こんにちは、\イッカクです/
今回は、マイナンバーとマイナンバーカードについて
■編集後記
まとめます。
マイナンバー動画への批判と概要
- マイナンバーとマイナンバーカードの混同:
- マイナンバー:2015年から日本に住民票がある全員に12桁の番号が強制的に付与。
- マイナンバーカード:2016年から任意で発行(ICチップ付き身分証明書)。人口の約75%が所持。
- 両者は別物だが、国民の理解不足が問題。
- マイナンバーカードの用途:
- マイナンバー:行政事務の効率化(手続き簡略化、ミス防止)。
- マイナンバーカード:公的個人認証サービス(電子証明書)として利用。ネット上の印鑑証明や身分証明書発行、確定申告、保険証機能などに使用。
- ICチップには氏名、住所、生年月日、顔写真、マイナンバー、電子証明書が記録。
- マイナンバー動画への批判:
- 反対派:マイナンバーカードは偽造可能なので、マイナ保険証を作るべきでない。
- 賛成派:マイナ保険証は保険証の不正利用防止に役立つので、ネガティブな意見を言うべきでない。
- 批判の多くはマイナンバー制度の仕組みを誤解したもの。
- マイナンバー制度の課題:
- デジタル庁の矛盾したメッセージ(例:マイナンバー漏洩は重罪だが、見られても問題ないと発信)。
- 国民の理解不足:仕組みが複雑で分かりにくい。
- マイナンバーカードの普及率は75%だが、デジタル庁は普及率向上にこだわりすぎ(例:保険証廃止)。
- 2026年の次期個人番号カードの変更点:
- 名称変更:マイナンバーカードの名称が変更予定(公募の可能性)。
- デザイン変更:性別記載廃止、ローマ字表記追加、有効期限表記が西暦に統一。
- 電子証明書の有効期限:5年から10年に延長。
- カード有効期限:10回目の誕生日+1ヶ月(更新期間は1年前から可能)。
- パスワード:4つから2つに簡素化。
- ロック解除:暗証番号のロックがスマホで解除可能(従来は役所でのみ解除)。
- マイナンバーカードのセキュリティ:
- マイナンバー流出自体は問題ないが、4桁のパスワード漏洩でリスクが生じる。
- ICチップの偽造は困難だが、表面情報の悪用(例:偽造による携帯契約変更事件)が課題。
- 不正利用防止には、電子カルテやAIによるデータ監視が有効だが、人権問題の懸念も。
- マイナンバー制度の年表:
- 2015年:マイナンバー付与開始。
- 2016年:マイナンバーカード発行開始。
- 2017年:マイナポータル(スマホで行政手続き)開始。
- 2020-2022年:マイナポイント事業でカード普及促進。
- 2023年:スマホに電子証明書搭載可能。
- 2024年12月:マイナ保険証スタート。
- 2025年3月:マイナ免許証スタート。
- 2026年:次期個人番号カード開始。
- 問題点と提言:
- デジタル庁の普及率重視の姿勢(例:保険証廃止)は国民のためになっていない可能性。
- 海外の類似制度(例:エストニア98%、ドイツ22%)では必須でも100%普及せず、日本も任意で良いのでは。
- 高齢者などデジタルに不慣れな人への配慮が不足。
- トラブルは普及の急加速によるもの。慎重な運用と国民への分かりやすい説明が必要。
結論
- マイナンバー制度は便利さと共に複雑さや誤解を生む。
- 2026年の新カードで利便性向上を目指すが、国民の理解促進とデジタル庁の姿勢改善が課題。
ややこしいですね。
わざと混乱させてるのか?
ディジタル化で、人間を支配したいのでしょう。
では、また。