こんにちは、\イッカクです/
今回は、白坂和哉チャンネルより
なぜ今なのか?汚染水を海洋放出する理由が判明!
を以下置きます。
■編集後記
今回の話題のキーワード
1.廃炉と汚染水の放出を一緒くた
(いっしょくた)にしている=ごちゃまぜ
2.凍土遮水壁は限定的で効果なし・・・燃料デブリに
地下水が触れて、汚染水となってる可能性あり
3.2023年5月、原発港湾内で捕獲された
クロソイから18000ベクレルの放射性セシゥムが検出
4.放射性物質を含んだ雨水が
排水溝を伝わり港湾内に流れている
5.福島原発の海域は想定以上に汚染されている
6.政府の言うように飲めるほど安全な水であれば、
薄めてそのまま流せばいいが、
なぜ、わざわざ放出口は、沖近く1km先に設置するのか
7.トリチゥム以外の核物質を海域に放出してる可能性
原発関係の事故や汚染問題は、
「利権」が絡んでいるので
短絡的に、トリチゥムは、大丈夫だ!
志那や韓国は、日本より酷いとか
言って安心してる場合では無いです。
逆に目先の危機を煽っておいて
支配者層が何かを仕掛けてくるような
危惧を抱きます。
なぜならば、トリチュウム汚染水は
既に終わってる状況のはずであった。
なぜ今、急に放出すると政府は
言い出したのか?
Revoさんのスペースでの話が
気になりますね。
結局、考え方は大きく二分します。
つまり、
Revoさんのように放射能は無い派
と
放射能はある派
では、また。
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