【EriQmapJapan’s Newsletterより】(最終回) 3. UFOの操縦が可能なのは “心が正しく”、”割礼を受けていない”「男性」のみです。(ユダヤ人アウト)

EriqmapJapan


こんにちは、\イッカクです/
今回もEriさんの
翻訳による
「超能力(PSI)の未来/一部の人間にとっては本当に楽しいことだ」by クリフ・ハイ (2023/8/10) から
以下置きます。
https://clifhigh.substack.com/p/psi-future#details

それでは、クリフ・ハイ氏が
語ってる内容の記事を以下のリンク先でお読みください。

(最終回) 3. UFOの操縦が可能なのは
“心が正しく”、”割礼を受けていない”
「男性」のみです。(ユダヤ人アウト)

とにかく…ディープ・ステートは、
人間が超能力を磨くようになれば、
パニックを起こすことになるでしょうが、
今後UFOが地上に降りてくれば、
人間が超能力をおもいっきり
開花させるのは必然です。
ディープ・ステートは、
人間をおとなしくさせ続けるべく、
超能力とUFOという概念が
結びつかないように、
できる限りのことをしようとしています。

ゾロアスター教や、サンスクリット語の
パタンジャリの経典にも、
中国語の資料の一部にも、
はっきりと書かれている
“UFOの操縦方法”によると、
人間は、心の正しさを用い、
空間のある一点を識別し、
機体を動かします。
それが、“機体に対する人間の在り方”のすべてです。
通常は、レセプタクル (容器)に
手を入れ、機体に縛られた状態で、
ポイントのすべてを
手から離すことによって、
自分と結びついている機体を動かします。

ここで、ひとつ注意点があります。
割礼をしている人は
…申し訳ないのですが、
あなたがたは、下手くそです。
なぜなら、200万から500万個の
神経細胞が、
体から奪われてしまっているからです。

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割礼は、この人たちが超能力者にならないようにするために、エロヒムによって意図的におこなわれました。
包皮にあるすべての神経は、最終的に、体内で最も長い神経であるX神経につながっています。
割礼を施していない場合、脳の真ん中にある髄質から伸びている神経は、ペニスの先まで続いていて、それは同時に、枝分かれしています。つまり、超能力を送受信するための、巨大なアンテナとしての役割を担う神経が、網の目のように張り巡らされているので、それらを訓練することにより、超能力のレベルに磨きをかけることができるというものです。

■編集後記
今回の内容で、超能力開発と
神経回路が密につながってるということが分かりました。
末端の細胞に通っている
神経もすべて無駄なく・・・というか
全身の神経が、研ぎ澄まされて
何かを感じるときに
アンテナの役割とかもあるのだと思われます。
生体感応装置って感じなのかな。

では、また。

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