Xで気を付けたい、投稿内容について(DMCA・著作権編)

DMCA

こんにちは、\イッカク です。/
今回は、気が付かずに、やってしまう
Xで気を付けたい、投稿内容のDMCA・著作権違反について


Xで気を付けたい、
投稿内容について(DMCA・著作権編)

SNS、とくにXでは、政治・社会・動画コンテンツが日常的に共有されます。
その中でよく聞くのが
「DMCAに引っかからないか不安」
「これってアウト?」という声。

結論から言えば、多くの人は必要以上に怖がりすぎです。
ただし、踏んではいけない一線も確かに存在します。

この記事では、DMCA(著作権)観点から、
Xで本当に気を付けるべき投稿/安心してよい投稿を、整理しておきます。


そもそもDMCAとは?(超かんたんに)

DMCAとは、
「他人の著作物を、無断で再配布・複製していないか」を見る仕組みです。

重要なのはここ👇

  • 思想や意見を規制するものではない

  • 政治的主張を止める制度ではない

  • 問題になるのは「表現のコピー」

つまり、
何を言ったかより、どう使ったが問われます。


これは大丈夫(セーフな投稿)

① YouTube動画をそのままシェアする

  • YouTubeに公開されている動画を

  • URLリンク/埋め込みで紹介する

これは、
YouTubeが許可している正規の共有行為

DMCAの対象にはなりません。


② 動画や記事の内容について「感想・分析」を書く

例:

この動画では、解散の理由が曖昧だという指摘がされていた。
私もその点には違和感を覚える。

このように、

  • 自分の言葉

  • 自分の視点

  • 評価・分析が主体

であれば、問題ありません。


③ 一部を短く引用し、出典を明記する

  • 1〜2行程度の引用

  • 「◯◯動画より」「リンクはこちら」など明記

これは引用の範囲として一般的に許容されます。


これは注意(グレー〜アウト)

① 動画の文字おこし全文を投稿する

  • 動画の内容を

  • ほぼそのまま文章化して

  • 自分の投稿として公開

これは、
形式が違うだけの再配布と見なされやすく、
DMCA対象になる可能性があります。


② 動画を切り抜いて再投稿する

  • 数分の切り抜き

  • 元動画を見なくても内容が分かる

これは典型的なNG例です。


③ 元コンテンツの代わりになる投稿

判断基準はシンプル👇

これを見た人は、元動画を見なくて済むか?

YESなら、アウト寄りです。


安全に投稿するためのチェックリスト

投稿前に、これだけ確認👇

  • これは「共有」か「再配布」か?

  • 主体は自分の言葉になっているか?

  • 元コンテンツの代わりになっていないか?

  • 出典リンクは明記しているか?

これを満たしていれば、
過度に心配する必要はありません。


最後に

DMCAは、
「考えること」や「批判すること」を止める制度ではありません。

止められるのは、
他人の完成した表現を、そのまま使う行為だけです。

動画を見て、考えて、共有して、議論する。
それは健全なSNSの使い方。

必要以上に萎縮せず、
安全なラインを知ったうえで、堂々と発信していきましょう。


では、また。

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