【ゐゑ!】大分県でまた異臭騒ぎ。50人以上が…。撒かれたのは農薬、サリンの成分リン酸🥶周りは化学工場だらけケムの昭和電工も!異臭のあと必ず地震が来ると恐怖する人も

カイフ改めカヰフ


こんにちは、\イッカクです/
今回もカヰフさんから。。

大分県で異臭騒ぎです

■編集後記

■コウの雑記帳さまより
【ショック・ドクトリン】火事場泥棒な法改正と大衆コントロールについて
ソース:https://kovlog.net/about-shock-doctrine/

ショック・ドクトリンについて

<引用開始>_______
大衆操作テクニックPRS法とは?

陰謀論者のデービッド・アイク氏は、権力者や支配者層が大衆を操作するのPRS法というテクニックを使っていると主張している。

PRS法とは、下記の3つの段階を経て大衆心理を操作するテクニックである。

問題(Problem)
反応(Reaction)
解決(Solution)
PRSとは上記の3つの頭文字をとったもの。

シンプルだが破壊的な人間操作のからくりを理解する人が増えれば、それだけ人類は騙されにくくなるという。

第1段階 問題(Problem)
第1段階ではワザと問題を作りだす。

ある国が他国を攻撃する
政府の腐敗や経済の崩壊
テロ攻撃
実際に大衆が何かの「解決」を求めるようなものなら、問題はなんでも構わない。

第2段階 反応(Reaction)
第2段階では、そうして作り出した問題をある一定の方法で大衆に伝え、こちらが望むような反応を引き出します。

ここでは、その問題について誰かに非難を集中させることがポイントだ。

たとえば、ケネディ大統領暗殺時のオズワルドやオクラホマ連邦ビル爆破事件の時のティモシー・マクヴェイのような身代わり(スケープゴート)を作り出す。

次に、事件の背景をねじ曲げて宣伝すれば、大衆の側から「何か手を打たなければならない」と言い出すように仕向けることができる。

大衆からこのセリフが出れば、狙い通りだ。

第3段階 解決(Solution)
第3段階では、自分(支配者側)で作り出した問題に対する解決策を堂々と提案する。

このように原因と解決策を同時に提供することをマッチポンプとか言ったりする。

もちろん、その「解決策」には

中央集権化
邪魔な政府関係者、政治家の排除
基本的自由のはく奪
などを盛り込んで、NWO(ニュー・ワールド・オーダー)的な計画を推進することも忘れない。

これは、「9.11アメリカ同時多発テロ」を口実にこれまでどれほどの自由が奪われてきたかを考えればわかるという。

大衆操作のからくり
もっと巧妙な手口としては、心理学にもあるが、通したい要求よりも更にハードルの高い要求をわざと突きつけて、反対の声が上がるのを待つ。

最終的に要求レベルを下げ、もともと通したかった要求の線で決着するというものもある。

この方法を使うと反対派に、いっけんこちら側が妥協して途中であきらめたと思わせることができるのだ。

しかし、その裏で計画を進めるために次の「問題」を用意しておくのだという。

民衆は、問題が次から次へと起きると思考停止に陥って、自分の頭で考えなくなるという。

このPRS法を使えば大衆心理を見事に操作することができる。

平常時なら反対されるようなモノも向こうから求めてくるように仕向けることができ、最悪そこまで上手くいかなかったとしても、導入の抵抗を無くすことができる。

PRS法によるこうした筋書を実行する上で、大衆操作の役割を完璧にこなしているのがマスメディアである。

グローバルエリートなどの支配者層は、大衆に信じ込ませたいモノの見方をマスメディアを通じて発信する。

そうした記事は新聞の1面を飾り、ラジオやテレビのニュース番組のトップで扱われる。

やがて、そうした考え方が「基準」になり、さらには公式の歴史になっていく。

そうやって大衆操作が完成するのだ。

知らず知らずのうちにコントロールされているかも
支配者層はたくみに、我々大衆をマスメディアを使って操作してくる。

こうすれば、大衆は反応し、動くという風に知らず知らずの内にコントロールされているかもしれない。

ショックが続いたあとは、ターゲットにされた大きなグループは、これ以上の選択が出来なくなり、無関心になってしまう。

精神が処理できる変化の量や性質には限度があるからだ。

無関心層と化したグループは管理しやすく、反抗することもなく、従順に命令に従う。

羊の群れのように。
<引用終り>_______

では、また。

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