「君子危うきに近寄らず」と「虎穴に入らずんば虎子を得ず」

日記


こんにちは、\イッカク/です。
今回は2つのコトワザが
最近、ピッタリ来るので
書いてみました。
引用ソース:
https://kotowaza-dictionary.jp/k0105/

「君子危うきに近寄らず」

調べますと
<引用開始>_______
教養があり徳がある者は、
自分の行動を慎むものだから、

危険なところには

近づかないということ。
<引用終り>_______
強調したいのは危険なモノゴト。
命のリスクを
どう、考えてるのか?
という事です。
コレは、結構深い。
というか、
子供のような
純粋な心に従えば
かなりの命拾いが
できたのかもしれません。
その具体的な身近な例が
【毒チン注射】です。
注射そのものが、怪しいです。
あの尖った針が
肉体にブスッと刺さる
事自体、違和感なのです。
こんな、当たり前の
感覚が、何かによって
麻痺させられました。
話は飛びますが、
出産だって
昔は、帝王切開なんかありませんし
自然分娩が当たり前だったのです。
戦後から何か、余計な知恵や
文明とされる技術が日常生活に
入って来てから、おかしく
させられてしまいました。

話を戻します。

だから、本来の自然な感覚を
磨いておかないと
ヤラレルことになるのです。

本当です。
今、超過死亡数は、増えています。
つまり、身近な人が
無くなっていくのが
間も無く
目に見えるようになると
いう事です。

今年の夏あたりが
ピークかも。

では、闇社会を仕切る者たちの
意のままになし崩しに
超監視社会になっていくのであろうか?

そうは、有っては欲しくはありません。

「虎穴に入らずんば虎子を得ず」

が、勇気を表します。
つまり、
<引用開始>_______
大変な危険を
冒さなければ
功名や成功を得ることはできないの意。
<引用終り>_______
これは、つまり

DSが運営している見かけの
機関などに、「不正」を指摘して
正す、正義の行動を言います。

その他、電話で問い合わせとか
「意見書」を送るとか

個々人のできる範囲内で「不正」を
見逃さない「市民がいるんだぞ!」と

様々な形で、市民の声を叫ぶのです。
数が多ければ、多いほど
絶大な効果が出ます。

勇気を持って、
「虎の子」=「市民のしあわせ」
を取りに行きましょう!

では、また。

では、また。

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