「閉ざされた檻」から出て、私達の意識・認識を変えよう!・・・今まで、その檻の管理を行う存在らは、[devolution](権限委譲.権利や地位などの移転)された存在たちだった!

EriAndQmapJapan


こんにちは、\イッカクです/

今回は、あの映画「マトリックス」を
想像させますが、現実の世界も
カラクリが相似形に
すっかりなっていると、お感じに
なりませんか?

いきなりで、すみませんが、、

■ Patel Patriot – Devolution Power Hour – Clif High Interview

ハイ、英語ですみません。

上記の動画は、
以下の「Eriさん」の解説を置きます。
ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-1947?s=r
<引用開始>_______________

3. “デボリューション” という概念は、
1947年に生まれた

「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」https://rumble.com/vrkqx7-patel-patriot-devolution-power-hour-clif-high-interview.html?mref=nmtun&mrefc=4

 
クリフ:でも1960年代当時、
カンザスのレブンワースという土地は、
10代の若い男性にとっては砂埃だらけの盆地で、
楽しみなど何もありませんでした。
他にやることもなかったので、
わたしは、父が持っていた陸軍指揮幕僚大学の
マニュアルや教科書を全部読んでしまったのです。
わたしは記憶力が良く、
印象に残っているのは、
1967年に読んだある本です。
その付録として、戦略や戦術形成についての
マニュアルがあったのですが、
わたしはそれに非常に興味を持ちました。
とにかく…そこには、
わたしたちが今知ったばかりの
新しい概念である
“デボリューション”のことが
書かれていたのです。

「この “デボリューション” という概念は1947年に生まれた」..…と。

もちろん、1960年代当時に SF雑誌を読んでいたわたしは、 1947年がどういう年なのか、 なぜそうなったのかをすぐに理解しました。

1947年、
陸軍は “デボリューション”を
設計することを決定しました。
その理由が、
2ページの小さなチャプターにこう書かれていました…..。

「宇宙人がやってきて、 大統領の心を捕らえて、 思い通りにコントロールする可能性がある」

…..そのパンフレットは、
このような文章で終わっており、
内容について詳細は
書かれていなかったものの、
”デボリューション”という
言葉が書いてありました。

「宇宙人が議員や大統領を マインドコントロールしているとしたら、 あなたはどうしますか?」と …..基本的にこれが、 今のわたしたちの状況なのです。 なので…わたしは少し変わっていて …「実は宇宙人が関わっていて、 彼らがマインドコントロールされている」 …と考えているんですよ。 だから…それを止めさせればいいんです。

そして、 ”デボリューション”の部分は、 あの陸軍指揮幕僚大学の授業で 説明されていたとおりに、 今、機能しています。

そしてその、”デボリューション”の
進めかたについてですが、
基本的には…..これは1967年の
パンフレットに書かれていたことですが
「大統領と議員が宇宙人に
マインドコントロールされていたら、
どうすればいいか?」
という質問と、
それに対する戦略のような内容でした
…..参考文献は1947年のものです。
もしそれが事実です…
..これは軍が書いた文書ですからね
…..だとしたら、
米軍はどうしたでしょう? 
でもその中には、
この件とは関係ない内容も
大量に含まれていました
…..なぜなら、
様々な異なる作戦との関係で、
焦点が別のところにそれていったからです。

…..しかしとにかく、 わたしの “デボリューション”との 最初の出会いは、1967年のことでした。

<引用終り>_______________

■編集後記
[devolution]デボルブは
権限委譲.権利や地位などの移転とかに
訳されますが、特に
中央政府から地方または地方政府への
権力のより低いレベルへの移転または委任。
という一般的な意味合いだそうですが、
真実は、

クリフ・ハイ氏の言う内容によれば
実際にエイリアンが関わっているという
印象があります。
7000歳のトカゲ
根底情報として、地球人の歴史を確認して
おく必要がありそうです。
そのキーワードは、、
ドラコニアン、レプティリアン、グレイ、ノルディック、アヌンナキ
アイゼンハワー元大統領と宇宙人の密約
ムー、アトランティス、レムリア

オバマ大統領までの地上の支配構造は
エイリアン(レプティリアン)

英国悪魔崇拝世界金融勢力

全世界中央銀行勢力

軍産複合体(世界の警察)

司法・行政・立法機関・宗教機関&主要メディア

国民・市民
であり、しかし、この地球を
背後から支配するレプティリアンの
影響力が、トランプ氏の政界進出で
大きく削がれ、
レプからの権限委譲(デボリューション)が
できなくなって来たように感じます。
このことは、トランプを支持する
正統派軍隊によって、
デボリューションが見破られて
「悪意の宇宙人に乗っ取られている」状況を
正統派軍が学び、そして、阻止と掃討するための
アプローチと作戦が計画されたのでしょう。
その後、トランプが大統領になったのを
キッカケに、、、
レプやハイブリッドのレプ派軍隊との衝突があり
レプ派は降参し、正統なる軍隊が実権を
握った後に、トランプは、選挙で惨敗した
流れに任せて、ホワイトハウスを
去りますが、逆にトランプから
アメリカの政権運営権のデボリューションを
アメリカ軍が継承して
現在にまで、至っています。
なので、今度の中間選挙および
本選挙で、トランプが圧勝することで
レプ派残党の輩たちは
世界的な軍事裁判にかけられることと
なることを期待します。
その流れで行けば、現在の日本政権は
レプ派残党政権であり、
一掃されることは時間の問題です。
ただし、トランプも「DS」の一員なので
次は、どのような世の中をデザインするかは
国民や市民が賢くなる度合いで

決まってくるでのかもしれません。
とにかく、支配者と奴隷という構図に
従っていては、
自由は分からないし、
ピラミッド支配枠も感じ得ないので、
その人は、
人間ではなく、人間モドキです。
BOTかもしれません。
BOTに何言っても、BOTマインドに
決められた想念周波数しか
同調できないので
その周波数がやってきたときだけ
起動するだけの存在だったりします。
自分がBOTでない証拠を確認するため
以下のようなことをやってみてください。
「支配と奴隷」の具体的例を
挙げてみる。
例えば、、エネルギー利権。
電気は、電力線で運ばれ、自家の
分電盤や配電盤に繋がっています。
もし、電力会社の恣意的措置によって
打ち切られたら(停電)?
私達庶民は、それが無いばかりに
生活に困ってしまいます。

ほんとうでしょうか?

自家発電に切り替えることが
できる家は、大丈夫ですよね。

山の奥で、電気無しで、住んでるヒト
にとっては、全くの無関係ですよね。

もしかして、私達は、電力会社から
「買う電気しか、方法は無い」と
無意識に心が反応してませんか?

 
では、また。

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