【EriQmapJapan’s NewsLetterさまより】7. クリフ・ハイ:「DSの人たちは、このムーヴメントが統計的にエスカレートしていく様子を目の当たりにし、本当に、本当に、怖くてたまらないのです」

EriAndQmapJapan


こんにちは、\イッカクです/

今回も引き続き、Eriさんの
「EriQmapJapan’s NewsLetter」より
クリフ・ハイ氏の話になります。

「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」
ホスト:ジョーダン・セイザー、
ゲスト:クリフ・ハイ

より

ということで、今回は、10回目です。
ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/7-ds?s=r
<引用開始>_______________

ジョーダン:
ところで、ここ10~15年くらいの話になるんですが…
..控えめに言っても疑わしい人たちの名前が
いくつか出てきています。
そこで、ひとつお聞きしたいのですが…
..ここ5年くらいの間はどうだったのでしょう?
主流メディアが “UFO公開!”という
ゴミ情報を出し始めましたが、
この ”元政府関係者”たちについて、
どう思われますか?
クリス・メロン(Chris Mellon)や
ルイス・エリソンド(Luis Elizondo)のように、
CNNやFoxニュース、
その他に出演している人たちのことですが…
..彼らを言語学的に見たり、
調べたりしたことがありますか?

 

クリフ:
エリゾンドもメロンも見ましたが……
メロンはまともです。
つまり…彼は、彼個人のレベルでの
誠実さに基づいて行動していると思います。
エリゾンドは制約を受けていて、
ちゃんと発言できないのではないか…
と思っています。
しかしわたしは、
この人達を”UFOの最先端”とは思っていません。

ジョーダン:はい。

クリフ:
わたしは長年にわたって、
特にテクノロジーと、
その他の物事がうまくいくような方法のことで、
ディープ・ステートと呼ばれる人たちと
個人的に接触してきました。
これらの人たちは、
制約の中で、自分なりの正義に
基づいて活動していると思います。
彼らは、DSとの “強制された関係”の
中にいて、その人たちと話す時の
彼らの言葉の使い方から、
わたしはインプレッションを受けています。

…..そして、その様子から、政府が本当に困っているのが分かるんです。ディープ・ステートは、UFOのことで頭を抱えていて、そのことにひどく怯えているのです。

なので…わたしはNDA(非開示契約)には
サインしてないし…
そんなものにサインするわけがありませんが
…秘密は明かさず、
事実だけをお話しします。
彼らは、わたしが秘密を漏らすのではないか
と思っているかもしれませんが、
関係を壊すような発言を
したら怒ることくらいわかっていますので
…..わたしは、秘密が公開される
その瞬間まで高潔です。
彼らとのプライベートな会話は公開しません。

それに、磁石の仕事とかもやってますから…..そう、磁石の特許を取ったんですよ。ディープ・ステートの人たちは、わたしが発見した磁石に関するいくつかの事柄や、”Wooble (ぐらつき)”についての発見に、感銘を受けていました。

彼らは、わたしが彼らの問題の
解決の糸口や機会を提供できると考え、
わたしに話をしに来ました。
彼らは、たくさんの問題を抱えているのです。

現実には…..我が軍には表面上、下請け業者にはさらに下請け業者、その下にはまたさらに下請け業者がいて…..水面下の人たちが、本当に恐れているんです。今起きていることが何であれ、このムーヴメントが統計的にエスカレートしていく様子を目の当たりにし、本当に、本当に、怖くてたまらないのです。

そして彼らは、本当は何が起こっているのかがわからないまま、自ら深みにはまり込んでしまっています。

<引用終り>_______________
■編集後記
”Wooble (ぐらつき)”についての発見は、
これまでのUFO研究家でも
なされていません。
なにせ、発想の根本が、原子とか重力とかの
制約で物理を考えている間は、この発見は
出来なかったんだろうと思われます。
それの原点は、やはり、ボスコヴィッチが
著した本の影響でしょう!
私達も「自然哲学の理論」に触れては如何でしょうか?
↓(以下を参照ください)
https://archive.org/details/theoryofnaturalp00boscrich/page/n13/mode/2up?view=theater

では、また。

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