こんにちは、＼イッカクです／
我々が生きてる、コノ世界は
マネーが物を言う世界です。
マネーキングダムの世界です。
さて、根本観点が「通貨発行権」なんですね。
コレについて、MMT論を端に発した話があります。
そう
ひでぽよ先生のマネーの考え方が大事です。
ソース：
MMT理論
■編集後記
「通貨発行権を中央政府に戻せば「国債不要、税金も基本的に不要」ＭＭＴ理論も不要！！」
この説明文は、非常に簡単な話として以下の5点を挙げています。
1. 日本政府が通貨発行すれば国債という借金など不要。
2. 日銀株式会社を日銀局にして財務省下に置く。
3. 財務省が金融政策公定歩合を決定し、通貨を発行する。
4. 中央銀行局は市中銀行に当座預金決済業務などを行う。
5. 基本的に、税金は通貨流通量調整機能だけになる。
これにより、重税や国の借金などが無くなるとされています。
この内容は、まさに「政府による通貨発行と税金不要論」を具体的に説明している部分です。
では、また。
