こんにちは
かわいい「自作ほりもの」を楽しむことを
世に広めたい
自称
「キュート・セルフメイド・カービング」
アドバイザー の
イッカクです。
今回も、まだまだある、、、
シゲジイの作品を紹介いたします。
寄ってらっしゃい・見てらっしゃぁい!
今回は、シゲジイの玉手箱の中身を
拝見させてもらいました。
シゲジイにとって
大事な大事なもの
秘密にして、
容易には他人には見せない
大切なものが入っている。
さて、その玉手箱の中身とは
まず、今回ご登場したのは
超ミニ能面
11面のちっちゃな・ちっちゃな作品
名づけて:超ミニ能面11人集
これを見て、唖然としました。
スケールを添えて、撮影しましたので
大きさがわかります。
どの能面も
1cmの幅くらいの小さなものです。
シゲジイ曰く、
彫物の魅力の一つとして、
「小さなものでも、
どこまで彫れるか、への挑戦」
だったそうです。
いわゆる、限界への挑戦。
たしかに世の中、もっとすごい人がいます。
米粒に文字や絵を書いている人や
鉛筆の芯に彫刻する人など
上には、上がいますが
しかし、シゲジイの
これは、
他人との競争では、ないのです。
あくまでシゲジイが個人で見つけた
限界への楽しい挑戦だったのです。
ご覧のように
目も口も、ミリの世界で彫り込んでいます。
も一度並んで、ハイ! ポーズ
このように、大切に保管しているようです。
わずか、7cmくらいの桐の箱に
収められた「ミニのお宝」
今回は、シゲジイの小宇宙である
ミニ能面を紹介しました。
次回も、玉手箱の中身をすこしずつ見せて
いただけるように
シゲジイにお願いしています。
では、次回もシゲジイほりもの教室へ寄っていってね!
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