こんにちは、\イッカクです/
今回は、TRUMPが、ネオコンに利用されてる?の話。
以下の動画を適宜に翻訳するなどで御覧くださいませ。
■編集後記
動画の喋りの要点は、下記の通り。
- 危機的状況の警告:
- 視聴者に「シートベルトを締めて」と危機的状況を強調。
- トランプ大統領にとって「危機の瞬間」であり、
彼の支持基盤が分裂していると指摘。
- ネオコンの影響:
- ネオコン(新保守主義者)がアメリカの外交政策を
再び主導していると批判。 - リンゼイ・グラハムやマイク・フリンなどの人物が
戦争推進派(ウォーモンガー)として名指しされ、
トランプを戦争へと誘導していると主張。 - トランプがネオコンの「罠」に陥っている可能性を指摘。
- イスラエルとイランの対立:
- イスラエルがイランの核施設、国会議事堂、IRGC本部などを
空爆し、エスカレーションが進行中。 - イランが報復としてイスラエルに数百発の弾道ミサイルや
極超音速ミサイルを撃ち込み、
テルアビブやハイファの軍事施設・石油精製所を破壊。 - イスラエルのアイアンドーム防空システムが失敗し、
イランの攻撃が成功したと主張。 - イランは和平交渉を拒否し、
イスラエルの指導者暗殺を計画しているとされる。
- トランプの外交政策の矛盾:
- トランプがイランとの和平交渉を装いつつ、
イスラエルと連携して攻撃を準備していたと非難。 - トランプの「アメリカ・ファースト」政策が、
実際にはネオコンの戦争推進に利用されていると主張。 - トランプ支持者(MAGA)の間で分裂が起き、
反戦派(ロン・ポール派など)とネオコン派が対立。
- 国際情勢のエスカレーション:
- BRICS諸国(ロシア、中国、北朝鮮など)が
イランを支持し、
西側諸国(米国、英国、ドイツ)がイスラエルを支持。 - ロシアと中国がイスラエルの行動を非難し、
イランの防衛を支援する姿勢を示す。 - 世界秩序が変動し、
第三次世界大戦の危機が迫っていると警告。
- プロパガンダと偽情報:
- 米国メディアが「イランのスリーパーセル」や
テロの脅威を煽り、
過去のイラク戦争時のプロパガンダ
(炭疽菌、大量破壊兵器など)と類似していると指摘。 - 実際の脅威はイランではなく、
国内の左派やアンティファによる攻撃だと主張。
- トランプの試練:
- トランプが戦争推進派と反戦派の間で板挟みになり、
彼の決断が大統領職や共和国の存続を左右すると強調。 - タッカー・カールソンが
トランプの行動を「不誠実」と批判し、
和平交渉の裏でイスラエルを支援していたと非難。
- 経済的視点(スポンサー関連):
- BRICS諸国が金を買い占め、
ドルが下落中(2025年で9%下落)。 - 金価格が急騰(2025年で27.7%上昇、
2026年には1オンス4,000ドル予測)。 - 銀や鉱業株も急上昇中で、
ASCAP Venturesという金鉱会社への投資を推奨。 - 同社のインサイダーが大量の自社株を購入し、
ネバダの金鉱床の価値を強調。
では、また。