【EriAndQmapJapanさまより】クリフ・ハイの『過去と未来のリンポチェ (なぜ 他人とおしゃべりすることが大切なのか…)』・・・2

EriAndQmapJapan


こんにちは、\イッカクです/
今回も
【EriAndQmapJapanさまより】
クリフ・ハイの 『過去と未来のリンポチェ
(なぜ 他人とおしゃべりすることが大切なのか…)』
(2022/12/22)・・・2
から、以下置きます。
ところで、 リンポチェ?:
「貴重なもの」を意味し、
「宝石」や「宝石」という
言葉のように、
人、場所、または物を
指す場合があります。
単語はrin、po、chenで
構成されています。
ウィキペディア(英語)より

2. ひとりの人間の中には
「知る者」「考える者」「実行する者」の三者がいます。
わたしたちは、本当に巨大な意識の塊なのです。

 

人間は、三価の存在であることを
理解する必要があります。

私たちには「知る者」「考える者」「実行する者」という
三つの部分があります

しているものではありません。

ハロルド・パーシバルの『思考と運命』を
読ん
でこれを利用すれば、
非常に正確に、
よく考えるためのテクニックを
身につけることができます。

ただ、ひとりの人間の中には 「知る者」「考える者」「実行する者」の 三者がいます。わたしたちは、 本当に巨大な意識の塊なのです。

 

ひとりの人間は
アクセスが大きいので
「実行
する者」を
12のパーツに分割して
実行しなければなりません

なぜなら「する者」の全体を、
ひとつの体の中に
見せることはできないからです。

肉体に入ることができるのは、
その「実行する者」の
1/12だけです。
5人、もう1つの性別が残り6人
ということになります。

ここにひとりの女性がいるとして、
彼女には「実行する人」の
構成要素として、
他に5人の女性と6人の男性がいます

「人」の構成要素の
1/12を体感しているに過ぎません。

つまり、今、男性として
生まれたわたしは、
来世
は女性です。
そしてその後、
また男性になりますが、
その男性は、
今のわたしではありません
この人格は実質を持ち、
異なる特徴と人格の核となる
部分を持った別の人間になるのです。

そして最終的には、 女性、、女性、男性…と 交互に繰り返し、 そしてまた自分のところに戻ってきて、 生まれ変わるのです。 いることがわかります。

 

でも、わたしの中には
12の部分がありますが、
この身体とこの身体の生命に
宿っている部分は、
生まれ変わらないかもしれません。
そして、わたしの他の11人は
それぞれ長生きで、
100もちろん、
もっと早くなる可能性もあります。
でもその多くは、
わたしがどれだけ
長い眠りを必要とするかによるのです。

この数十年、
人間として現実に戻ってきて、
ヤツラとやり合うのに、
かなりのエネルギーを使っているからね。 、
WEF (世界経済フォーラム)との
世界大戦や宇宙人の話など、
本当に面白いメインイベントの部分には
到達していません。

だから、
今回の眠りはなると予想されます… たぶん、
すべてが関係しているんだと思います。
1/12の部分が、長い休息を
必要とすることになるからです。
だから、
次のわたしの11回目の人生は、
長くなることが予想されます。

100年間ただ眠っているわけではありません。
長い休息を必要とする可能性があり、
その場合、他の身体も
長生きする可能性があります。

でも、怖い目に遭いながら
長生きすることもあるわけです。
100年生きて、
おそらく98年苦しむこともありますから。

通常、賢人間はここで
「若々しく死にたいけど、
歳は取りたい」
と言うでしょう

という
のが一番いい方法だと思うんです。

例えば、
レオナルド
・ダ・ヴィンチという人がいましたね。

ダ・ヴィンチの作品が社会に及ぼす影響は、
もしかしたら何年も続くかもしれません。 

これは、彼の体の中の「実行する人」
影響を与えることになります。

そして、12の人格すべてに影響を与えますが、
実際
に絵を描いていたのは、
その12番目の人格です。
彼は、次の人生すべてにおいて男性になるでしょう

これは良いことなのです。
もしあなたがライフゲームをする人なら、
このコンセプトは理解できるはず
です。
あれって、魔法のヒキガエルとか、
魔法のあおむしとか、
小さな魔法の金色の星とか…よくわかりませんが、
いろいろ集めないといけないんですよね?

競争、自分の性格に先行弾みをつけておくのです。 そうやって、人生の中で起こっている 様々な出来事の流れの中に、 うまく入っていけるようになる…というような 仕組みになっているのです。

 

というわけで、
この質問は、とてもパソコンものでしたね。

この質問は
「人間が機械的なレベルではなく、
振動レベルの中の一つ
として考えられるものの中で生きている

という、
ちょっとしたリアルな洞察に通じています。

ほんの小さなビットが集まって、 それぞれの明らかなことで、 大量のものが発生し、 それが進行中である…ということは、 振動とセル・オートマトンを通して 行われる機械的なプロセスと同様に考えるできます。

 

この宇宙を創るために、 巨大な機械を作る必要はありません。 パルス(鼓動)を創ることを 理解すればいいのです。 増していくのです。

■編集後記
AIシンギュラリティが2030年に始まって
人間がAIに凌駕され、AIロボットが
人間を監視・管理するという
話がありますよね。。。
特に、あの「天才」と言われている
日本人の彼は、
AIが人間の思考を遥かに超えて判断できる
との話ですが
AIを産み出した人間を凌駕するって
ありえるの?
考えてみてください
どんな人工細胞も本来の細胞を
働かせている「周波数」には
敵わないのです。
この観点を逃すと
彼らWEF(悪党経済団体)の餌食に
なってしまいますよ!

では、また。

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