【マッキーのパラレルシフト】水原一平通訳とギャンブル依存症から:【脳のバグ? 】なぜ優秀な人ほど依存症になりやすいのか? 脳の報酬系回路の仕組みや、なぜプロセス依存が人類には必要だったのか?

マッキーのパラレルシフト


こんにちは、\イッカクです/
今回は、今話題の水原一平氏にみる

ギャンブル依存症について

以下、脳の生理学的な見地などからのお話です。


■編集後記
和多志は、以前に紹介しましたように
「アルコール依存症」でした。
アルコール依存症は、日常的に
アルコールを摂取したくなる
衝動にかられ、それに負けるという
日々を過ごしてきました。
今はというと、大脳のバグが治まった様子でもあり
治ったと思います。
もう5年も病院にかかり、断酒を継続してきました。

断酒期間
確かに、アルコール依存症は
アルコール中毒に至る入口の過程であると思います。
つまり、女医さんが言ってたように
「正常の人間=生大根
状態とすると
アル依存症=たくあん」
なのだそうですから、分かり易いです。
それで、何を言われたか?

アルコール依存症は、一生、治りません!

と言われてしまいました。
ショックでしたが、反骨精神の和多志は
最近、それは、嘘だと感じるように
なってきました。
それは、別記事にしますが
「利権」だと思われます。

では、また。

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