【EriQmapJapan’s NewsLetterさまより】8. クリフ・ハイ:「UFOは、特定の極性の特定の強さの磁場を自分の機体の周りに投げかけ、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができるのです」

EriAndQmapJapan

こんにちは、\イッカクです/

今回も引き続き、Eriさんの
「EriQmapJapan’s NewsLetter」より
クリフ・ハイ氏の話になります。

「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」
ホスト:ジョーダン・セイザー、
ゲスト:クリフ・ハイ

より

ということで、今回は、11回目です。
ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/7-ds?s=r
【】内は和多氏のコメントなど・・・
<引用開始>_______________

クリフ:
それで…..あなたは、
政府やDS (ディープ・ステート)が
どのように機能するか、知ってますよね?…
..何をするにしても、彼らには何十項目もの
アジェンダがあり、
何かが起きているとわかれば、
誰もが出来るだけ多くの仕事をしようとします。
DSがTikTokのUFO動画を出す理由のひとつは、
わたしのような人間が
その動画の新しい情報を見て、
どう反応するかを見るためなんですよ。

コチラの動画ではTR-3Bが写ってます!


ジョーダン:
彼らは基本的に、
そうやって人々の反応を受けて
「あの人は何かを知っているから、
聞きに行こう」となるのですね。

クリフ:
でなければ、彼らが提唱している
アイデアに従うだけになります。
もうひとつには…..わたしは、
言葉を発信して、
それがインターネット上で
どこまで広がるか、
どれくらいの時間がかかるか、
そして、どれだけの
エンゲージメントを得ることができたか…
..というような、
伝播の研究をしていました
…これは、コマーシャル分析と
同じようなものです。
彼らは、そのプロジェクトで
どれだけの反響があるかを
確認するために、
このようなことをしています。
なぜなら彼らは、我々がある種の
閾値に近づいていることを
知っているからです。
だから今、この地球上では、
毎日500件のUFOの
目撃情報があるのです。
UFOは、毎日、毎日、
記録されています。

ジョーダン:
その機体が何なのか、
誰が操縦しているのかは、
また別の問題ですが…。

クリフ:
それは全く別の問題なんですよ。

それで…..しかし、ここで問題なのは…..TR3Bが表示されないことにお気づきでしょうか?三角形の機体や、この手のものは見られません。

ジョーダン:
確かに…そういう目撃情報は
たいていの場合、
”小さな白い光”ですよね?…ほんとだ。

クリフ:
はい、そして、それは眩しく輝く光であり…
..その光を見せてくれて、
本当によかったんですよ。
なぜならその光の存在は、
わたしが知っていて
彼らが知らないものだったからです。
わたしはそのことを関係者らに話し、
そのおかげで、
また別の関係者と接触することができました。
彼らは、自分たちの知らない
手がかりを探していたのです。

わたしの知識は、ビザンツ帝国 (東/中世ローマ帝国)のエーテルに関する、1600年代に書かれたボスコビッチの著書から得たものでした。彼らは1100年もの間ずっと、この問題について考えてきたのです。

