サム博士を恐喝する計画を暴露する

サム・ベイリー博士


こんにちは、\イッカクです/
今回は、「ウィルス」は存在しない主張を続けていた、博士らに、恐喝があったことの話です。


■編集後記
庶民にとって、有害なものに対する、正義の刃が
削がれてしまわれそうな難局でも
諦めずに、逆に真実追求の炎が消えずに続けていることに
精神的な強さを感じます。

では、また。

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