こんにちは、＼イッカクです／
今回は、最近、Xで賑わいを観せている「深田萌絵」氏について
■編集後記
深田萌絵の「嘘」とされる主張のまとめ（箇条書き）
以下の内容は、提供された動画の内容に基づき、
深田萌絵氏が主張したとされる「嘘」または事実と異なる発言を
箇条書きで整理したものです。
動画内で指摘された具体的な事例を中心にまとめています。
- 内乱罪に関する虚偽発言
- 深田氏は、萩生田光一議員による名誉毀損の刑事告訴を「内乱罪で訴えられた」と主張したが、これは事実無根。内乱罪は国家の秩序を脅かす重大犯罪であり、警察や検察が動くはずだが、深田氏は自由にSNSを更新し日常生活を送っている。萩生田事務所も「内乱罪ではなく名誉毀損」と明言。
- 元警察官の発言の湾曲
- 深田氏は「元警察官から内乱罪で訴えられるかもしれないと聞いた」と主張したが、これは動画投稿者（ひでぽよ氏）が自身の動画で述べた内容（名誉毀損の初犯なら執行猶予がつくという解説）を歪曲したもの。元警察官とはひでぽよ氏自身を指しており、深田氏が意図的に話を誇張。
- 藤井一郎氏への虚偽の主張
- 深田氏は10年以上にわたり、元同級生の藤井一郎氏を「中国のハニートラップスパイ」と主張。しかし、2025年3月の東京地裁判決（動画では日付に誤りの可能性ありと指摘）で、藤井氏が中国残留日本人の子孫であり日本国籍保有者であることが確認され、深田氏の主張は完全に否定された。
- レバトロンの実績に関する虚偽
- 深田氏が経営するレバトロン社が「スーパーコンピューターを開発し、経済産業省関連に納品した」と主張したが、調査により実績が確認できず。社員5人程度の有限会社が1～2年でスーパーコンピューターを開発するのは非現実的で、虚偽とされている。
- 藤井氏への1000万円詐欺疑惑
- 深田氏とジェイソン・ホー氏が藤井氏から1000万円の保証金を騙し取ったとされる事件。データ圧縮装置の販売権を渡すとして1000万円を振り込ませたが、製品は秋葉原の汎用基板に部品を付けただけの偽物で、起動しなかった。裁判で深田氏は敗訴し、1000万円と金利の返還を命じられた。
- 銀行による口座差し押さえの虚偽説明
- 深田氏は、藤井氏との1000万円トラブルで銀行が口座を差し押さえたことを「銀行による横領」と主張。しかし、実際は裁判中の紛争解決のため、銀行が残金（約15万円）を供託しただけ。これを「盗まれた」と誇張。
- NTT法廃止と外資売却の陰謀論
- 深田氏は「NTT法が廃止され、NTTが外資に売却される」と主張したが、これは事実無根。実際は通信事業者の外資規制を強化する方向で制度整備が進んでおり、深田氏の主張は法令を読まずに流したデマとされる。
- 玉山氏の翻訳記事の無断転載
- 深田氏はTSMCや台湾の環境問題に関する発言で、玉山氏の翻訳記事を無断転載し、あたかも自身の知識であるかのように装った。これに対し、玉山氏から正式に抗議を受けた。また、著作にも玉山氏の文章の無断転載が多数あり、知的誠実さに欠けると批判。
- レバトロンの詐欺的行為
- レバトロン社が投資家から1億2300万円を集めながら、会社を繰り返し設立・清算し、資金を不正に流用したとされる。深田氏は「上海マフィアや石膏財閥に狙われている」と主張し、投資家を騙して訴訟を回避しようとした。
- 裁判での虚偽発言
- 藤井氏との裁判で敗訴後、深田氏は東京地裁の前で信者に対し「私は勝った」と虚偽の主張。さらに高裁でも敗訴し、裁判は終了したが、この事実を隠蔽し、信者を扇動。
この動画は、深田萌絵氏の「嘘」とされる具体的な事例を詳細に挙げ、
彼女の言動の問題点を鋭く指摘しています。
特に、裁判結果や投資家への詐欺疑惑など、
事実に基づく批判は説得力があり、
深田氏の主張に対する疑問を深める内容です。
みなさんも、動画の指摘をきっかけに、
裁判記録や他の信頼できる情報源を参照し、
事実を自分で確認することをおすすめします。
深田氏の行動がYouTubeやSNSを通じた収益化戦略と結びついているという視点は、
現代の情報社会を考える上で示唆に富んでいます。
では、また。