わたしはこの本を読んで、
「うーん… これは自分が
考えているのと同じものかな?」…..と思い、
TikTokのUFO動画を全部見てみました。

その結果わたしは、TikTokの映像の中の一つ一つのUFOが、実際に、磁氣構造の中で作動していることがはっきりとわかったのです。

    1. それで…..しかし、ここで問題なのは…..TR3Bが表示されないことにお気づきでしょうか?三角形の機体や、この手のものは見られません。
    2. わたしの知識は、ビザンツ帝国 (東/中世ローマ帝国)のエーテルに関する、1600年代に書かれたボスコビッチの著書から得たものでした。彼らは1100年もの間ずっと、この問題について考えてきたのです。
    3. その結果わたしは、TikTokの映像の中の一つ一つのUFOが、実際に、磁氣構造の中で作動していることがはっきりとわかったのです。
  1. 彼らは、特定の極性の特定の強さの磁場を、自分の機体の周りに投げかけていたのです。そして、その磁場を通して空気中に磁氣を帯びさせ、その磁氣に耐えるようにし、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つを選び、それに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができていたのです。
    1. 実際に、わたしの “Wooble (ぐらつき)”の動画でご覧いただいたように、彼らには、”宇宙のリフレッシュレート”の中で磁氣をコントロールする能力があるため、推進力とは何の関係もなく移動ができるのです。
    2. クリフ:はい、必要ありません。ほとんど一瞬に近い動きをするのです。磁場を作ると、すべての磁石は、さまざまなレベルに対して磁氣を投げかけることになるんです。
    3. 彼らは、自分の周囲に磁場を投げかけます。そしてそれをまた別の、また別の、また別の、無限に広がる宇宙がリフレッシュ(更新)する、そのリフレッシュレートの中でおこなうのです。
  2. わたしは “アボガドロ数”とその関連の研究から、宇宙は1秒間に22兆回更新されていることを知っています。わたしたちは宇宙の連続的な創造と破壊のモデルの中にいるのです。
    1. つまり概念的には、あなたがここX地点にいたとして…..空中に磁氣の極性を作り出し、その反対の極性を持つUFOを作ります。そして、この磁氣の波線の1つを選んで乗ると、ほぼ瞬時に終点まで飛んでいくのです。こうやって、8万フィートの高さから、水面30センチの高さにホバリングすることができます。磁氣バブルの中にいるので、用いているのはすべて “慣性”です
  3. クリフ:いえ…縦方向でも、点から点へでもありません。螺旋状に動くのです。円錐形の周りを螺旋状に回っているのです。すべての磁力がこのように動きます。
  4. クリフ:磁氣ドライブの停止時と起動時、確実にぐらつき(=Wobble)が起こります。停止したときは常にぐらつきます。”振動して、止まる”…..それが、他の磁場の中で、すべての磁氣が働く方法です。何かにぶつかると、ぐらつき(=Wobble)ます。銅板に落とした磁石の効果で、そのぐらつきを見ることができます。
    1. UFOは起動時に、システムを作動させるため、腹部を行きたい方向に回転させなければなりません…..磁氣バブルの性質上、いわば上部の “帽子”の部分でバブルを固めているからです。
    2. クリフ:“閾値効果”…..つまり、毎日5.000件のUFO飛来が記録されるようになったら何が起きるか?…..ということです。これらのことは、社会秩序を支配する閾値を超え始めているのです。
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彼らは、特定の極性の特定の強さの磁場を、自分の機体の周りに投げかけていたのです。そして、その磁場を通して空気中に磁氣を帯びさせ、その磁氣に耐えるようにし、自身と宇宙を結んで四方八方に流れている無数の磁力線の一つを選び、それに飛び乗り、磁力線上の好きな終点に瞬時に移動することができていたのです。

実際に、わたしの “Wooble (ぐらつき)”の動画でご覧いただいたように、彼らには、”宇宙のリフレッシュレート”の中で磁氣をコントロールする能力があるため、推進力とは何の関係もなく移動ができるのです。

ジョーダン:
ベルヌーイの定理も、
翼も、何もいらないのですね? 

クリフ:はい、必要ありません。ほとんど一瞬に近い動きをするのです。磁場を作ると、すべての磁石は、さまざまなレベルに対して磁氣を投げかけることになるんです。

彼らは、自分の周囲に磁場を投げかけます。そしてそれをまた別の、また別の、また別の、無限に広がる宇宙がリフレッシュ(更新)する、そのリフレッシュレートの中でおこなうのです。

わたしは “アボガドロ数”とその関連の研究から、宇宙は1秒間に22兆回更新されていることを知っています。わたしたちは宇宙の連続的な創造と破壊のモデルの中にいるのです。

つまり概念的には、あなたがここX地点にいたとして…..空中に磁氣の極性を作り出し、その反対の極性を持つUFOを作ります。そして、この磁氣の波線の1つを選んで乗ると、ほぼ瞬時に終点まで飛んでいくのです。こうやって、8万フィートの高さから、水面30センチの高さにホバリングすることができます。磁氣バブルの中にいるので、用いているのはすべて “慣性”です

ジョーダン:
慣性シールドもあるので、
Gフォース(重力)も感じませんね。

クリフ:そうです。

ジョーダン:
そして、あなたの説明と
画像を見て、横波を
使うのではなく、
点と点を結ぶ縦波を
使っているのでは?
と考えさせられます。

クリフ:いえ…縦方向でも、点から点へでもありません。螺旋状に動くのです。円錐形の周りを螺旋状に回っているのです。すべての磁力がこのように動きます。

ジョーダン:
つまり、ウォルター・ラッセルの絵に
描かれていたように?

