こんにちは、\イッカクです/
今回は、2025/8/1にれいわ新選組が会見しました。
■編集後記
経済が冷え込んでいるときに、
政府が支出を抑えるのは逆効果であるはず。
むしろ、国が積極的にマネーを供給し、
民間に流すことで、
経済の血流を回復させる必要があることは
学校の教科書でも書いてあります。
これは単なる経済政策ではなく、
国民の生活と尊厳を守るための責任が為政者にあるのです。
なぜ、国民の思うように行かないのでしょうか?
🕵️ 陰謀論的な可能性(あくまで仮説)
1. 既得権益層の利益保護
減税や財政出動は庶民に恩恵があるが、大企業や富裕層には不利な場合も。
既得権益層が政治に影響力を持ち、庶民向けの政策を妨害しているという見方。
2. 国際金融資本の圧力
グローバルな金融市場や格付け機関が「財政規律」を強要しているという説。
国債発行や財政赤字を嫌う外圧が、日本政府の政策を制限している可能性。
3. 「緊縮財政教」の洗脳
財政赤字=悪という思想が官僚・政治家・メディアに深く浸透している。
経済学的に誤っていても、宗教的に信じ込まれているため、政策転換が困難。
4. 国民の不満をコントロールする意図
あえて生活を苦しくすることで、国民の政治的関心を削ぎ、支配を強化するという陰謀論的見方。
「怒る余裕すらない社会」を作ることで、体制維持を図っているという説。
では、また。