【03 of 23】女性エイリアン【エアル】へのインタビュー

「IS-BE」

こんにちは、\ソウジャ です。/

「グーグル同期ウザイ僕ちゃんふざけすぎやろ」
さまの
https://www.youtube.com/channel/UC_p0nmKWaCwcL7FA_0sYweg
より、、、

分割して、文字起こしして
一連のまとめ動画の
03 of 23 日本語版
より置いときます。。

なぜならば、この中に知られていなかった
真実が述べられていると
確信したからです。。。

★完全版★エイリアンインタビュー 03of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第07章 古代史のレッスン より)

<文字起こし>_______________
・・・
破壊された基地ととメイン部隊が
そこへ落ち着いた直後、
基地は(地球を含めた広範囲の銀河系領域を
支配する)「旧帝国」軍の残党により
奇襲攻撃を受けた。
それはドメインに知られていない形で、
「旧帝国軍」によって維持されている
火星にある秘密地下基地からの
軍事攻撃だった。
それにより、ドメイン遠征軍の「IS-BE」
(生命存在)たちは彼らに
とらわれてしまった。

我々の失われたクルーに関する非常に
粘り強い調査の結果、
ドメインは「旧帝国」が非常に
広範囲に及ぶ、
とても慎重に隠された作戦基地を
この銀河系一帯において
何百万年も維持してきたことを
発見した。
正確にはどのくらい前からかは誰も知らない。

最終的に「旧帝国軍」とドメインの宇宙船は
太陽系の宇宙空間で交戦した。
この長期戦は地球の西暦1235年まで続き
この時、ドメイン軍はついにこの領域の
「旧帝国」軍の最後の宇宙船を
破壊したが、ドメイン遠征軍も
また多くのものを失った。
捕らわれたドメイン軍の「IS-BE」たちは
地球に送られてきた他の
すべての「IS-BE」と
同じ方法で処理された。

彼らは全員が記憶喪失にされ、
自分の記憶の代わりに
「偽りの映像と催眠暗示」を
与えられ、生物的な(人間の)
肉体の中に住むように
地球へ送られた。
彼らは未だに今日の人類の
人口の一部である。

地球人たちはすべてを
忘却するようコントロールされている

最終的にドメインは、
地球も含む銀河系のこの宇宙の
端の方にいるすべての「IS-BE」たちは
「電磁波バリア」によって
コントロールされ、宇宙の広範囲が
監視されていることを発見した。
この電磁波バリアは
地球周辺の「IS-BE」(魂)を感知し
彼らがこの領域から去るのを
防ぐように設計されている。

もし 「IS-BE」が、このバリアを
通り抜けようとすると、一種の「電磁波」の
中にその「IS-BE」を「捕らえる」。
その結果捕らえられた「IS-BE」(魂)は
彼の記憶を消去する非常に強力な激しい
「洗脳」治療を施される。
それは非常に強い途方もない
電気ショックが使われる。
地球の精神科医が、かつて
「電気ショック療法」を使い、
患者の人格と記憶を消去し、彼らを
より「協調性のある人」に変えようと
するようなものだ。

地球ではこの「治療」には数百ボルトの
電気しか使用しない。

しかし「旧帝国」が「IS-BE」(魂)に対して
使うオペレーションの電流は、数十億ボルトの
規模である!
このとてつもないショックは「IS-BE」の記憶の
すべてを完全に消去する。
その記憶消去は、ほんの一つの転生や
一つの肉体に関するものだけではない。
それは、ほとんど無限に近い過去から
蓄積された記憶のすべてと、
「IS-BE」(魂という霊的存在)の
アイデンティティのすべてを消去する!

