自他共に生きるという気持ちが、地球人自らを救うことにつながる

NTDTVJP/新唐人テレビ


こんにちは、\イッカクです/

今回は、中国の最近の動向から

中共の「ずさん」さ
中国人民の中に民度が低い
方々による
中国という土地の危うさ

について、掘り下げてみます。

最初に、コチラの動画をどうぞ
■1958年から1962年にかけて大飢饉が発生した際、
中国の人々は米糠を食べて生き延びました。

しかし、60年後の今、
中国共産党は再び「糠を食べる」よう
呼びかけています。

まもなく飢饉到来?「米糠を食べよう」
まもなく飢饉到来?「米糠を食べよう」-2023-01-28T15:07:56Z-Youmaker-NTDTVJP/新唐人テレビ-1958年から1962年にかけて大飢饉が発生した際、中国の人々は米糠を食べて生き延びました。しかし、60年後の今...

■編集後記
カヰフさんの音声動画をいつも聴いてる
和多志が、この動画を見て、コメントを入れています。

「米糠、野草、立派な健康食だと思います。
野草はバカにできません。
添加物満載の食品と比べれば、
違いがわかります。」

コレに意外なコメントが有りました。
<引用開始>_______
問題なのは中国の大地は
化学肥料と添加物と重金属に
汚染されていて
米糠、野草はその塊だということだと思う。
<引用終り>_______
なるほど、と思った和多志は
「 確かに。 でも、あんなに広い地域では、
汚染されていないところもあって、
野草が生えてるかも。」
コレについてもさらに
<引用開始>_______
前公表されてた話だと、

汚染水を処理したくないから
地下水脈に汚染水を流し込んで
捨ててるそうです。
これ上流で行ってるので
中国は地下水脈が汚染されています。
また、安く食料を作るために
中国内用の商品は
専用の洗剤で洗わないと
食べれないぐらい汚染されている。
というニュースが
10年近く前に流れています。
加えて、
過度な開発により北京近くまで
砂漠が広がっており、
年々、生産量が下がっている
と大紀元が流していました。

以上のことからほとんどが
汚染されており、
されてない地域は砂漠になっている。
という状態だと思います。
<引用終り>_______
なるほど、実際に大陸に渡り実態を知った
方の情報があればなお確実です。
また、そのようなことであれば、
日本に移民したい希望者が
大勢いるという
理由の一つかも知れない。
深く掘り下げて見ないと、
わからないことだらけである。。。
なぜ、この様な中国という国家に
なってしまっているのであろうか?
理由を簡単に考えてみると
1.中共の政策
2.多くの国民(人民)の民度が低い
3.「今だけ、自分たちだけ、利得だけ」という気持ちが優先する
では、無かろうかと思う。
コレによる「尻拭い」を
日本に求められても困るのですね。
中国国内のことは、中国人が
ちゃんとしないといけません。
共産党の幹部の家族とかが
海外に脱出している実態は
中国国家が「ヤバイ」ということです。
まあ、中国大陸内では
大昔から、争いが絶えず

「他人の物を奪ってでも生き延びる」

という考え方が定着し根底にあるので
殆どの中国人は

「騙されたほうが、悪いんだよ!」

という常識が定着しています。
これが、今、現象化して
中国という国家が
崩壊に向かっているのかも知れません。
これに気づいた現在3億5千万人の中国人は

中国共産党及びその関連組織から
脱退することを誓っています。
具体的には、
①中国共産党からの脱退
共青団からの脱退
少先隊からの脱退

各国の国内の

腐敗

を止めるには
何でも良いと思いますが
中国人にとっては「法輪大法」が、大きな
精神革命になっていると思います。
(まあ、念じてコロナ熱が下がったとかの
事例があるようですが、非科学的な
盲信の域を脱していないところもありますが)
無神教、無味乾燥、無人化の
グローバル共産党らにとっては、
大きな壁になってることは、確かなようです。
法輪功が「自他ともに生きる」
意味で
世界を変える起爆剤になれば
良いかも知れません。
ただし、日本の新興宗教のように
最初は、純粋に道を切り拓いていたようですが
いつの間にか
「お金の亡者」に成り果てています。
それは
信者自身が目覚めて起きていなかった
証拠がそのようになったとしか
思えないのです。
そんな宗教に「自他ともに」の
価値観が芽生えるわけはありませんし
地球人のタマシイのレベルを
サゲサゲしてるだけの
存在ですから、結局
庶民の皆さんが「賢く、目覚めているか」
ということに帰結してきます。

中共党員の悲劇!

ちなみに、現在、中国共産党の党員がバタバタと肉体の服を脱がされましたが
なぜ、脱がされたのか?
今頃、それを求めて
成仏できずにきっと
冥途 (めいど) を
さまよっていることでしょう。

では、また。

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