クリフ:そうそう、その通りです。
ここにも磁気の本質があるのです。
わたしがこれを発見したのは、
彼らがUFOの動画を出している理由と同じで、
誰がそれを見たかを確認するためだったのです。

ジョーダン:なるほど。

クリフ:磁氣ドライブの停止時と起動時、確実にぐらつき(=Wobble)が起こります。停止したときは常にぐらつきます。”振動して、止まる”…..それが、他の磁場の中で、すべての磁氣が働く方法です。何かにぶつかると、ぐらつき(=Wobble)ます。銅板に落とした磁石の効果で、そのぐらつきを見ることができます。

ジョーダン:なるほど。

クリフ:振動すると、
”磁氣破壊効果”が起きます。
わたしはその振動を見て
「あっ、磁氣だ」と思い、
その時点から考え始めました。

UFOは起動時に、システムを作動させるため、腹部を行きたい方向に回転させなければなりません…..磁氣バブルの性質上、いわば上部の “帽子”の部分でバブルを固めているからです。

この2つの手がかりは、
UFOがどのように働いているかを示しています。

“実際にどのように
フィールドを発生させているのか”ではなく、
“どんな元素を機体の外に
投げ出すことによって
空氣に耐磁性を持たせているのか”、です…
..わたしは、彼らが
それをやっていることを知っています。

ジョーダン:
ということは…… “ニューヨーク・タイムス”の
話ですが、彼らがあの白黒のTikTok動画を
出したのは、
2017年12月…..ちょうど4年と少し前です。
要するに、一応、社会実験として出して、
そうすることでどんな
読みが得られるか…ということを
しているんですね?

クリフ:
はい…他の理由もありますがね。

ジョーダン:はい……いろいろな意図があったのでしょうね。

クリフ:“閾値効果”…..つまり、毎日5.000件のUFO飛来が記録されるようになったら何が起きるか?…..ということです。これらのことは、社会秩序を支配する閾値を超え始めているのです。

<引用終り>_______________

■編集後記
ウォルター・ラッセル氏は、通信制大学を
創設していたそうです。
・・・
The University of Science and Philosophy
では、
「The Secret of Light(光の秘密)」に
関し、、

リチャード・デュラニー氏は
写真
愛の法則について
下記のように、コメントされています。
ソース:https://www.philosophy.org/news#/
<引用開始>_______________

1921年にウォルター・ラッセルが
光に照らされた時に書かれた
4万語のうち、選ばれた数語が1946年に
彼の著書『光の秘密』として印刷され、
さらに多くが1948年と1949年に
『神聖なるイリアス』の第1巻と第2巻
として出版されました。
その中の一節が、メッセージの基調であり、
自然法則の本質である
「偉大なる芸術は単純である。
私の宇宙は偉大な芸術であり、
それは単純であるからである。
私の宇宙は完全な芸術であり、
それはバランスのとれた単純さである。」
私の宇宙は、多くのものが
壮大な尺度を持っており、
また別の多くのものが知覚するには
細かすぎる尺度を持っている。
「そして、もし人がその法則の働きを
知るために2つの言葉を必要とするなら、
これらの言葉は
BALANCE INTERCHANGE
(バランス・インターチェンジ)である。