そのショックは「IS-BE」(魂)が
自分が誰であり、どこから来たのか、
自分の知識や技術、過去の記憶と
霊的な存在として機能をする能力を
思い出すのが不可能になるよう
意図されている。
ゆえに彼らは打ちのめされ、
頭を使わないロボットのような
自主性のない存在となる。
そうしたショックが与えられた後、
一連の催眠暗示が使われ、
一人一人の「IS-BE」に偽りの記憶と
時間が組み込まれる。

これは肉体が死んだ後、同じような
ショックと催眠術が、繰り返し何度も
永遠に続けられるように基地(地球)に
「帰還」する命令も含まれている。
その催眠暗示はまた、
その「患者「IS-BE」」に
思い出すことを忘れるように命じる。

この士官としての体験から
ドメインが学んだのは
「旧帝国」が非常に長い期間
どれだけ長いかは
知られていないが、
もしかしたら数百万年の間、
地球を牢獄惑星として使用してきた
ということである。

つまり「IS-BE」(人間)の肉体が
死ぬとき、彼らは肉体を去って
(幽界へ行くよう誘われるが)、
同時に「電磁波バリア」によって
感知され、捉えられ、(幽界における)
催眠暗示で「光(地球)に戻る」
ように「命令」される。
「天国」とか「あの世」という概念は、
催眠暗示の一部であるこのメカニズムの
すべてを機能させている欺瞞の
一部である。

たった今、生きた人生の記憶を
消すために「IS-BE」(人間の魂)
にショックが与えられ、催眠術を
かけられた後、催眠状態の中で
彼らは再び新しい肉体に入る
秘密の使命を持ち、
地球に「帰って報告する」
ように「命令」される。
一人一人の「IS-BE」(魂)は、
彼らが地球にいるのは
特別な目的があるからだと教えられる。
しかし当然、牢獄の中にいることに
目的などないし、
少なくとも囚人にはない。

地球は周辺の銀河や惑星の
「ゴミ捨て場」となってきた

地球送りを宣告された
他の惑星にとってもぞましくな
「IS-BE」たちは「旧帝国」によって
「アンタッチャブル(カースト制の最下層民)」
に分類された。
それは「旧帝国」が改心させたり、
抑制したりするにはあまりにも凶暴な
犯罪者や性的な変質者や、
生産性のある仕事をやる気のない存在たち
のような、他の犯罪者と判断した
あらゆるものが含まれていた。

その分類にはまた、多種多様な「政治犯」も
含まれていた。
これは非従順な「自由な発想」を
持った者たちや「旧帝国」の中でも
問題を起こす革命児とみなされた
「IS-BE」たちも含まれている。
もちろん「旧帝国」に対して
過去に軍事行動を起こした
記録のあるものもまた、
全員地球へ送られる。

「アンタッチャブル」(危険人物)

のリストには芸術家や画家、
歌手、音楽家、作家、役者などの
あらゆる種類の上演者たちも含まれている。
それが地球の1人あたりの
芸術家の割合が「旧帝国」の中でも
他のどの惑星よりも地球に多い理由である。
「アンタッチャブル」にはまた、
インテリや発明家のほとんどの分野の
天才たちが含まれている。
それは「旧帝国」が過去数兆年の間に
すでに発明したり、創造しているために
もう彼らには、実は使い道がなく、
必要ないからだ。

「旧帝国」の階級制度の中では、
税金を払う労働者として頭を使わず、
経済的、政治的、
また宗教的な奴隷状態に服従する気がなく、
あるいはそうすることができない者は
誰れであれ「アンタッチャブル」、
危険人物であり、記憶消去と地球での
永遠に続く禁固刑の判決が下される。

そして最終的に「IS-BE」(地球人)は
自分が誰であるか、
どこから来たのか、
自分がどこにいるのか、
を思い出すことができないために、
脱出することができない。
彼らは、自分が本当の自分ではない誰か、
あるいは何かであり、
ある時代に
どこかにいたと考える様に
催眠術をかけられる。
(略)

約1000年後の西暦1914年の春
偶然に「旧帝国」
の基地が発見された。

それはオーストリアの大公の肉体が
ドメイン遠征軍の士官によって
「乗っ取られた」時に発見された。
この士官は小惑星帯に駐留しており、
定期的な任務偵察のために
地球に送られていた。

