ヨベルの年こそ来にけれ!・・・2023年の現在、罪は科学となり、悪徳は宗教の一部分として神聖化されていないだろうか?

サンライズミニストリー


こんにちは、\イッカクです/
今回は、終末の準備について
考えたいと思います。

最近、世界的に、異常なほどの
「不条理」で「非常識」で
とても人間とは思えない
社会や政治、そして宗教界が
混沌として来ております。

和多志はこの状況下で思うことは
ああ、終末が近づきつつあるのかな?

今はキリスト信者でなくとも
感じるのです。

さて、今回は、聖書の内容を
忠実に伝えてきたと和多志が
思える信者の方々の

キリストが再び地上に現れる
いわゆる【再臨】について

以下、置きたいと思います。
その前に、エレン・ホワイト女史の
聖書についての捉え方を
置きます。
【各時代の大争闘】より
https://m.egwwritings.org/ja/book/13869.1#8
<引用開始>_______
聖書は、時代が異なり、身分や職業、
また知的霊的な才能も広く異なっている人々によって
書かれたので、
その中の諸書は、そこに示されている
主題の性質が異なっていると同時に、
その文体にもいちじるしい対照がみられる。
それぞれ異なった記者によって、
それぞれ異なった表現形式が用いられている。
同じ真理を、
ある記者は他の記者よりも特にめだって強調している
ことがよくある。
幾人かの記者が、異なった角度と
関連から1つの主題を示しているので、
浅薄に、不注意に、あるいは偏見をもって、
これを読む者には、
相違や矛盾があるように思われるかも知れないが、
思慮深い、敬虔な者が、
はっきりした眼でこれを読めば、
その根底には調和があることに気づくのである。
<引用終り>_______
もちろんエレンGホワイト女史についての
疑問などがあるようです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4328301.html
しかし、和多志は否定も肯定もしません。
ただ、聖書の根底の調和を感じています。
彼女自体についての追求より

彼女が指し示そうとして来た
方向に私達は目を向けるべきであると思います。
https://m.egwwritings.org/ja

さて、今回のメイン。
□【字幕】「クリスマスにちなんで
キリストの初臨とキリストの再臨」金城重博



↓サンライズ・ミニストリー
https://www.sunriseministry.com/
□TELL the WORLD(日本語字幕付)
https://www.hopechannel.jp/programs/%E5%8B%95%E7%94%BB/ml/tell-the-world%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%AD%97%E5%B9%95%E4%BB%98/-/-/-/-/-/-/-/-/1/

■編集後記
今回の話で、和多志が気にしているのは
【世界統一教】へ向けた動きなのです。
フランシスコ教皇の新年のあいさつ
世界共同体を緊急に!


https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2022-12/messaggio-lvi-giornata-mondiale-della-pace.html

わたしたちが、考えることは
見るもの、聞くもの、
口で味わい、匂うもの、
肌で感じるものは
この物理三次元であり
この次元を超えた存在が
グレートリセットが
人間が知らない間に
しれっと、されてしまう
ということかもしれません。

その存在が、「神」と
申して示しているのでしょう。

では、また。

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