このメッセージの一節では、
父なる神、母なる神から
人間に対して語られている言葉です。
宇宙意識に飛躍した
ウォルター・ラッセルは、
言葉のない本質で知っていることを、
人間のために言葉に置き換える
メッセンジャーであった。
したがって、この文章にある
「私」や「私の」は、
神を指している。
ウォルター・ラッセルは、
神が人類に知識を解放するための
チャンネルに過ぎない。
このnewknowledgeの本質は、
引用された一節に記載されている
創造の1つの基本的な法律であり、
そう頻繁に愛の法則として
ラオスラッセルによって言及。
人間は、精神的な宇宙と
肉体的な宇宙の2つの宇宙に住んでいるため、
二重性を持っています。
これは誰もが認識する
基本的な心身の偏光です。
物理的宇宙は感覚の宇宙であり、
そこから私たちは出来事や経験の
印象から情報を得ることができます。
一方、心の宇宙は「知る」宇宙であり、
そこから知識を得ている。
感覚データまたは情報受信
by thesenses は、
理解または「消化」する
必要がありますが、その前に、
心が-知ることになります。
感性の宇宙とは、
私たちがよく知っている、
目に見える、物質的な、
電気的な動きの宇宙である。
神が維持するBALANCEは、
見えない宇宙と見える宇宙との
間の均衡である。
ラッセル宇宙論では、
宇宙は科学者が信じている
物質-エネルギー
-物質の宇宙ではなく、
心-運動-波の宇宙であることが
明らかにされています。
この新時代の宇宙論では、
「物質がどのようにして宇宙から生まれ、
宇宙に飲み込まれるのか」という
大きな謎が解明される。
現代の科学者にとってのこの謎は、
ラッセル宇宙論では、
創造物がどのように創造主から現れ、
創造主のもとに戻るのかという
ダイナミックな科学的理解として
示されています。
この文章の最初の4文で、
神は人間に対して、
「偉大な芸術は単純」であり、
神の「宇宙は単純であるが
ゆえに偉大な芸術」だ
と述べています。
また、「偉大な芸術は
バランスが取れている」とも言い、
「宇宙は完全な芸術であり、
バランスが取れた単純さである」とも言っています。
神の完全な創造のプロセスの単純性は、
ラッセルズの公式によって
より科学的に述べられています。

神は、その全知全能の静寂を
つがいのペアに分割し、
同時にその力を倍加して、
高速求心運動によって
神の全能と全知を模倣する。

そして、そのつがいを結合して
神の唯一性を模倣し、
同時にその遠心運動の速度を倍増して、
神の全能の静寂に消え去る。

しかし、ページ上の文字を目で見ただけでは
理解できず、
多くの瞑想を経て、
感覚を知ることになるのだ。
創造の法則の基本的なバランスのとれた
単純さは、安息の心という目に見えない宇宙と、
電気的に圧縮(求心)運動と
膨張(遠心)運動という
目に見える宇宙の間のバランスのとれた
関係を示している。
この知識の応用は、
ラオスとウォルター・ラッセルが
生涯を通じて世界に与えようと
努力したものであり、
創造主ではなく、
運動を創造したエネルギーが
運動していると信じ、
また、物質を模倣するために
速い運動によって作られた純粋な
幻想ではなく、実在する物質を
信じている世界の抵抗に
対抗するものである。
この引用文の第5、6、7文は、
「宇宙は、多くのものが壮大な
尺度を持ち、また多くのものが
感知できないほど細かい尺度を持つもの」
であるが、
「壮大なものには一つの法則、
感知できないものには別の法則」
ではなく、
「すべてのマイペアの創造物には
一つの法則」だけであるとしている。
これもまた、
宇宙の基本的な単純性を表現している。
この記述から、
神はその一つの法則を
3回続けて表現し、その都度、
意味をさらに明確にするために
一つの言葉を加えている。
この「均衡の法則」は、
銀河をその軌道に乗せ、
天の川銀河の中で太陽をその軌道に乗せ、
太陽の周りで地球をその軌道に乗せ、
素粒子をその軌道に乗せているのと
同じ基本原理である。
この法則を表す哲学的・科学的な言葉は
「バランス(BALANCE)」ですが、
この法則を表す
さらに科学的な言葉は
「重力(GRAVITY)」で、
私たちは重力によって制御され、
精神によって想像された大波の
宇宙に住んでいるからです。
ラッセルの「重力」の概念は、
1905年のアインシュタイン方程式
よりも完全なものです。

