こんにちは、\イッカク です。/
今回は、フレッド・ステックリング – 隔月ローカルミーティング
– 1990年11月プログラムより
アダムスキーの遺産:
空間と自己の調和についての記事を以下置きます。
この会議録は、フレッド・ステックリング氏によって提示され、特にNASAによる公式見解への深い不信感を中心とした独自の宇宙観を示しています。 ステックリング氏は、米国政府が月が生命を持つ惑星であり、地球外生命体の拠点として利用されているという確固たる証拠を隠蔽していると主張し、金星に関する発表(巨大な溶岩の海など)も信用できないと論じます。 講義の大部分は、ジョージ・アダムスキーの教えに触れており、自然の法則に従うことで達成される長寿や、高度なテレパシー社会の存在がコンタクティーによって明かされたと述べています。 話者は、現代社会のスケジュールよりも感情的・肉体的バランスを優先することが健康への鍵だと強く提唱し、それが地球外生命体に見られる極めて高い長寿につながると説明します。 さらに、地球での人間の行動を地球にとって寄生虫的であると批判し、進行中の湾岸危機を軍事費を正当化するための政治的な策略として捉えています。
【ソース動画】
■編集後記
2025/12/05現在、3Iアトラスが、地球に向かっている。
情報を集めて視聴しているが、
この地球上の最先端の兵器や技術を結集させても
この相手には、到底敵わないようである。
また、こんな認識に陥ったのも歴史上、大きな転換期を示している、ということでもある。
トンデモナイ状況になりつつあるが、
一つだけ、言えることは。
我々の文明を凌駕する技術力を持った存在が
地球付近にやって来たということは
1.相当な時間軸の経験値を持った存在
2.多くの争いを経験済み
3.侵略目的ならば、一気呵成に攻撃してきた筈
ということで、
目的は、地球やこの太陽系の観測
あるいは、友好の手を差し伸べてきたのかも。
しかし、12月19日以降にハッキリするだろう。
では、また。
