【豊島逸夫チャンネルさまより】イングランド銀行ショック、実相と今後の見通し(詳細解説バージョン)

豊島逸夫チャンネル


こんにちは、\イッカク/です。
今回は、豊島逸夫チャンネルさま
より以下置きます。
■ イングランド銀行ショック、
実相と今後の見通し
(詳細解説バージョン)


■編集後記
茶番コロナの後の
資本主義について
実は、キッシーが、
「新しい資本主義」とか
言ってたが、具体的には
かれの言葉から何も
想像できなかった。

しかし、世界を牛耳る
「ダボス会議」が目指す
「ザ・グレート・リセット」の
内容に沿って行けば、その先の
彼ら超富裕層が描く世の中は、
具体的に言えば
ビッグデータ、
AI、
ロボット、
そしてブロックチェーン
などの先端的な
ITテクノロジーを
徹底的に駆使して、
社会問題が発生する前に
それらを予期し、
事前に対処してしまう体制
を指しているというが
これは、つまり
超管理社会ですね。
支配者側が、勝手に作り上げた
システムが、間違いだらけだった
事で政治経済の行き詰まりを
起こし、今度は、ぶっ壊して
そのダメな部分を作り変えて
再構築するという。
そのダメな部分は、
ソース:
https://www.mag2.com/p/money/980693/2
より
<引用開始>_______

1)崩れた経済

新型コロナウイルスのパンデミックは世界経済の80%に大きな打撃を与えた。企業倒産が相次ぎ、賃金は下がり失業率は急上昇している。その結果、もともと存在していた社会的格差はさらに拡大した。

2)格差の拡大と社会的信用の低下

パンデミックのなか、社会のデジタル化が急速に進んでいる。オンライン診療など、ITやAIを活用した社会サービスが爆発的に拡大している。この結果、あらゆる分野で仕事を失う人が増え、これが格差をさらに拡大させている。これが背景となり、世界的な抗議運動が起こっている。

3)巨大だが非効率な政府

経済の落ち込みと社会的格差拡大の歯止めとして、各国政府は巨額の財政支出を行っている。それは巨額な赤字の原因となっているが、政府の財政支出では思ったような効果が出ていない。非効率である。

4)巨大化するIT産業

テレワークやオンラインショッピングなど、コロナ禍のなかでIT産業はさらに巨大化した。少数の巨大IT企業が社会サービスのあらゆる分野を担うことになるだろう。しかし、こうした企業によって個人情報が握られることになる。これが新たな問題を引き起こしている。巨大IT企業の全面的な支配だ。

5)地政学的な緊張

コロナ禍のなかで、かねてから激しさを増していた米中対立は一層激化している。このまま行くと新冷戦から世界の多極化が進み、世界は混沌とした状態に向かう。

6)関係者すべてが関与する企業

新型コロナウイルスのパンデミックがもたらしたプラスの効果があるとすれば、企業の形態に変化が見られることだ。企業のなかにはこれまでの利益中心の経営方針を見直し、従業員を含めたすべての関係者に積極的に関与してもらう新しい経営スタイルを模索する企業も多くなっている。しかし、これが大きなトレンドとして定着するためには、従来の企業の概念を変更せねばならず、そのためには政府の積極的な関与と支援が必要になる。

<引用終り>_______
という、お得意の屁理屈を
つけては、
無理矢理にリセットを掛けて
そっちの方向に(超管理社会)
持って行こうとしている。
簡単に言えば
羊どもを🐏🐑
電子的に管理して
言う事を利くようにする
社会形成だ。

彼らDSらは、全て
音と映像のマヤカシで
嘘を吐き、偽装工作で
大量の殺戮と富の奪取を
行い
羊を操って来ました。

全て、嘘つきです。
そのまた、砂上の楼閣を
構築するにあたり
ぶっ壊しが
起こってると
観た方が、流されないで
済みます。
その事実としては
1.イギリスの中央銀行の
 イングランド銀行が倒産
2.金本位制に移行した中露
3.嘘コロナ茶番による大量殺戮
4.SDGsの温暖化詐欺
5.インフラ崩壊や食糧危機の工作

では、また。
追伸、
今朝、LIVEありました。
■パウエル氏痛恨の2つの過ち、
12月150円説


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