバル、
悪魔教キチガイ支配者層らが
どのように考え
どのような行動に出ているかが
手にとるようにわかった。
そして、そのような状況になっている
実態を解決スべく
現在は、「トランプとQアノン」が
これまでの支配者層に対し
「NO」を突きつけて
「Q」を主張して
全世界的な運動に展開中である。
その状況の中で
今回、紹介した
真の宇宙人と幻想のエイリアン
は、格好の内容になっていたのでは
ないだろうか。
同じ、地球人として
平和と調和を建設して行きたい
ものであります。

では、また。

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