こんにちは、\イッカク です。/
今回は、日本の政治のOSの書き換えについて。
ココでの話す政治OS(オペレーティング・システム)は、
つまり、政治全体の“ルール・常識・優先順位”のことです。
コンピューターOSと同じく、
私たちは普段意識せずにこのOSの上で動いています。
この日本の政治の通底で流れるOSは、一度、作られると
閉じた殻のように、絶対に外からは開けられずに
内側からの変化として意識を変えようとしないと
旧態依然の同じOSが支配を続け、時代の趨勢に合わなくなり
やがて、廃っていく構図となっています。
さて、じゃ、この明治時代からつづく「長州エートス」OSについて
下記のロードマップで示した順序で変化を興さなければ
萎縮した日本国家と成り果てていくことは必須です。😰
要するに、経済は「株主資本主義OS」では
「社会を消耗させる設計」になってることに気付くべきなのです。
ステージ0:現状把握
目的:現行の政治OSと経済OSが生み出す問題を可視化
役割:
市民/有識者:現行制度の矛盾点を収集・整理
メディア/SNS運営者:分かりやすく可視化・拡散
ステージ1:意識改革(言語・表現の書き換え)
目的:国民や政治家が「何が問題か」を理解する
具体策:
「制度維持だけでは国民の利益は守れない」という言語化
国民の生活や給料・社会保障と政治制度の関係を可視化
政治家や議員が説明責任を果たす言語表現の導入
役割:
市民活動家/教育者:現状のOSを簡単に説明する教材や動画を作る
政治家/議員:言葉で問題点を明示、国会質問やSNS発信
ステージ2:評価基準の書き換え(制度・成果の物差し)
目的:政治家や官僚の行動が何で評価されるかを変える
具体策:
単なる制度維持や票集めではなく、国民利益への寄与で評価
財務省や政治家の政策の効果を「社会保障の改善」「国民負担軽減」などで可視化
長期視点の成果指標(教育投資、医療・福祉の改善)を導入
役割:
政策アナリスト/研究者:評価指標を開発
メディア/議会監視団体:政治家の成果を新指標でチェック
ステージ3:制度・法改正
目的:OSを書き換えた上で制度をアップデート
具体策:
財務省OSの見直し:消費税・法人税の仕組みの再設計
政治制度改革:議会ルール、政党助成金の透明化
長期社会投資を優先する法律の整備
役割:
議員/法務省・財務省関係者:法案作成と提出
市民団体・ロビイスト:法改正を監視、支持基盤形成
ステージ4:文化・社会常識の書き換え
目的:新OSが日常常識として定着する
具体策:
政治・経済の「何が正しい行動か」を国民教育に組み込む
メディア・SNSで新OSに沿った情報発信を継続
政治家・官僚も新OSに基づいた行動を当然とする文化形成
役割:
教育機関:カリキュラムに組み込み
メディア・インフルエンサー:日常で繰り返し情報発信
ステージ5:フィードバック・最適化
目的:改革後もOSが正しく機能するように定期チェック
具体策:
国民意識調査、政治家・官僚の行動分析
評価指標に基づく改善提案
必要に応じて追加制度改正
役割:
政策研究者・監査機関:分析と提言
市民参加型プラットフォーム:意見集約
💡 ポイント
改革は意識→評価→制度の順で段階的に行う
法改正や制度変更は最後、文化・社会常識とセットで定着させる
役割を分散させ、官僚・政治家・市民・メディアが連携する
株主資本主義OSは、
もう「成長を生む設計」ではなく
「社会を消耗させる設計」になっている。
このまま使い続ければ、
日本は静かに終わっていく。
だから今、
公益資本主義OSへのアップデートが必要なんです。

では、また。

