今回は、国家による異常的な取締で、市民の自由を奪い傷つけたのかについて。
■編集後記
戦前の治安維持法によって、軍国主義の下地が整い
いよいよ太平洋戦争に突き進んでいったことを
学ばなければ、再度の戦争に巻き込まれてしまう。
法案の
最近の動きとして外国人をワザと入国させて
各地で、好き勝手に暴力や強姦・殺人・盗人を
繰り広げているが、
狙いは、国家の治安の不安定化を
ねらって、そこで「治安維持法」を制定することで
戦争屋は、カネを投入して、動かしている可能性がある。
私達、日本人は、この反省に立ち
マトモナ治安の維持と
行き過ぎた、法案の行き過ぎを
見抜かなくては、日本人は、殲滅の道を進むことになる。
(遅いかもしれないが・・・)
何事も行き過ぎや、やり過ぎは、禍いの源です。
では、また。