現在でも続いている「東京裁判史観」→日本は欧米にとって「脅威であり」押さえ込む必要あり→「日本人の弱体化政策を行う」

日記


こんにちは、\イッカクです/
今回は、日本が敗戦となり
東京裁判では、「日本は悪者」とされ
欧米諸国から、「危険視」され
二度と武力を持ち、戦いができないように
日本人を「弱体化する」政策が
GHQにより組み込まれてきました。
さて
その流れで、制定されたのが
1.日本国憲法

2.財政法4条

なのであり、憲法で謳い財政法で
縛っている構図となっています。

実は明治維新以前から英国・米国が日本を狙っていた
それが、現在にまでつながっているんですね。

国債残高(マネーストック)は「借金」とはならない!

やはり「財政法4条」を死守したい財務省なんですね。

■編集後記
財務省は、旧態依然のGHQと同じであり
日本や日本人を弱体化し
日本人の殲滅につながっています。
つまり、グローバリズムWEFと同じです。
早く、元凶の財政法4条(財務省)を廃案にしなければ
日本が潰れていくのです。

では、また。

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