スティーブ・ジョブズを振り返る

日記


こんにちは、\イッカクです/

今回は、日記。

今、世界を騒がせて来た「コロナウィルス」
茶番デミック騒動ですが
この仕掛け人の一人が
基地外の「ビル・ゲイツ」です。
かれは、おそらく
爬虫類思考のサイコパス人間で、
ダボス会議の一員。
かれは、人口削減に躍起です。
一方、対象的なのが
「スティーブジョブズ」です。
かれは、すでにこの世にいませんが、
彼らは、パソコンのOSの開発で
時代を駆け抜けました。
さて、和多志にとって
ゲイツは、冷血動物
スティーブは、温もり人間
という感じを持っています。

スティーブの人生を大まかに
振り返ってみると

・21歳の若さで開発した
コンピュータ製品が大ヒット
・立ち上げたアップルで億万長者になる。
・ところが、惚れ込んで連れてきた
経営パートナーによって
会社を追放されてしまう。
これで、萎むような男ではなかった。
・新しくコンピュータ会社を立ち上げた。
しかし、新商品が売れずに失敗
そして、同時期に手に入れた映画会社は
誤戦略により大赤字計上。
・数百億円の個人資産は減り続け、
大成功を収めたビル・ゲイツが
自分より大金持ちになるのを見せつけられる
・追放された会社に復帰。
・立ち直りかけた
その途端に、
膵臓がんを宣告されてしまい、
56歳という若さでこの世を去る・・・

ほんとうに、あっという間に
時代を駆け抜けて逝ってしまった。

波瀾万丈の人生でした。
ですが、彼を通じた
カリスマな生き方が、素敵でした。。。
なぜか?

失敗も成功も「超一流」でした。

ジョブズは、
「アップルをクビになったことは、
人生最高の出来事だった」
とまで言い切っているのです。

その理由をジョブズは、

「アップルをクビにならなければ、
ピクサーも生まれなかったし、
ピクサーが生まれなければ、
世界初のアニメーション映画
『トイ・ストーリー』
も生まれなかった」
と語っています。

アップルをクビになったから
ネクスト社を作り、
アップルがネクスト社を買収したから
アップルに念願の復帰を遂げることができた。

モノゴトは、考えようで、
良くも悪くも視えるものです。

とにかく、目的を持って
諦めなければ、モノゴトは
成就するってことを
教えてくれたように思われます。

では、また。


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