こんにちは、\イッカクです/
今回は、「徳政令」という、その場しのぎ政策について😱
■編集後記
日本にも過去に「徳政令」を政府(幕府)が発令して
頓挫したケースがあります。
それは、鎌倉幕府。
幕府の家来である御家人らが「徳政令」が出ていることに
氣を良くし、完全に借金を踏み倒したのですが、
商人は、武力に逆らうことも出来ず、泣き寝入りです。
やはり、それは一時的なものであり、その後、金融業者である「借上」らは
お金を貸さなくなってしまい、土地の質入れも出来なくなり
御家人の生活は、みるみる苦しくなっていき、やがてこのことが、
鎌倉幕府滅亡へと繋がる一因となってしまったとも言われています。
御家人を助けるために出した法令が、
幕府全体の信用を失墜させてしまった結果という例ですね。
そのような図式が現在の韓国にも当てはまるかと。。。😱
和多志は、脱亜入欧というより、「脱朝入日」です。
つまり、
日本人は、朝鮮半島(水洗エベンキ族=韓国)とは
付き合わず、自らの日本国に魂を入れよ!
です。
どうせ、昔から、パクリの民度が低い地域ですから
付き合いは、遠慮いたします。🤣
日本の為政者らの多くもエベンキ族ですから
政権を剥奪させなくてはならないのです。
エセ日本民族がいますから、氣づきましょう。
では、また。