無法を法として捉え、無限を有限として捉える

ブルース・リー


こんにちは、\イッカクです/
今回は、ブルース・リーが説く哲学の話。
「昭和のおじさん」チャンネルから以下置きます。

「人間の価値は考えるよりも行動することにある」と述べていた氏ですが、かつてワシントン大学の哲学科に学ぶ思想家でもありました。行動して初めて思考に意味が生まれるし、道理があるから「以無法為有法以無限為有限」が成り立つのであって、そもそも捨てるべき型すら身についていなければ、スタートラインにも立てないことになります。この世のすべては対極。宇宙そのものがそうであるように。

■編集後記

あなたは、ドラゴン・フラックができますか?

彼にとって、時間の壁は関係無かったのですね。
やれるうちは、全て
やり尽くす。
完全燃焼型の人間だった=超人
ということでしょうか。
最後にコレ!

では、また。

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