認知戦の闇:私たちは気づかぬうちに「利用される」のか?参政党・SNSの危険性から民主主義の危機まで…と唱えてる男ヨナト氏こそ、この著作物で認知戦を仕掛けてるかも🤣

認知戦


こんにちは、\イッカクです/
今回は、SNSの危険性について:認知戦

■資料(ソース):

■編集後記
情報源の観点から、
ロシアが直接的に特定の政党と「繋がっている」わけではない
明言されています

しかし、
日本の社会の弱点や特定の政治的言動が、
ロシアの「認知戦」の標的となり、
結果として利用されてしまう可能性が非常に高い

警告されています

特に、社会の疲弊から人々が「安易な答え」や
「極端な意見」に流れやすい状況や、
SNSのフィルターバブル、エコーチェンバー現象が、
この認知戦を増幅させる要因として挙げられています

この問題は、日本政府が「対応しないと大変なことになる」と
警鐘を鳴らされています。
和多志から言わせてもらえば、内政干渉的に思われます。
日本の内政が、オカシナことだらけだから
SNSで、国民が様々に叫んでいる訳だから(自由意志)
これを政府が対応しないと・・・コレ、情報の統制であり
国民の自由権の剥奪行為
に繋がっていきそうで・・・
逆にヤバインじゃないのこの男と思います。
ところで、この男、
ヨナ氏(イタイ・ヨナト氏)についてですが、
彼は
イスラエル生まれで、公開情報の収集・分析・活用手法である
OSINT(Open Source Intelligence)のインテリジェンス企業
「インターセプト9500」の創業者兼CEO
であり、
イスラエル軍で諜報部員として情報活動に従事した経験を持つ人物です

彼の著書『認知戦』は、
この分野の「入門書としてすごい的確」だと評価されていますが、
われわれ、日本人にとっては、どうなんでしょうか?
かれの立ち位置は、「イスラエルMust」ですからね。
スルドイとは思うけど、主張は、「イスラエル」からみた
偏った視点の偏りなのでは?

では、また。

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