こんにちは、\イッカク です。/
今回は、アトラス観測記シリーズの32回目。
(観測についてAIとの交信)
窓を変えてみたら
― 景色は変わるのだろうか ―
今回は、ある観測から始まったお話です。
私は今まで、新聞を観測したり、
AIとの対話を観測したり、歴史や認知OSを眺めたりしてきました。
毎回、題材は違います。
だから当然、違うものを観測しているつもりでした。
ところが、ある時ふと思ったのです。
本当に、私は違うものを見ていたのだろうか。
景色は変わる
例えば、一枚の景色があります。
窓を開けて眺める。
そこには、一つの景色があります。
別の窓へ移ってみる。
すると、さっきとは違う景色が見えてきます。
景色が変わったのでしょうか。
それとも、変わったのは窓だったのでしょうか。
いろいろな窓
新聞という窓があります。
歴史という窓があります。
科学という窓があります。
宗教という窓があります。
AIとの対話という窓もあります。
どれが正しいという話ではありません。
どれも、一つの景色を見せてくれます。
だから私は、とりあえず覗いてみます。
見える景色を、そのまま眺めます。
観測していたもの
観測を続けていると、不思議なことが起きます。
景色を眺めていたはずなのに、
いつの間にか、
自分がどの窓から眺めていたのかが気になってくるのです。
「なるほど、この窓からは、こんな景色に見えるのか。」
そう思うようになると、
また別の窓から眺めてみたくなります。
すると、また違う景色が見えてきます。
答えではなく観測
アトラス観測記を書き始めた頃は、
何か答えを探していたような気がします。
でも、今は少し違います。
答えよりも、景色を観測すること。
景色が変わること。
そして、窓が変われば、景色の見え方も変わること。
そんな当たり前のことを、
何度も観測しているだけなのかもしれません。
だから今日も、
私はまた一つの窓から景色を眺めていました。
さて、
読者のアナタは今、どの窓から見てましたか?
つづく。
