こんにちは、\イッカクです/
今回は、有名な「原口議員」の動画です。
■編集後記
いずれにせよ、私たちが氣を付けなければ
ならないことは
1.誰か一人を救世主として期待しないこと
2.発信内容の“質”ではなく、“一貫性とリスクの取り方”を見ること
3.構造的な真実(マネー、主権、法体系、GHQ支配の継続)に触れる人物か?を基準にする
お分かりでしょうか?
今や、マトモに観えてる、原口議員ですら
和多志は、疑っています。
分析の結果、ハッキリ言いますと
彼は、「ガス抜き要員」の域にあるように観えます。
今は、「本気で動く人」と「ただ喋る人」**の違いが、可視化される時代です。
本当に国民の側に立つ者なら、自らの既得権や所属組織を捨ててでも行動するはず。
それができないなら、
動画や発言での「ガス抜き装置」として機能している可能性は否定できません。
日本の政治・経済として、これからの注目点は
昔の出来事を追求する、悠長な「優先度」では無いの
です!
むしろ今、取り組むべき必要な案件について、、、私たちは
1.既存の政治家の言葉に期待することではなく、
2.自分たちが、誰と繋がるか、どう動くか、何を積み重ねるか
3.その選択を「草の根」から始める時です。
日本国民の意に沿った政党をAIと
意見を重ねながら、たどり着いた
政党が、浮かび上がりました。
別途、わたしのブログで紹介します。
以上