■アフィリエイターで、ダイエットに挑戦して挫折した方へ

まずは、コチラの音声をお聞きくださいませ。

実際の絵と文字はコチラ
https://www.infotop.jp/click.php?aid=253162&iid=76699&pfg=1

■ちなみに、創者一客からの特典「短縮URL」ツールもお付けしています。

以下、引用記事です。


「短縮URL」とは、長いURLを短縮したURLのことです。その言葉のままですが、言葉以上に大事な役割を持っています。

例えば、amazonアソシエイトのアフィリURLは、

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B008F4T8TM/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B008F4T8TM&linkCode=as2&tag=ID

という具合でとにかく長いので、これをアフィリエイトの現場でそのまま貼り付けることはまずありません。

そこで登場するのが短縮URLツールです。

ここでは“Google url shortener”を使って解説します。Google url shortenerを使うと、あの長いURLが、

http://goo.gl/lGrMsB

…と、このようにグググッと押し込められたようにURLが短く表示されます。これが短縮URLツールの機能の全てです。

短縮URLツールを使用するメリットは何か?

では短縮することのメリットからお話していきましょう。そのメリットは全部で3つあります。

第一に「クリック率が上がる」という点。

短縮URLと短縮されていない長いURLで比較すると、短縮URLの方が圧倒的にクリック率が高いです。

URLがURLのまま表示されるのは、メルマガ、Twitter、Facebook…などで、そのどの媒体でも短縮URLの方がクリック率が良いです。そもそもTwitterの場合は短縮しないと切れちゃうこともあるので、当然の処置ですが…。

第二に「プロ」っぽくみせれる点。

そもそも“短縮URL”という単語をどの位の人が知っているのか?またそれを使っているのか?という視点で考えると…、ほとんどの人が知らないわけです。

  • A君『お前さぁ、最近Facebookでアフィリやってるだろ?』
  • あなた『ん?あぁ、やってるよ』
  • A君『なんであんなにURL短いの?』
  • あなた『あれは短縮URLってヤツを使ってんだよね』
  • A君『なんだよそれ!教えてくれよ!』
  • あなた『いいよ。オススメはね…』

…。こういう会話も日本中を探せば起きてる可能性が高いです。

アフィリをかじっている人はアフィリエイトで使う道具をプロ仕様にしておく必要があります。短縮URLを使って少しでもプロっぽく見せましょう。

第三に「データを計測出来る」という点。

短縮URLのメリットはこれなくして語れません。短縮URLの最大のメリットはデータ計測が出来ることです。

ここで計測出来るデータは、

  • URLクリック数
  • URLクリック率(メルマガの場合は出せます)
  • 各クリックの発生時間帯
  • 使用しているブラウザ
  • 使用しているOS

など、使用するツールによって取れるデータは変わりますが、何かと細かくデータを取れることが多いです。

ではデータを取ってどうするのか?という話ですが…。メルマガの場合真っ先に考えたいのは、“最もクリック率の高い時間帯を計測する”ということです。

これは「開封」ではなく「URLクリック」です。開封はHTMLメールじゃないと、正確に計測できないので「クリック」にスポットライトを当てます。

ポイントとなるのは、“配信後24時間のクリック数”でカウントすることですね。

すると何時に配信してもほぼ同じ条件で計測出来るので、どの時間帯がいいかデータで判断することが出来ます。一番いい時間帯がわかったら、その時間帯で配信していきます。

ただし、URLのクリック率は、オファーの魅力度によって大きく変化します。ですから、数字はおおよそで構いません。大切なのは“市場にメールを放ち、データ計測を重ねながらどういった反応が得られるか毎度経験する”ということ。これを優先してやった方が良いです。

成約率UPにも短縮URLツールは貢献してくれる

ですから、実際は同じ時間帯で配信しているのに、クリック率が10分の1になるケースもあるわけです。普段が100クリックで、ある時10クリックになった…とすれば、扱ったオファーがダメダメだった可能性が高いと判断することも出来ますね。

これを繰り返していくと

  • 良いオファー
  • 悪いオファー

が皮膚感覚で分かるようになります。私はこの経験を積むことがアフィリエイトで稼ぎ続けるコツだと確信しています。というわけで、短縮URLには色々なメリットがあるわけですね。では肝心なのは次です。

