こんにちは、\イッカクです/
今回は、自民党が画策している憲法改正は
実は、「超管理社会」への
入り口をつくる、「基本的人権」を
剥奪して、国民のというか
庶民の自由を根こそぎ、奪う法案の
成立だ!
それが
「緊急事態条項」ですよ!
■自民改憲案「早期実現を」 岸田首相がビデオメッセージ
■編集後記
これが、国会審議で可決されたら、最後!
国民が直接投票するにしても
この件は、「条項案件」自体が異常である。
もし、この危険な条項が決定された場合は、
日本は、現在の上海同様に
民衆が、特定のエリアに隔離され
反政府の人間を優先的に実施
1.強制コロナ偽・・・恣意的に陽性にされる。
2.陽性にされたら・・・隔離と称して、独房入。
3.コロナ毒ワクチンの未摂取者に対する強制接種
・・・何回もウタれて、独房で死亡
支配者層は
1.毒ワクチンの人体実験で金儲け
2.生き残った人間のさらなる実験
3.さらに生き残った人間のトドメのボット化
4.アメリカ(ネオコン軍産複合体)の手先になりロシアや中共とドンパチやらされる
ボット化については、
=ムーンショット
=トランス・ヒューマー化
で、本来の人間は居なくなり
肉体内で、ナノボットが肉体細胞のように
増殖・改変されて
AIに乗っ取られた、
モンスターが増産される。
AI化した細胞における
人間としての意識は、
生きていけるのか?
定かでは無い。
■ムーンショットの意味とは?
・・・だから、今後も
怪しい実験が
製薬会社を中心に
繰り広げられていく。。。
もはや、医療や医薬の領域を超えた
「人間細胞ウエハー」という
インフラの上に載る
ナノボットシステムの
システム導入が、今後の
医薬製造会社の
主な仕事になるであろう。
設計⇒製造⇒人体注入⇒治験(観測)
⇒設計変更⇒・・・
ムーンショットを繰り返します。
「身体」「脳」「空間」「時間」の制約から
人が解放されたように宣伝し、実は
徐々に徐々に人間ではなくなるための
人体細胞変異計画、最後には、中央集権の
司令室から、命令を受けて実行する
肉体ロボットへと変身する。
そのためには、毎月(ムーン)一定量の
mRNAの変容のためのプログラム溶液を
接種(ショット)するようになる。
このように
地球は 「キチガイ」の
悪魔教の集団と化していく
・・・ この先は、和多志が
生きているかどうか わかりませんが、
最後まで、キチガイ集団との
周波数には、同調しないように
地上で、生き残りたいです!
では、また。
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