【AHO_草】:「データ主義」は AI とトランスヒューマニズムの新しい宗教です: データを所有し管理する者が人生を管理します。

日記


こんにちは、\イッカクです/

今回は、「AI」による
シンギュラリティ(Singularity)
つまり、人間の知能をキカイ(AI)が
超えてしまうという「特異点」について
本質から考えたい。

結論から言うと
「アホ臭い」
基地外の緻密なAIを利用した
偽装工作に依る
人類支配の方法論。
でしょう。。。

理由
1.これを仕掛けているのは
欧米列強と言われている
ユダヤ国際金融資本がバックにいる
と思われる。
今の宇克蘭と露国の戦争もシナリオに
組み込まれていると。。。

2,1949年に刊行した
イギリスの作家ジョージ・オーウェルの
ディストピアSF小説がある。
これは、全体主義国家によって
分割統治された近未来世界の恐怖を
描いている。
欧米での評価が高く、
思想・文学・音楽など様々な
分野に今なお多大な影響を与えている
近代文学傑作品の一つで、
映画化されたのが「1984」という
映画であり、ディストピアとして
底辺人間を家畜のように支配する
構想があり、どのように
支配するか、様々な
実験的なアプローチがこれまで行われている。

3.ちょうど1950年代と言えば
コンピュータの本格的な
黎明期であり、この道具を使って
人類を支配できないものかと考えられた。
名目は「人工知能」として
ユートピア的な世界を目指すように
アナウンスしているが

実は、人間の人工知能化を
目指していた。

コンピュータ自体が、人間を模倣して
システム化してきた。
今度は、そのシステムが人間を
逆アセンブルしに来るということ。
これは、AIが人間のような「意識」を
持っていることが前提になっている。
しかし、
ハザール・マフィア悪魔崇拝主義者らの
傀儡であろうユヴァル・ノア・ハラリという
https://vaccineimpact.com/2023/dataism-is-the-new-religion-of-ai-and-transhumanism-those-who-own-and-control-the-data-control-life/
基地外は、人間の魂と精神を無視して、
現実を単に物理的な世界の観察と見なす
ダーウィンの生物学的生命観に基づいている
という。
ダーウィン進化論は「オワコン」と
分かってるのに、これを土台にして
砂上の楼閣をまたもや
築こうとしてる「ハザール・ユダヤ」ですね。

4.DSであるハザール・マフィアらの手筋が観えてる
この約50年間で、支配構造を
構築しようと画策してきた。
様々な「偽装工作」=「砂粒」で嘘を構築しては
庶民の財産と命を奪ってきた。
そして、新世界秩序を構築するために
AIという道具をつかって、監視・管理を
完全に行おうとあらゆる方面で、下地を打ってきた。
その完成は間近いとしている。
2030年頃か?
簡単に言えば、AIを使って、マネーを支配し
公共施設や行動制御などの
セキュリティシステムを
完全なものにし、
警備・警察などの防犯とみなされている
装置はすべてロボット化しコントロールに
置かれる。
そうなると、これら警備・警察ロボットは
人間にとって、「暴力装置」となる。
これで、中央政府の主義思想に合わない
危険人間を捕縛したり、抹殺することも
考慮した、完全監視社会を地球上に
構築する。
さらに、生身の人間は、政府の方針に従わない
可能性があるため、人間はすべて
ナノチップを埋め込み生体ロボット化し、
中央のコンピュータから制御情報により
完全に管理される。
もはやそうなれば、生身の人間の自由は
完全に無くなり、人類の文明は終焉となる。

mRNA入り毒チンは、そのために人体に入れられ
ナノレベルで、人体内でネットワーク機器が
構築されているのです。
これの特許も出ています。
人体をロボット化に変容させるための
ナノ部品の連携構築が人体内で
活動が滞らないように定期的に
mRNA注射を射たなかればなりません。
月1回程度、やります。

これが、ムーン・ショット(月1回注射)

の本質です。

欧米勢力各国の政府関係者らは、
悪党マフィアのエージェントたちです。

日本も本来の日本国は2015年の
法人番号が各政府機関に
与えられた時点から
民間企業化して、政府機関が
まるごと乗っ取られています。

5.支配者らは、生身の人間として君臨したいと
考えているため、衣食住は、我々人類の庶民とは
異なる、汚染されない環境で人生を謳歌する。
かれらは、昔からそのように志向してきた。
99%の大衆に対しては、感染病として
「ウィルス」という目に見えない驚異を
ポリオ・ウィルスという病気で命名し
ワクチンとセットで大衆へ印象づけた。
日本へもそれ以来
1969年あたりから、脅威とも思える
流行り疫病が起こっている
1.鳥インフルエンザ
2.牛や豚の口蹄疫、
3.牛の海綿状脳症、
4.豚熱
の4つの脅威が発生している。
そして今、その脅威を使って

食糧危機を作り出そうとしている

これらは、工作でしょう。
食料危機にそなえて、今から

昆虫食に慣れよう

みたいな、食の差別的なことや
毒入り食への誘導も始まってきた。。。

以上、全部、つながって観えてきませんか?

では、また。

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