当サイトオススメの短縮URLツール。無料だから良いってわけじゃない。

重要な事は短縮URLツールはどれを使えばいいのか?ということです。

まず無料版からですが、個人的にオススメなのは、

・Google url shortener
リンク:http://goo.gl/

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操作画面がシンプルで見やすいですし、ログインしていれば過去短縮したURLを瞬時に見返せるので便利です。短縮後に「Details」をクリックすれば、クリックの詳細を調べることも出来ます。

次に続くオススメは、「P.TL」や、「bitly」などが続いてきます。トータルで見るとやっぱりGoogleの短縮URLが一番良いと思います。

ただし。これは無料のサービスですから、いつ突然終了するかはわかりません。そのリスクは背負うことになります。

大分前の話ですが、業界の8割の人が使っていた有名な短縮URLツール(もちろん無料)が突如閉鎖、利益を生み出していたURLが全てダメになった…という事件が実際にありました。なので注意が必要です。

ここでは「Google URL shortenerが良いよ!」とオススメはしていますが、事実Googleは過去にも色々な便利サービスを終了させてきています(便利だったGoogleリーダーも昨年終了しましたね)。なので結局のところいつこの短縮URLツールが無くなるかはわからないのです。

出来れば「有料の短縮URLツール」を使おう!

それを踏まえて考えるとやはり「有料」の短縮URLツールも持っておくべきですね。有料のツールの場合は、プログラムを自分が契約したサーバー上で管理するので突然の閉鎖などは起こりません。なので長く使うことが出来ます。

そんな有料の短縮URLツールですが、オススメはこちらです。

TinyDokaan PRO

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TinyDokaan PROの良いところは、ブラウザを立ち上げる必要が無いという点です。これが凄く良いです。短縮URLツールはそのほとんどがCGIプログラムで、サーバー設置型で作られているんですね。なので

  1. ブラウザを開く
  2. 短縮URL管理画面にアクセスする
  3. 短縮URLを作る

という手間が発生します。しかし、タイニードカーンの場合は、デスクトップにツールを置いておけるので、

  1. ツールを立ち上げる
  2. 短縮URLを作る

という短縮URLを作る作業までもが短縮されているわけです。ユーザービリティーが非常に高いです。

それ以外にも色々な機能があって、

  • サーバーへの設置がパスワード入力をして、アップロードするだけで簡単に出来る
  • いくつでもサーバーに設置出来る(プルダウンでサーバーの選択が可能!)
  • 短縮文字はランダムでも任意でも決めれる
  • クリックひとつでアンカーテキスト付きのHTMLタグの生成もしてくれる
  • 画像付きでHTML(リンク)タグの生成が出来る
  • 10個のURLを一度に連続で短縮出来る!
  • カレンダー付きで日にち別、時間別でクリック数がわかる(グラフ付き!)
  • 転送先の変更も可能!
  • もしもの時のバックアップ機能付き(クラッシュ時も安心!)

などなど…。正直かなり便利です。短縮URLツールNo1は今タイニードカーーンですね。

これらの短縮URLツール「無料」と「有料」をどう使い分けるべきか?

無料のツールと、有料のツール、比較した場合どちらが良いのか?というと…“両方使ったほうが良い”というのが私の結論です。

短縮URLにしたいURLの中にも、

  • 長く使うURL
  • それ意外のURL

が存在します。

例えばこの記事の最初に取り上げたamazonのアフィリURLは「ガスマスク」のページに飛びます(苦笑 これは基本的には一度しか使わないURLですよね。後はメルマガで画像をチラッと見せたい時、でもクリック数は把握しておきたい場合など。そういうURLは、基本無料の短縮URLでやります。

反対にそうじゃないURL。例えば、Xサーバーの紹介URLなんかは当サイトの場合、絶対に有料の短縮URLを使います。基本利益を生み出す可能性のあるものは全部有料の短縮URLを使います。これは長く使いたいからです。

大切なURL、残しておきたいURLは有料で。それ意外は無料で。特に一回こっきり系のURLなら、Google url shortenerが便利ですね。

まとめ

短縮URLで大切なことは無料ツールと有料ツールの使い分けです。大切なものは有料ツールで、一度しか使わないものは無料ツールがオススメです。

もし短縮URLツールを使う時は、今回の記事を是非参考にしてみてくださいね。


<引用終わり>

という、特典7日間のお試し無料です。

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