この乗っ取りの目的は、
それを通して人間社会に潜入し、
地球で現在起きている出来事に
ついての情報収集のためであった。
そのドメインの士官は大公の存在よりも
大きなエネルギーを持っていたので、
単純に彼を「押し出して」
その肉体に入ったのだった。

しかしこの士官は、
ハプスブルグ家が国内の抗争中の
各派閥からいかに憎まれていたかに
気づいていなかったため、
彼はボスミアの学生により大公の肉体が
暗殺された時、油断していた。
つまり暗殺者によって銃撃された時、
その肉体から「叩き出された」
ことで、不意に、
張り巡らされた「記憶喪失電磁波バリア」
の一つを突き抜けてしまい、
「旧帝国」軍に発見され
捕らえられてしまった。

火星のシドニア地域の地下に「旧帝国」
の秘密基地が存在していた

このドメインの士官は他のどの「IS-BE」(魂)
たちの中でも高いパワーを持っていたため
彼は火星の地底にある秘密の「旧帝国」基地に
連れ去られ、特別な電磁波独房に監禁された。
だが27年の監禁の後、
幸いにもこのドメインの士官は
その「旧帝国」の地下基地から
脱出することができた。

彼はすぐに小惑星帯にある基地へ戻ると
司令官に指示し、彼が提供した基地の座標へ
宇宙巡洋戦艦を派遣し、その基地を
完全に破壊するよう命令した。
この「旧帝国」基地は、火星の赤道から
数百マイル北にある
シドニア地域に位置していた。

「旧帝国」の軍事基地は破壊されたが、
残念ながら「IS-BE」に使う
電磁波バリア、つまり電気ショック
記憶喪失、催眠術装置を構築している
膨大な機械のほとんどは(1947年の)
今現在でも、いまだ発見されていない他の
場所で機能し続けている。
この「マインドコントロール刑務所」
オペレーションの主要基地、
あるいは司令部は
これまで見つかっていない。
そのため、こうした複数の基地の影響力は
未だ効力がある。

「旧帝国」の宇宙軍が破壊されてから、
他の惑星系や銀河系から
自分たちのところの「アンタッチャブル」
(厄介者)の「IS-BE」をこの銀河系の
あらゆる場所や地球へ連れてくるのを
阻止するものが誰もいないということを
ドメインは観察してきた。
そのために、地球はこの領域の
すべてにとって、
格好の宇宙的なゴミ捨て場となった。

こうした厄介者の「IS-BE」たちは、
この銀河系の至る所から、隣の銀河や
シリウス、アルデバラン、プレアデス、
オリオン、ドラコニスなどの無数の
「旧帝国」中の惑星系から、この地球に
捨てられてきた。

それには名も無き種族や文明、
文化的背景と惑星環境から
やってきた「IS-BE」(魂)
たちがおり、それが地球にいる。
彼ら様々な「IS-BE」たちは自分の
言語や道徳的価値観、宗教的信仰、教育と、
知られず話されたことのない独自の
歴史を持っている。

これが部分的に、この地球の住民たちの種族や
文化、言語、宗教、政治的影響力の
異常なほどの混沌状態を説明する理由となる。
こうした地球の異種の文化やその数と
種類は、普通の惑星においては
極めて異常な状態といえる。
地球は「太陽クラス12、クラス7」
の惑星に分類されるが、
他の惑星にヒューマノイドの肉体タイプ
あるいは種族が住んでいたとしても
1種類が居住するのみである。

さらに地球の古代文明のほとんどが、
あるいは地球での出来事の多くが、
「旧帝国」基地の秘密の
催眠術オペレーションにより、
非常に強く影響されてきた。
だがこれまで、そのオペレーション装置が
どこにあり、どのように、誰によって
維持されているかを
正確に解明した者はいない。
なぜならそれは、バリアや
トラップ(罠)により非常に
非常に、硬く守られているからである。

