【立ち上がれ日本】SDGsの黒幕と、歴史から見る今の騒動の流れ。

日記


こんにちは、\イッカク です。/

「SDGs」が展開されているようですが、
耳によくするのが、
舌噛んじゃいそうな

サステナビリティ(Sustainability)

という英語の造語なのかどうか
sustain(持続する)とability(能力)の
二つから成り立つ言葉だそうな。
直訳の日本語では、「持続可能性」。

何が、持続性を担保させるのか?
つまり、DS(国際金融マフィア)らは、
もっともな言葉を使って、
地球環境と人間社会が
良好な関係を保ちながら共存し、
発展し続けていこうとする
考え方を示しつつ、狙ってるのは
新世界秩序の「超管理社会」の
構築なのです。

それは、まず、世界中の企業活動を
行う上で、縛りを掛けていくことで
徐々に、中小企業や経営基盤が弱い
企業を廃業に追い込んで
DSらの大企業だけにする
計画なのでしょう。

まさに、現在は銀行も弱肉強食時代
となっており、背後から
縛りを掛けられて来ています。
「地球環境や社会、経済などに
配慮しながら、
企業価値の上昇を目指すことを
表します。」
というマヤカシの指標を出してきています。
最近は、縛りの「カード」を
また、出してきています。
以下のようなプロパガンダをつくり
「TCFD」というカードを出して来ました。

全くの偽装であり、偽善です。
地獄の環境を構築していることに
気づくべきなのです。
参考:

404 NOT FOUND | 自分を高める学び研究所
自分の価値を高めるための学びについて研究し、セミナーや情報(ブログ、動画、本などの)コンテンツを紹介するブログです。
404 NOT FOUND | 自分を高める学び研究所
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上記のように、過去に
すでに、バレバレです。。。(笑

考えても見てください。
中小企業やそれに融資する銀行が
コロナ渦で経済が回らなくなって
業績が下がり、
様々な国際的な「縛り」が掛けられて
脱落しなくて済むのは
体力が十分ある大企業だけなのです。

しかし、DSの偽善は、「環境を大切にする」
とポリコレの裏では
あくどい計画が進行中なのです。

ころちゃん
ちくワン



SDGs
気候変動
これらは、一つに繋がります
セットで動いていますよ。。。

これに日本人は、うすうす
気づいています。

■編集後記
上記動画の中で、感じ入った部分を置きます。
<引用開始>_______________
日本は

『神ながらの道』

神様との調和

すなわち大自然との調和

人も自然の一部と考えていた

大地を所有するのでなく、大地と自然と共にある。

人の命は神より入り、神に帰る。

宇宙全体の理解

新たな生命を宿し、死んだら宇宙へ帰る。

一人一人にそれぞれの人格を宿し、お役目がある。

無意味に生まれてくる人など一人もいない。

そして、それをコンピュータやAIを使い一元化

コントロールするなど日本の古来の文化からしたら

到底あってはならない事であり、個性、特性を

なくせば本来のお役目を果たせない。

役目を果たし、肉体は土にかえり、

魂は高天原、宇宙に帰る。

生命という観点から見たら魂は亡くならない。

武士の言葉に、命は鳥の羽より軽いとある。

これは命を軽視していたのではなく、この大宇宙の真理、

宇宙の循環を理解していたから

肉体的生命ではなく、もっと尊いものを

持っているではないかという真理であり、

和を重きに置き、和(循環)こそ尊い。

<引用終り>_______________
日本に住む人は
役割が、あり、気づけば
さらなるパワーが
みなぎるのでしょう!

では、また。

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