この方程式では、
創造のプロセスについて
上記の式で示された
バランスの取れた双方向の
プロセスのうち、
遠心的で膨張する半分しか
考慮されていません。
つまり、アインシュタインの
相対性理論は、
アインシュタイン自身が
晩年に直感的に理解しながらも、
定式化に成功しなかった、
より大きな統一領域の
一部分に過ぎないのである。
人間がアインシュタインの
相対性理論を真実の
すべてとして受け入れてしまったために、
永遠で無限の循環をする
創造的な宇宙ではなく、
熱による死を迎える
宇宙を想定したエントロピーの
誤謬理論が生まれたのだ。
“対になる創造物 “である。
この「創造するものの対」は、
上記の創造の全過程の公式における
「嵌合する対」に正確に対応しています。
これらの「対」は、
神の遍在的な一体性の静寂から
分離して、結合のバランスを求め、
再び分離して神の遍在的な静寂に戻る、
反対の圧力条件である。
これらの対の圧力状態は、
元素であろうと生物であろうと、
常に雄と雌という性別を持っている。
この雄と雌の対の圧力条件こそが、
「リズミック・バランス・インターチェンジ」の
「与えること」と
「取り戻すこと(作用と反応)」という
ダイナミックな創造的プロセスに
関与しているのです。
リズミカルでバランスのとれた相互作用は、
人間の安定した歩行から、
エンジンの交互のピストンストローク、
モーターの回転音、
海辺の波の音まで、
自然のあらゆる作用の中に見られます。
この法則は、
神の方法と創造の過程をより深く
理解するためのルネッサンスを迎えるために、
『イリアッドのメッセージ』の中で
人間に与えられています。
この言葉だけからなるこの法則は、
すべての法則の中で最も包括的で、
最もシンプルなものです。
自然界では、
相反する条件を持つペアが、
リズミカルな順序で、
それぞれが持つすべてを
相手に与えることを
繰り返すことによって、
互いにバランスを取ろうとします。
自然界では、
一方が与えるものはすべて、
他方が与えるものと
同等にバランスされるので、
このプロセスは永久に続く。
もし、この2つの条件のそれぞれが
自然界に存在する相反するものの
対の間のあらゆる取引の基礎は、
他方とのバランスを保つことができ、
その結果生じる効果は良好である。
この「対極にあるもの」が
どのような取引を行っても、
その結果、影響が生じます。
すべての人間関係はこのように分割され、
人間同士の取引は、thetransactionが
バランスしているか、アンバランスしているかによって、
幸福または不幸と呼ばれる
良いまたは悪い効果のいずれかをもたらす。
幸福、富、権力を求め、
人間は歴史上、この法則を破ってきました。
国は、他の国を貧しくすることで
自らを豊かにし、
不幸を与えることで
幸福を見いだし、
他の国から力を奪うことで
力を得ることを期待してきた。
戦争で荒廃した世界は、
私たちが過去に律法を破った結果なのです。
人間は神のバランスを崩すことはできませんが、
自分のバランスを崩すことはできます。
神の心にとって、
創造の働きのすべての段階は常に完璧です。
創造するものの対立するもの同士の交流が
いかにアンバランスであっても、
そのアンバランスは神の中でバランスがとれている。
これは、すべての行為には
反対と等しい反作用があるという事実と
同様に科学的なことである。
つまり、神は人間に行動の自由意志の権利を与えるが、
人間の行動とその反応をバランスさせる権利を
留保している。
愛の法則は、
このように絶対的なものである。
それは道徳、宗教、罪、善悪とは関係がない。
それはすべての結果の原因です。
私たちが自分の不法行為を許し、
自分に不法行為をした人を許すように、
自分の不法行為を許してもらうとき、
それは神に対して不法行為をしたとか、
自分の行為のために神を悲しませたとかいう
意味ではなく、私たちがお互いに対処する際に、
リズミカルでバランスのとれた
交換の法則を破ることによって、
自分自身と隣人に
不法行為をしたという意味で
なければならないのです。
このように、私たちは
自分自身を、そして地球上の
すべての人を傷つけ、
全人類の基準を下げることになります。
逆に、すべてのバランスのとれた行為は、
全人類の基準を高めます。
人類の現在の展開レベルでは、
人間は自分の宇宙と創造主について
ほとんど知らないので、
人間の人間関係の大きな部分を
占める欲のために、
いまだに恐れ、憎み、征服し、殺し、
他のすべての人間との永遠の兄弟愛と
一体感を知らないために敵を作るのです。
人間の歴史の中で
人間は、その力を、お金と、戦争という
正義を超えた行為に基づいてきた。
人間は今、その代わりに、
すべての人間関係において、
愛とリズムのある
バランスの取れた交流に
その力を基づかせなければなりません。
世界のアンバランスは、
自然法則に基づく
バランスのとれた科学的な
人生哲学を実践することによって、
逆転させることができます。
『人間の科学』が教える知識は、
人類を現在のバラバラな恐怖の段階から、
創造主の意図が成就する
一体化の段階へと変えることができ、
人間関係における
新しい日の幕開けとなるのです。

<引用終り>_______________
■編集後記
いやぁ~、今回は「愛の法則」まで
たどりついてしまいました。
かな~り、濃い内容だったと思います。

では、また。

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