こんにちは、\イッカクです/
今回は、国民が無視された、アフリカからの移民政策
■編集後記
以下、まとめです。
🏛 政治的背景と登場人物
石破茂首相が岸田文雄前首相を訪問し、
アフリカ開発会議(TICAD)への協力を要請。岸田氏は議長代理としてTICADに参加し、
「人への投資」「誰一人取り残さない社会」を強調。
🌍 政策内容と発言の主旨
教育・人材育成・医療・防災など、
アフリカ支援に関する多分野の協力を表明。岸田氏は「教育は国の意思であり、アフリカでも重要」と発言。
💬 動画内の主な批判・論点
1. 国内軽視への怒り
日本国内の物価高、災害、教育費、
医療逼迫などが放置されている。「人への投資」が外国人中心で、
日本人が取り残されているという不満。
2. 移民政策への疑念
アフリカ支援が実質的に移民受け入れ政策の布石では
ないかという批判。「安価な労働力確保」「キックバック狙い」といった
構造的疑念。
3. 税金の使途と説明責任
国民の税金が外国人支援に使われていることへの反発。
「減税はできないのに海外支援は惜しまない」という矛盾への怒り。
4. 政治家への不信と糾弾
岸田・石破両氏に対して
「売国的」「無責任」「国民を裏切っている」と
する強い批判。「日本人のために税金を使え」
「即退陣せよ」といった過激な言葉も。
🧠 根底にある市民感情
「誰一人取り残さない」という理念が
空虚に響くほど、国内の困窮が深刻。支援外交が“偽善”や“移民推進”に見えることで、
国民の不信感が爆発。
この動画は、岸田政権の外交姿勢に対する
強烈な批判と、日本国内の社会的疲弊への怒りを
中心に構成されています。
倫理的・制度的な問いかけとしても非常に濃密な内容でした。
では、また。