こんにちは、\イッカク です。/
困ったものです。。。
実は、和多志を除く妻とその同居両親が
「ちくわん」を打ちにいっちゃいました。
その家族の中には
最近、体の調子が悪いと、精密検査で
MRI検査を受けていたのです。
そして、ネットで、タイトルにある記事を
見つけてしまいました。
ザウルスの法則
さまより 以下引用で置きます。
<引用開始>_______________
接種者の体内にはすでに
“酸化グラフェン” が!MRI 検査は危険?
スペインチーム「ラキンタコルムナ」の代表、
リカルド・デルガード氏
2021年7月29日
世界中の医師が、ワクチン接種を受けた人々に
MRIスキャンを避けるように警告しています。
これは、MRIが発生させる電磁気によって
深刻な影響を受けるケースがあるためです。
最も深刻なケースは、患者の死亡です。
この点で、La Quinta Columnaは、
オーウェル市がフォロワーのために準備した
抜粋で、この現象が何に
起因するのかを簡単に説明しました。
動画リンク: ランブル
リカルド・デルガード:
今日、わたしたちはあることについて
知らされました。
複数の医師が個々別々に
LaQuinta Columnaにメールを送ってきました。
一部はスペイン以外のスペイン語圏の国と
英国から来ています。
彼らはメールでワクチン接種者は
無数の問題を抱えていると
伝えてきています。
そして、ここで 「問題」 と言うとき、
それは死を意味します。
またはそれに最も近い重篤な状態です。
ワクチン接種者
(つまり、グラフェン被曝者)が
健康診断とか定期診断で MRI や
CTスキャンにさらされると、
敢えて婉曲的な表現で
言わせて頂けるならば、
“死に非常に近い経験”
をすることになります。
なぜですか?
という質問があることでしょう。
さて、MRIという装置は、
それが発生させる電磁界によって、
信じられないほどの
パワーの磁力を生み出します。
そして、
それはガウスメーターで計測できます。
MRIのパワーのすごさを示す
動画を紹介します。
それによって、
MRIの磁力のすごさがわかるでしょう。
・・・
<引用終り>_______________
上記の続きは、リンク先でどうぞ!
■編集後記
とにかく、心配のタネが拡大中です!
自分に、グラフェンが取り込まれたらどうするか?
仮に取り込んだとして、スパイクタンパクを
弾くための「免疫力」をもっと付けないと?
とか
家族の接種者と食事の時間と場所を変えないと!
とか
風呂はどうする?
シャワーだけにするか!?
とか
コロチャンだけに気を付けなければ!
から
「グラフェン」からの防衛も必要・・・
もし、3年以内に、、、が起きたら?
身辺整理を急がねば!
とか
様々に頭をよぎります。
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実家に帰させて頂きたく候。
(実家では、ちくわん反対主義なので)
後日談はあとで・・・
では、また。
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