こんにちは、\イッカクです/
今回は、訓戒と戒めについて・・・
■編集後記
親の子への教育とは、難しいです。
しかし、愛を持って接することで
必ずや理解されることでしょう。
体罰は、そのことだけが記憶に残り
ナニも学べていないことが多いと感じます。
やはり
親が怒りの感情も抱いて罰を与えて、
子どもを云うことを利かそうとすることは
躾(しつけ)の観点から全く逆効果のようです。
和多志は、山本五十六氏の陰謀的な話は別にして
次の言葉は、素晴らしいです。
やってみせ、言って聞かせて、 させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、
任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、
信頼せねば、人は実らず。
まさに、コーチングの基本ですね。
肯定的建設的子育てスタイル。
では、また。
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