予言していた!2014年8月:安保徹先生「ワクチンは危険がいっぱい!震え上がるような怖さ!」そして、DSからタヒされてしまった。

安保徹先生


こんにちは、\イッカクです/
今回は故安保徹先生の生前の

ワクチンは危険がいっぱい!

という、予言めいた、というか
ちょうどあのコロナパンデミックが
来る前に、大衆に向けて
情報を発信されておられたように思います。
では、どうぞ!

■編集後記
国際感染医学、免疫学の専門家の新潟大学名誉教授であった
安保先生は、上記のような公開講演活動を何回かなさり
「ワクチンは歴史上効いた前例はほとんどない!」と
ワクチンの毒性を説いていました。
ところが、
闇支配者層=DS(イルミナティ)に
2016年12月6日に暗殺されたとしか
思われません。。
彼らは、必ず、ナニかを起こす場合は
ゲマトリアとして数字にこだわります。
12+6=18=6+6+6の悪魔の数字なります。
それにしても、
安保先生が、「ワクチンの危険性」言及された
ことが、DSらにとって、これから
2019年以降にパンデミックを
起こそうとしていた計画に
「邪魔を入れた」ということだったから
殺られたのではないでしょうか。
それに、冗談で、私が死んだら
「暗殺」されたと思ってくださいと
講演などで言ってましたから、ほぼ確定です。
今となっては、貴重な遺言です。

参考:

では、また。

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