マイケル・イードン博士から
善良な世界の人々への注意喚起。

■編集後記
グローバリストによって、日本の庶民が
めちゃくちゃに偽装工作を
ヤラれて、お金を取られて
挙げ句に命を取られます。

ディープステートの洗脳を
受けている多くの学者、医学博士らが
日本にも多くいます。
彼らの多くは
そもそもの本質に立ち返ったところから
話をすることが出来ません。

現在、騒がれている事象の
キーワードについて
深く掘り下げて
その言葉の正しさが
本質を表しているのか
起源についても
キチンと説明しているのか
疑わしいものです。
例えば
【PCR検査】、
【ウィルス】、
そして、【ワクチン】
私から言えば、全て
嘘、偽りの
幻想の世界です。
コレを「魔法」というのでしょう。

この幻想を前提に論点を
組み立てている人
これらがありきで、話の展開を
いきなり進めている人。
横文字を並べ立てて、同じように
本質を理解させないように
まくし立てて、
丸めこようとする人
すべて、ディープステートから
指図されて、動いています。

その方たちの
経歴をみますと、必ず、
グローバリズムの色濃い
有名大学や地域の
医学、工学関係研究所出身など
グローバリズムで
染め上げられています。

気をつけましょう！

１．PCR検査を肯定。
陽性判定はコロナと決めつける
⇒PCR検査は、いい加減な検査です。

２．コロナウィルスの
存在を肯定。
⇒このウィルスがあるという
前提でワクチンを勧める

３，ワクチンを肯定。
⇒コロナウィルスに
対抗するモノとして射たれる

まさに、偽装工作によって
多くの人間が「殺されています」

その意味で現在、情報戦争中です。
なので、、
遅効的に、１年後、２年後に
接種者の多くが、突然死扱いで
死んでいきます。

【知らないほうが……幸せかも
しれない
コロナワクチンの恐ろしさ
単行本】より
●「危険なのは接種直後の副反応
だけではありません。
阿鼻叫喚が始まるのは
2年後〜5年後なのです! 」
――危険性を叫ぶ2人の
「良心の医師」と「告発の鬼」
船瀬俊介氏が
ワクチン注入に狂奔する
日本の現状に心底から憂慮、
コロナワクチンの安全性への
重大疑問を網羅!
●2021年6月24日、
著者・高橋徳教授&中村篤史医師が
ついに厚労省に
「ワクチン接種停止」を
緊急申し入れ!
●ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が
警告!
「希望はない。
ワクチンを打った人に対する
治療法はない。
ワクチン接種者は
全員2年以内に死亡する。
我々にできるのは
大量の死者に備えて
火葬場の準備をして
おくことくらいだ」
――これでもあなたは
ワクチン打ちますか!?
●良心派医師たちが
コロナワクチンを打たない理由――
1メリットがないから
2リスクが大きいから  
3そもそもワクチンではないから