【 スピーカーRevoさん】今の政府機関に対して、税金も社会保険料も徴収する権利は無く(憲法違反であるという根拠に基づく)、審査請求を行い国税庁からは、何らかの結果が得られたようです。。。・・・コロナ・ワクチンが死亡原因と国は認めるべきである @kishida230 

スピーカーRevoさん


こんにちは、\イッカクです/
今回は、以前から話題になっていました
通称Revoさんが、
政府機関(国税庁、厚生労働省)から
の税金と社会保険料の徴収について
憲法違反となってることから
その徴収権限がどのように
法的に担保されているのか
それが、明らかにされるまで、
銀行口座からの自動引き落としを
停止していました。
なので、督促状が来たことでしょう。
この件で、役所に出向いて
Revoさんが徴収官と話をしていたものです。
その後、進展があったようです。
以下は、Revoさんのスペーストークから
切り取りで、音声を置きます。

■編集後記
Revoさんの話を聞く限り、税務署も年金事務所も
国民からおカネを徴収する
「徴収権限」を現在、持っているのでしょうか?
Revoさんは、憲法違反であり
「無い」とおっしゃっています。
まず、
社会保険料の徴収は、
年金機構(年金事務所)が行ってます。
2010年1月1日、社会保険庁の年金業務は、
新法人「日本年金機構」が発足したことで、
新法人「全国健康保険協会」
2008年10月の設立による
健康保険業務の移設と合わせて、
社会保険庁が廃止になりました。
【なぜなんでしょう?】
下記の図をご覧ください。
右上に保険料の徴収は、「国の歳入徴収官」=年金機構
と決めています。
(和多志は、違和感を憶えた記憶がありました)

ちなみに社会保険は以下のようにわかりにくくなっています。
保険料は実際、会社の事務方か、会社経営者、個人事業主
などしか、支払い認識が無いのでは・・・

【訴えのポイント】
1.最寄りの年金事務所へ訴えをする(審査手続きあれば、する)
2.審査会が有れば、赴き、異議申し立てする
3.審査会が有れば、用紙に申立を書いて、提出
4.督促はこなくなる?(Revoさんへは何の知らせも来てないそうです)
 
【訴え申立ポイント】
1.厚労省のCOVID-19について、
ウィルスの所在を示す証拠が無いのを知って、
国民を恐怖に陥れるため不正確なPCR検査を
行い、恣意的に感染者を増加させて
危機を煽って、有害なワクチンの接種に
誘導していた。そして、現在でも停止しない。
このような状況での社会保険制度は
国民から信頼されず、崩壊している。
2.上記のワクチンによる被害が事実であれば
国家的な犯罪行為であり、憲法違反を行っている。
そのような組織につながる厚労省へは
資金を与えることは、罪になる。
2.社会保険料の徴収(支払い)行為は憲法違反である。
3.上記の裏付けの条文を出す。

以下は、やっと、救済認定は下りたものの

国がワクチン接種後の
死亡については認めてはいない

■【速報】新型コロナワクチン接種後
夫を亡くした4児の母、
救済認定に心境告白
【大石が深掘り解説】



次に税務署
税の徴収区分は以下の通りです。
税収の内訳
今回、Revoさんが、氣にしていたのが
法人税・法人住民税・法人事業税だと
思います。
さて、税の決定者は?
税に関する法律(税負担の方法)と
税の使いみち(予算)は、
国民の代表者である議員が決めています。
さらに
詳しく見ていくと・・・

■租税法律主義

「あらたに租税を課し、
又は現行の租税を変更するには、
法律又は法律の定める
条件によることを必要とする。」
(憲法第84条)

【ここが決め手!】

 ⇒法律によらなければ、
国家は租税を賦課徴収できず、
一方、国民は租税を負担することは
ないことをいう。

【審査請求のポイント】
1.最寄りの税務へ行き審査請求の手続きをする
2.審査会へ行き、異議申し立てする
3.用紙に申立を書いて、提出
4.還付金と税の支払いが行われる
 ⇒審査請求の権利がお金によってチャラにされる。・・・残念!

【審査時の申立ポイント】
1.税の徴収(支払い)行為は憲法違反である。

2015年から法人番号制度になり、
それまでの国税庁や厚労省などの国家機関は
民間企業化になった。
この法人番号を持った民間企業と同等の機関が
それまで通り持っていた徴収権限は、無くなっている。
この件について、もし、
権限を与えるならば、
「現行の租税を変更する」に該当し
国会で審議しなければならなかった。

2.上記の裏付けの条文は
「あらたに租税を課し、
又は現行の租税を変更するには、
法律又は法律の定める
条件によることを必要とする。」
(憲法第84条)であり
これを示す。

では、また。

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