こんにちは、\イッカクです/
今回は、日本では、あの秋川雅史さまの
「千の風になって」という、有名な曲が
実は、原型がアメリカにあったという話です。
さて、まず、秋川さまの歌をどうぞ。。。
実に、日本的情緒が感じられます。
さすがです。
素晴らしい声量と伸びが、行き渡っていくようです。。
さて、この楽曲ができた経緯を調べてみました。
↓(コチラ)
千の風になって 歌詞と元ネタ 原曲の和訳
どうやら、今、この会社が何かと
「中抜き」で有名になりましたが
電通社員(当時)の新井 満(あらい まん)が作詞作曲
したものを秋川さまが、歌っておられます。
詩(作詞)は、南風 椎(はえ しい/本名・長野 眞)氏の
ものを「パクった」内容だったようです。
やはり、悪得朝鮮属のやることですねぇ。
そして、コチラが、元々の歌詞
■編集後記
私は最近、
この6月に父と母を相次いで亡くしました。
私の家族はクリスチャンです。
父も母もスピリチュアルネームがあります。
仲良く亡くなったのは残念ですが、
ヒカリの指導で肉の服を
脱ぎ捨てて新しい旅に出たと
思うと嬉しいです。
この曲はそういう新鮮さがあります。
では、また。
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