宇宙の銀河系のこの端っこで
「IS-BE」(魂)を捕らえる広大な
バリアの、古代からある電子機器の
ネットワークを発見し、破壊する
作戦行動は行われていない。
これが行われるまで我々は
「旧帝国」の牢獄惑星地球における
電気ショックオペレーション、
催眠術と遠隔から行う思考操作を
防いだり止めたりすることはできない。

もちろんドメイン遠征軍の
クルーたちは皆、「旧帝国」が仕掛けた
トラップ(罠)に感知されて
捕まることを避け、
この太陽系の中で行動している間は
常に、この現象を意識し続けている』

<ここまで>_______________
■編集後記
壮大な話です。
普段の私なら、話に付いていけません。
ところが、妄想というか
もう少し、自分から離れて
「俯瞰」という見方で、
みてみると、行った経験が無い
「あの世」、
つまり、肉体がいつかは朽ちて
自分自身が、去っていくときに
かならず経験するであろう
何か?
と思いを広げてみますと、
もし、体を離れて
そして、自分の体が見えて
(幽体離脱ですよね)
そこから、去っていくのですが・・・
という感じで、
これまで、
「へぇ~、人は死ぬと
幽体ってものが、
体から抜け出て、よくみんなが
言ってる、三途の川を
渡って、お花畑の
中に吸い込まれて
・・・
結局、また、いつか
生まれ変わるんだね」
という感じで、

■死後の世界は100%存在した!27分
https://youtu.be/5YzJ9QwdLcY
とか、
■旅立つ時に起きる7つのこと【死後の世界】
https://youtu.be/YHzIHlHBlhg
いっぱいありますよね。

その中でも、この動画映像は
何を意味しているのか?
■奇跡体験!アンビリバボー 死後の世界SP 11月28日

最初の話は、尊属殺人で、
「妹の姉殺し」でした。。。

2話目は、「野良猫ボブ」
ジェームズの
「誰に助けを借りることを畏れてはいけない」
「きっと誰かがチャンスを与えてくれるよ」
の言葉が印象的でした。

ちなみに猫ボブは映画になったようです
■ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(予告編)

■A Street Cat Named Bob 2016 1080p BluRay mp4(本編?)





この地球に生まれて、様々な人が
様々に生きて
様々に肉体から離れていき、
何のために
繰り返してきてるのか?

【エアル】の云うとおりであれば

1話目は、
アンタッチャブルな妹:加害者
悲惨な殺され役の姉:被害者
(前世では、この逆の可能性)

2話目は
アンタッチャブルだった
ドラッグにハマった男:芸術家
猫ボブ:前世ジェームズの友だった動物「IS-BE」

そして、地球上の
別の肉体に
また、入っているのを
繰り返しているだけの人生
という

大きい「IS-BE」人生の
「ループ」に見えます。

好むと好まざるに関係なく
「魂」を
あるいは
「霊」
と書くのでしょうか?
それが、地球から
出られないで、
幽体のまま
閉じ込められて
輪廻転生するのでしょうか?

私の結論を云いますと、
人間という本質の存在は
「意識」
であると考えられます。

【ラムサ:その4】古代の人物 「ラムサ」の教えについて
でも書きましたが
http://soujya.net/2019/05/11/post-8429/

意識は物質ではなく周波数の高い想念
意識は知性と知恵がある
意識はエネルギー
意識はすべての命
意識は不滅(命の不滅の法則)
意識は時間と無関係
意識は物質と時空を利用できる
意識は人間を通して学ぶ
意識は個であり全体でもある(共生・共有)
意識は偏在できる
意識は個性がある
意識は「IS-BE」(在るモノであり、成るモノでもある)

なので、「IS-BE」である人間は、
生き続けて、肉体は死んでも
時空を旅しながら、記憶を継承し
学んでいく旅人のようです。

今回は、これまでとします。
ここまでお読みいただき
有難うございました。
また、当ブログにお寄りくださいませ。


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